密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

密接な関係にある他国からの人気ブログ記事

  • 本音と建前、国際社会には通用しない。should not be called sex slaves.

    岸田外相の発言が、1/18日のTIMEにのっている。 慰安婦をsex slavesと呼ぶのは当時の事実と合わない。と主張しているのだが。 Women Forced to Work in Wartime Brothels Were Not Sex Slaves, Japan’s Foreign Mi... 続きをみる

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  • 都合が悪くなると共産党攻撃 撤回・謝罪は拒否が党是の維新

    全く論理性のない、幼稚な悪口、差別を堂々と公共のメディアで振りまき、撤回を求められると、この発言をした維新馬場代表は「政治家として信念に持って発言してますから。謝罪や撤回するという気は全くありません」と開き直った。 日本維新の会の馬場代表が共産党について「なくなったらいい政党」などと発言したことに... 続きをみる

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  • マーリャの贈り物(百万本のバラの原曲)

    韓国ドラマのMy Misterを見ていて、その中の挿入歌が、日本でも人気の”百万本のバラ”だった。しかしその歌い方?が、貧乏な絵描きの健気な恋の歌にしては、重く切ない。あの馬鹿げた日本語の歌詞は本当にオリジナルなのだろうか?この曲は大好きだが、常々歌詞は愚かすぎると思っていた。貧乏な絵描きが恋をし... 続きをみる

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  • 安倍政権強行採決一覧表 強行に国を捻じ曲げてきた6年間

    ハンターニュースに安倍政権の行なった強行採決の一覧表が出ていた。 平成29年までは、軍国主義国家への準備法案を、29年30年度は国民生活に手を突っ込んで教化と搾取の体制づくりを行なっている。特区という名の私物化・利権 それに伴う、隠蔽・改ざん 農業漁業の破壊、米軍基地問題は沖縄の抵抗を無視し全国に... 続きをみる

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  • 国民ガン無視、彼らの自信はどこから来るのか?

    誰がなってもおんなじと言いつつ、最も平板な日和見岸田新総裁が誕生した。 ハートフル安倍のコアファンを鼓舞するための高市推し+逆らうことなど何もできない岸田森総裁のコンボ。森加計桜1億5千万の安倍関係疑惑は、絶対再調査は行わないと再び名言。新政権の目的は、まず安倍を守れ!! 国民感情より安倍感情を優... 続きをみる

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  •  あゝ無情、ネットカフェ難民 無料低額宿泊所へ

    ワタクシが日本にいた頃はまだ、訳のわからない生き方をしている人も結構生きていけた。いい加減に隙間があった。渡米して、最初に帰国した時に、公衆電話がなくなっていた。そして今や携帯電話・iPhonがないと、仕事も得られない、全てが携帯電話で紐付けされる社会になった。銀行口座もチャックが厳しくなり、何か... 続きをみる

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  • ルドン邂逅−追悼水木しげるさん

    まだ3才くらいの時親戚の家で従兄弟のお兄さんの少年漫画雑誌があって、ひらいたら、水木しげるさんの,多分『墓場の鬼太郎』が載っていた。もちろん読めないし,なんだか解らないのだが,そのページがたくさんの点と影で構成された不思議な絵が目に焼き付いた。 12才で、オデュロン・ルドンのモノクロのドローイング... 続きをみる

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  • 便利になる、の先。 マイナカード誰のため。

    マイナ保健証の不具合で、当の医療関係者が悲鳴を挙げている。患者もしかり。情報弱者・高齢者・障害者・外国人 できないのが悪い自己責任?日本は誰のための便利を目指しているのか? 日本を離れるほど、日本社会の言語についてゆけなくなる。ベースは英語でも、意味が全然違う。それも自己責任か。日本に戻る気はない... 続きをみる

  • 厚労省、カビノマスク隠蔽

    昨日”アベノマスク疑惑 不良品8000枚配布中止”について書いたが、なんと、全世帯配布のアベノマスクにも、不良品が出ていて、それを隠蔽していたことがわかった。 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、政府が配布を進める布マスクに、虫が混入するなど不良品が相次いで確認されている。厚生労働省は18日、... 続きをみる

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  • 答弁拒否・武田総務大臣 究極に感じ悪いよね。

    安倍晋三トンズラ以来、久々にかなりムカつく答弁を行ったのが、武田総務大臣。 12日の小西議員の質疑(まだ確認していないが、白眞勲議員の質疑でも同様に不誠実繰り返し答弁がある議会が紛糾流会したという) どうも、自民党閣僚は、新しい紋切り型答弁を”国会答弁対策官僚”から考案されたようだ。 その一つが、... 続きをみる

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  • シークレットサービスのコードネームは面白い

    前にも書いたがホワイトハウスのシークレットサービスは保護対象にあだ名をつける。 バラク・オバマ前大統領が「レネゲード(Renegade)なんと反逆者 シークレットサービスを巻いてピザを食べに行っちゃったりしていたからか? 実はオバマ氏が自分で選んだらしい。「ワシントンのアウトサイダー」だったオバマ... 続きをみる

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  • 余命ブログとその読者の関係

    ときどきのぞいている小気味いいブログ ”simatyan2のブログ”さんが、弁護士大量懲戒請求をめぐる、煽りのブログ主と扇動されて懲戒請求を出し提訴に怯える人との興味深い対話(Twitter?)を載せています。示談金や訴訟金額の妥当性、”正義”という名の戦いのあり方を巡って、法律家や様々な人の間で... 続きをみる

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  • ”コンビニからエロ本が消える”のは思想統制の始まり?表現の自由とは?

