2023年4月のブログ記事
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何だろう?日本のニュースでディサントスが喋っている。 ディサントスはフロリダ州知事 最初は本当の僅差でその椅子を手にしたものの、就任後は かなり無茶な独裁をしている。最も手をつけているのが、教育とLGBT問題。 アメリカでは小さいが故に良質の教育を誇る、リベラルアーツと呼ばれる大学がある。 彼は州... 続きをみる
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最近立て続けに住宅地で普通の人たちのよる、銃の悲劇が起こっている。 間違えて呼び鈴を押した16歳の黒人の青年(ミズーリ州カンザスシティー)家を探していた、公道から民家への引き込み道路に迷い込んだ(気付いてUターンしようとしていた)20歳の女性(ニューヨーク州北部)、転がったバスケットボールを取りに... 続きをみる
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いや〜浜田靖一さん顔怖すぎ。最初北朝鮮の狂信的軍事責任者かと思っちゃった(北朝鮮すみません。) この方、お父さんが国会の暴れん坊(元ヤクザを公言)引退後は強面(顔が怖い)でもチャーミングなキャラクターで俳優したり、バラエティーに出たりと、有名な国会議員だった。その息子の靖一さんは常識的で優しい、高... 続きをみる
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菅さんがかねてより苦々しく思っていた、生意気な学者連中にマウントを取りたい、という思いで始めた、学塾会議任命拒否問題。政府内なら、左様しからばとすんなりマウントを取れたであろうが、学者相手に、感情論に裏打ちされたパワハラは通用しない。 その菅さんの顔を潰さないために、いろいろ理屈を捏ねあげ、まるで... 続きをみる
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日本学術会議の組織改革の法案 海外ノーベル賞受賞者61人「憂慮を共有」
国際社会に通用しない日本政府は税金は政府のもの、軍事費倍増をごり押しし、学術会議には税金を使うなら政府の意向を受け入れろ、と言うようなことを堂々と言うようになってしまった。こんな馬鹿な国に誰がした。 そもそも、学術会議を面白く思っていなかったのは菅義偉前総理。彼のある意味のコンプレクスによるものだ... 続きをみる
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小西議員は全く悪くない。傘にかかる維新の知性の無さと庇えない立民のだらしなさ。
高市辞任発言も放送法問題もかき消されるほどの大騒ぎになっている小西議員の猿・蛮族発言。なるほど、今の状態を見ると、猿・蛮族の集合体であることがわかる。小西議員の言う通り。憲法審査会だけでなく、国会も、内閣も、猿以下・蛮族の所業が往々する。 そもそも維新は何を生きっているのか?やんちゃなイジメ集団が... 続きをみる
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とにかく不愉快な行動、嫌がらせでしかない行動を信条として、ついに国政政党の党首になった立花孝志氏が、突然、ガーシー議員の問題を理由に辞任を表明。責任を取るとは以外、と思っていたら、大津綾香氏という、政治経験のない女性を新党首に任命した。相変わらず金庫番は続けるということだった。しかし程なくして、立... 続きをみる
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小西叩きで大はしゃぎのサルたちで、憲法審査会に注目が集まるのはいいことだ。
四月に入って、フロリダは真夏日に感じる。しかしまだまだ暑くなるらしい。 ビーチに行くのも覚悟がいる。うっかり寝落ちすれば、とんでも無いことになる。 そろそろ北に移動の準備を始めなくては。 やはり、小西叩きがやりすぎじゃないかと警鐘を鳴らす人たちが現れた。 当然と言える。5日の憲法審査会の山本太郎議... 続きをみる
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猿発言で袋叩き状態の小西洋之議員。かねてから彼のことを面白くないと思っていた輩が、”生意気な”奴の”ミス”を見つけて、ここぞとばかり攻撃する、もはやただのイジメでしかない。もっと肝心なのは、攻撃している連中が、”憲法審査会”の意味も意義も理解していないことだ。単なる安倍さん悲願、曰く”みっともない... 続きをみる
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ずっと見たいと思って、日本アマゾンでもDVDを探して(アメリカには配送不可能で諦めた)いた、映画”太陽の蓋が、90分再編集されて突然YouTubに現れた。 映画「太陽の蓋」90分日本語字幕版 思ったとうり、大変良い映画だった。ものと130分版が二られないかと探したら、幸運にも見ることができた。象徴... 続きをみる
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今日、トランプが法廷に入り罪状認否が行われる。CNNなど複数の報道機関が要請していた法廷内のカメラ取材を認めないとの判断を下した。 トランプは3日までフロリダのマール・ア・ラーゴにいたので、その日の午後にパーム・ビーチ国際空港を飛び立った。 罪状認否の前日のCNN世論調査では、6割の国民がこの起訴... 続きをみる
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ついこの前まで、立民久々の本領発揮、と称えられていた小西洋之議員。好事魔多し、どうもポロリと本音が出たようだ。小西議員、衆院憲法審査会の毎週開催を「サルのやること」「蛮族の行為」とオフレコ取材で発言したそうだ。その言葉遣い、表現が悪いと、今まで高市問題で鬱憤が溜まっていた人々が吹き上がり、彼の同僚... 続きをみる
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立花隆系の話題を口にすると口が腐る、、、という気分がある。所属議員も類は友を飛ぶの見本のような人たち。人の弱みにつけこくのがうまく、そのネタで人々の劣情を掻き立て、 お金に変える、それを、何かアンチヒーローとかダークヒーローとか持ち上げて、憂さ晴らしをしたい人たちの内輪のお祭りのように見てきたが、... 続きをみる
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いつかいつかと取りざたされ、本人も、魔女狩りの被害者・殉教者ポーズ作りに忙しかった、トランプの正式起訴が提出された。 初出廷は通常、公開の手続きとなる。被告人や弁護士と調整して自ら当局に出頭させることもある。被告人は初出廷の際、登録や指紋の採取を受ける。まず指紋採取がトランプが今のところ一番恐怖を... 続きをみる