本音と建前、国際社会には通用しない。should not be called sex slaves.
岸田外相の発言が、1/18日のTIMEにのっている。 慰安婦をsex slavesと呼ぶのは当時の事実と合わない。と主張しているのだが。 Women Forced to Work in Wartime Brothels Were Not Sex Slaves, Japan’s Foreign Mi... 続きをみる
本音と建前、国際社会には通用しない。should not be called sex slaves.
岸田外相の発言が、1/18日のTIMEにのっている。 慰安婦をsex slavesと呼ぶのは当時の事実と合わない。と主張しているのだが。 Women Forced to Work in Wartime Brothels Were Not Sex Slaves, Japan’s Foreign Mi... 続きをみる
とにかく不愉快な行動、嫌がらせでしかない行動を信条として、ついに国政政党の党首になった立花孝志氏が、突然、ガーシー議員の問題を理由に辞任を表明。責任を取るとは以外、と思っていたら、大津綾香氏という、政治経験のない女性を新党首に任命した。相変わらず金庫番は続けるということだった。しかし程なくして、立... 続きをみる
中小企業庁前田泰宏長官公務で訪れたSXSWフェスティバルと前田ハウスの違和感
11日蓮舫議員小西議員が言及した、中小企業庁前田泰宏長官がテキサス州オースティンで恒例で開かれるSXSWフェスティバルに視察旅行(本人は公務と言っている)で参加。レンタルアパートを友人が(在米の?)借りて、前田ハウスと称し、連夜パーティーを主催し、その場に(持続化給付金事業を委託された団体の)理事... 続きをみる
塚本幼稚園軍国教育は自民党議員のアイデアだった。上西議員証言
上西議員は、森友学園の広報・籠池氏の息子さんに2時間三十分にわたってヒヤリングをしたという。仔細は動画をご覧いただきたいのだが、この中で、特に気になるところ塚本幼稚園軍国教育化のきっかけである。もともと幼稚園として歴史の長い塚本幼稚園が教育方針の変更をすることになった背景には、自民党の大阪府連から... 続きをみる
セブンイレブンともあろうものが、実施したキャンペーンで、車いす使用者らの応募を拒んでいたというのは、驚くべきことだ。企業イメージの失落必至だ。アメリカであれば、抗議殺到、不買運動、株価暴落につながりかねない案件だ。 しかしこの問題への対応が、日本社会における、差別という認識のゆるさ、人権感覚の欠如... 続きをみる
いや〜浜田靖一さん顔怖すぎ。最初北朝鮮の狂信的軍事責任者かと思っちゃった(北朝鮮すみません。) この方、お父さんが国会の暴れん坊(元ヤクザを公言)引退後は強面(顔が怖い)でもチャーミングなキャラクターで俳優したり、バラエティーに出たりと、有名な国会議員だった。その息子の靖一さんは常識的で優しい、高... 続きをみる
いつかいつかと取りざたされ、本人も、魔女狩りの被害者・殉教者ポーズ作りに忙しかった、トランプの正式起訴が提出された。 初出廷は通常、公開の手続きとなる。被告人や弁護士と調整して自ら当局に出頭させることもある。被告人は初出廷の際、登録や指紋の採取を受ける。まず指紋採取がトランプが今のところ一番恐怖を... 続きをみる
元外交官とか国際政中学者とかいうコメントをする人のご意見に、うん、なるほどと思ったことは少ない。これに加えて、政治家も肥大した解釈や中には思い込み、果てはデマ含みのものもあり、こういう玉石混淆の情報に右往左往させられ、不安や恐怖を煽られ、自家製陰謀論を組み立てたりしてしまうテレビ視聴者に、おすすめ... 続きをみる
ハンターニュースに安倍政権の行なった強行採決の一覧表が出ていた。 平成29年までは、軍国主義国家への準備法案を、29年30年度は国民生活に手を突っ込んで教化と搾取の体制づくりを行なっている。特区という名の私物化・利権 それに伴う、隠蔽・改ざん 農業漁業の破壊、米軍基地問題は沖縄の抵抗を無視し全国に... 続きをみる
”コンビニからエロ本が消える”のは思想統制の始まり?表現の自由とは?
リテラはいつも鋭く権力批判を展開し、立派だと思っているが、これはどうだろう? ”表現の自由”という問題を当てるにはいささかピント外れと思うのだが。 2020年、東京オリンピック・パラリンピックを機にコンビニからエロ本が消えるかもしれない──。五輪誘致の時にコンビニに並ぶエロ本を見て「IOC視察団が... 続きをみる
戦争のできる国づくり、まず既成事実で国民を納得、慣れさせようと、国会で散々、安全地帯、非戦闘地域だといったことはどこ吹く風、非常に危険な南スーダン駆けつけ警護 赤旗新聞によると 南スーダン自衛隊派兵/PKO参加5原則崩れる/延長の正当化成り立たず 首都で大統領派・副大統領派の戦闘が発生した南スーダ... 続きをみる
礼儀を重んじる国日本の人々が聞いたら、それは不快に思うだろう。 日刊ゲンダイはなんとしてもオバマ大統領の,嘘つきの不誠実を暴き,騙されている国民の目を覚まそうと努力に余念がない・ 「14年6月、第2次大戦で米英などの連合国軍が当時のナチス・ドイツを撃破する転機となった『ノルマンディー上陸作戦』を記... 続きをみる
サンダース、ディベートで有権者にヒラリーへの疑念を投げかける
一時ヒラリーに差をつけられたサンダーズだが、じわじわと盛り返している。 先のディベートで、ヒラリーのウォールストリート関係者の講演で、一時間$600.000を(7000万円ー時には1億円を支払われる事もあるという)それ故、ヒラリー氏のウォールストリートとの強いパイプを指摘し、ヒラリーは、はっきりと... 続きをみる
大江健三郎氏の沖縄公演を聞く−根源的倫理・ミラン・クンデラ+タルコフスキー
大江健三郎氏、沖縄公演を聞く−9条は文化 http://artrino.muragon.com/entry/130.html この続きですが、ちょっと拙い芸術論?(w)。 大江氏の著作は,若い頃夢中になって読んだ。”芽むしり仔撃ち” ”飼育” ”性的人間” ”見る前に飛べ”など。しかし理解していた... 続きをみる
まだ3才くらいの時親戚の家で従兄弟のお兄さんの少年漫画雑誌があって、ひらいたら、水木しげるさんの,多分『墓場の鬼太郎』が載っていた。もちろん読めないし,なんだか解らないのだが,そのページがたくさんの点と影で構成された不思議な絵が目に焼き付いた。 12才で、オデュロン・ルドンのモノクロのドローイング... 続きをみる