密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

築地移転問題15年歴代知事の嘘と誤魔化し、共産党都議団の戦い

前の時期に取り上げた、伊藤智永氏のコラム”時の在りか”の中にこういう箇所があった。


政局が静かだった8月、小池氏と会った旧知の大学教授は、築地市場移転の話を振ったら、「どうだっていいじゃない、そんなこと。もっと前向きに次のこと考えなきゃ」と一笑に付され、国政への野望に鼻白んだという。


常に上を目指し、下には目もくれない、全てが自分のための踏み台の小池知事には、”そんなこと”なのかもしれないが、真剣にそれを調査し、追求し、築地で生きる人々の亀に活動を続けている人たちがいる。


”とことん共産党”をとことん応援する。何しろ内容がすごい。昨今たくさん報じられている築地移転問題、しかしそれは15年の都知事を中心とする、都政の利権、隠蔽、そして国民の健康無視、日本の食文化崩壊の意識の希薄さは吹き出している大問題。
ぜひ、みてください。

とことん共産党/「豊洲移転」をとことん斬る


国民の代表に選ばれ、仕事をするってこういうことですよね。
安倍総理は、帰れコールに『愚直に政策を訴えていく』などと言っているが、『愚鈍に
同じこと(印象操作とすり替え)を繰り返している』だけの安倍氏には、”愚直に”などおこがましすぎる。


15年、この問題に党として取り組み続け、若い世代にバトンタッチしながら、それこそ
愚直に国民のために働いている共産党。


野党分裂、乱立とはいえ、改憲勢力、戦争法容認、武力行使支持の国粋主義政党が多勢を占める中、リベラルの基礎を固めるためにはブレない愚直な共産党の勢力拡大が必要だ。
#比例は共産党というハッシュタグがあるようだ。純粋さゆえにぶれる嫌いがある旧民進リベラルは民主党。中道の旗手として躍進してほしいが不安定は否めない。その揺れを、がっちり護憲、戦争法廃止、日米安保見直し、消費税廃止を掲げるブレない共産党が一定数を固めることで、全体主義軍国主義化への暴走の歯止めなる。彼らを少数派にすることは絶対あってはならない。


”比例は共産党”、は、私たちの国土と命と生活を守る。



PVアクセスランキング にほんブログ村
ランキングに参加しています。宜しかったら、両方を
クリックしていただけると嬉しいです。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