    リテラはいつも鋭く権力批判を展開し、立派だと思っているが、これはどうだろう? ”表現の自由”という問題を当てるにはいささかピント外れと思うのだが。 2020年、東京オリンピック・パラリンピックを機にコンビニからエロ本が消えるかもしれない──。五輪誘致の時にコンビニに並ぶエロ本を見て「IOC視察団が... 続きをみる

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  • 差別と認識しない差別、セブンイレブン車椅子応募排除

    セブンイレブンともあろうものが、実施したキャンペーンで、車いす使用者らの応募を拒んでいたというのは、驚くべきことだ。企業イメージの失落必至だ。アメリカであれば、抗議殺到、不買運動、株価暴落につながりかねない案件だ。 しかしこの問題への対応が、日本社会における、差別という認識のゆるさ、人権感覚の欠如... 続きをみる

  • 処理水海洋放出の記事がWashington Postに。恥ずかしい国日本

    カナダの森林火災が新たに起こって、またしても黄色い靄が漂っている。しかし今回は東海岸方向に大量に流れているようだ。この夏はこの靄の影響で曇り空、雨も多い涼しい夏だ。 DさんがフロリダのTampa Bay Timsに日本の汚染水海洋放出の記事が出ていると教えてくれた。この元記事はWashington... 続きをみる

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  • 予算委員会で共産党攻撃 迷惑なチンピラ政党繰り上げ当選議員自覚なし?

    昔?維新の足立康史が乏しいボキャブラリーで立憲民主党攻撃を、注意されても繰り返していた事があった。それを彷彿とさせるのが最近の旧NHKの浜田議員。 政治家女子48党浜田氏が再び共産批判 「暴力革命方針を堅持」 - 産経ニュース 政治家女子48党の浜田聡参院議員が13日の参院予算委員会で、共産党に関... 続きをみる

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  • カラマ・ハリス次期大統領をアピールできるか?

    民主党を応援している人々の不満の種の一つは、カラマ・ハリス副大統領の存在の希薄だ。 高齢のバイデンの2期目出馬は流石に、、大統領は一期でもボロボロになる。青年だったオバマ氏が2期目の終わるには、白髪の哲学者みたいな風貌になったし、JWブッシュ2などは引き継ぎ式では、目の焦点が合わす魂が抜けたようだ... 続きをみる

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  • 韓国へのTHAADの費用請求大馬鹿大統領の発言に大統領補佐官四苦八苦の言いつくろい。

    香港(CNNMoney) 米国のマクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)は、韓国の金寛鎮(キムグァンジン)国家安保室長に対し、同国への配備が進む高高度迎撃ミサイルシステム 「THAAD(サード)」の費用を引き続き米国が負担すると述べた。韓国大統領府が4月30日の声明で明らかにした。 10億ドル... 続きをみる

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  • エリート学生に蔓延する、へなちょこ男性優位思考

    ブログ;弁護士 猪野 亨のブログさんに興味深い記事が取り上げられていました。 早稲田大学の大学公認サークルで、同学の女子学生(ワセジョ)お断りを掲げているところがあるそうです。 こちらの弁護士ドットコムが取り上げた記事、 早大公認サークルなのに「ワセジョお断り」で女子大の学生勧誘、そんな対応はアリ... 続きをみる

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  • 『子供たちを戦場に送るな』が偏向教育?狂ってる自民党

    今月1日、和歌山県の警察が『選挙に行こう』を集団威示行為として取り締まったが、 もし改憲勢力が勝てば、もっとひどくなる、坂を転がるように、 - 密接な関係にある他国から ご本家安倍自民党はもっとイってしまっている、自民党のホームページに設けられた、「学校教育における政治的中立性についての実態調査」... 続きをみる

  • サンダースの力は、真実の力。

    悪い脅威が気になって共和党のディベートチェックしていたのだが、前回に引き続き、民主党のディベートがヒートアップ。フロリダの住民に向けてのディベートということありマイマミで行われたの民主党のディベートの放送をみた。 現在ヒラリー優勢ではあるが、サンダースも追い上げていて、このフロリダでのディベートは... 続きをみる

  • ”Diarrhea of the mouth”お口の調子が、持病のおなか同然

    しゃべる事が大好き、沈黙は無を意味するアメリカでは、内容のない話でもとにかくだらだらと話し続け、本人は一座の中心のつもり、他の人は早くこの場をどう切り替えるか?あるいはそっと立ち去ろうかと心の中で考える状況にしばしば遭遇する。もちろんアメリカでは、だれも空気は読まない。こういう人を、”Diarrh... 続きをみる

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  • 胎児の生存権−女性の選択権

    新型出生前診断(無侵襲的出生前遺伝学的検査)によって、胎児の生存権が脅かされる事を懸念 朝日新聞11/19:障害児「妊娠初期にわかり出産減らせたら」茨城県の教育委員http://www.asahi.com/articles/DA3S12074914.html 「妊娠初期にもっと(障害の有無が)わか... 続きをみる

  • TVドキュメンタリー30days−30日間イスラム教徒になる。

    以前にも紹介したアメリカのTVドキュメンタリー30Days、今回は,東ヴァージニア州の32才のクリスチャンの白人青年ディブが30日間イスラム教徒の家族と暮らし,イスラム教徒として過ごすドキュメンタリー。 以前はイスラムはアメリカ人に取って、遠い国の,空飛ぶカーテンの童話の世界だった。ホメイニの台頭... 続きをみる