March of Our Lives 最も声高な沈黙が口汚き極右議員を打ち破る。日本も民主主義満開
30日国会前デモの熱気が、海を越えて伝わってくるようだ。リテラの記事が取り上げった、コメディアンの星田英利さんのツイート。〈よし、満開の民主主義を見てこよう〉〈“サクラ”ではなく、自分個人の心で集まった、想像を遥かに超える数の憤った一般市民が咲き誇ってました。民主主義は決して散らない。〉さすが言葉... 続きをみる
March of Our Lives 最も声高な沈黙が口汚き極右議員を打ち破る。日本も民主主義満開
30日国会前デモの熱気が、海を越えて伝わってくるようだ。リテラの記事が取り上げった、コメディアンの星田英利さんのツイート。〈よし、満開の民主主義を見てこよう〉〈“サクラ”ではなく、自分個人の心で集まった、想像を遥かに超える数の憤った一般市民が咲き誇ってました。民主主義は決して散らない。〉さすが言葉... 続きをみる
法治国家の日本で、唯一配偶者の証言、代弁が通用すると強弁する内閣総理大臣。 以前安倍氏は、妻と私は別人格で、妻のことを全部把握しているわけではない、と国会で述べた。今は私が全て把握しているという。ある意味非常に楽観的かつ盲目的信頼を妻に寄せている夫でもある。意図しない嘘、あえて言わないこと、も含め... 続きをみる
佐川尋問を経て、無理やり声高に総理・夫人 官邸・大臣の関与はなかったと吹聴しことを収めたい自民党だが、二階幹事長も焼きが回ったものだ。 肝心なことを何も言わず、総理らの関与だけはきっぱり否定する佐川氏は、否定の根拠もしませず、これでは、何の説得力もない。この件で証明されたのは、佐川氏の証言への 政... 続きをみる
タブロイド的ゴシップを取り上げるのは、、、と思っていたが、どうもこの問題それでは収まらないらしい。 10年前の、トンデモ・トランプは、妻ミレニアの妊娠中に浮気。プレーボーイ誌カバーガール嬢とポルノ女優、このW浮気が以外にも今、深刻な波紋を広げている。 カバーガールのカレン・マクドゥーガル嬢は大統領... 続きをみる
これは面白いことになった。 トランプがブチ切れ 安倍&オバマ“仲良し寿司会談”の軽率|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL 安倍首相が、プーチンと仲良くしても、習近平と仲良くしても、いわんや金正恩と仲良くしても、自分に平身低頭していればトランプは意に介さないだろう。 しかし、オバマ氏は別だ。... 続きをみる
残念ながらというか案の定というか、、。総理・総理夫人・麻生大臣及び官邸。政治家の関与だけきっぱり否定。あとはどんな小さなことにも臆病な小動物よろしく、”刑事訴追の恐れ”の穴倉に逃げ込んだ佐川氏。 しかし、官邸はこのプランで幕引きできると思っているなら、あまりに国民感情から乖離しすぎている。総理周辺... 続きをみる
対米利用の核武装(その2)秋葉外務次官+河野外相の野望、非核三原則無視ニュークリア・シェアリング
共産党井上哲士議員、参議院予算委員会での、政府の非核三原則無視、核武装化計画を暴く追求、後半。井上議員 河野外務大臣 全てのメモを含め開示がされる。開示を求めないということは、国民から隠蔽しようとしていることになる。しかも現在も続いている問題。当時交渉した秋葉駐米大使は事務次官になり、非核三原則に... 続きをみる
対米利用の核武装(その1)核軍縮妨害、オンレコ日米協議をオフレコ超訳二枚舌、秋葉外務次官+河野外相、
森友問題が過熱する参議院予算委員会において、もう一つ注目すべき問題を提起、追求した、共産党井上哲士議員。 鳩山政権化の沖縄基地県外潰しに動いた外務省の小賢しい策略は、在米大使が、クリントン国務長官を自ら表敬訪問し、これを、クリントン長官に呼び出され、お叱りを受けた、というように捻じ曲げ、基地移転潰... 続きをみる
March for Our Livesー銃なき社会への50万人の祈り
フロリダの高校(Marjory Stoneman Douglas High School )の銃撃を受けて、生徒たちのグループが企画し訴えた、3月24日ワシントンDCの銃のない社会を訴えるデモは、全米800箇所に広がった。DCでは、過去の集会最高の、50万人以上が全国から参加した。 CNN) 米首... 続きをみる
いくつかのメディアでも、取り上げられている、親友トランプの裏切り?発言。 このスピーチのメインは中国との関係で、7分20秒間のスピーチの終わり20秒間から安倍総理を名ざしで”侮辱” 『友達で素晴らしい人物だが、その微笑みの下で、アメリカに対して優位(advantage)を保っていられると思っている... 続きをみる
北朝鮮対話に向けて筋道が立ちつつある中で、トンデモトランプは最も危険なタカ派国粋主義者を国家安全保障担当補佐官に据えた。 H・R・マクマスター大統領補佐官が辞任に同意した。”やれやれやっとお役御免だ”といったところか。 ジョン・ボルトン氏 ワシントン(CNN) 米国のトランプ大統領は22日のツイ... 続きをみる
一時強引に火消ししようとした森友学園が、国家的大問題に発展。それでも他人事を決め込んでいる安倍総理。そんな安倍総理を尻目に加計学園はもうすぐ開学。 共産党田村智子氏は国会で加計問題を追及している。 加計問題は、まさにど真ん中の安倍首相の責任。前川氏+木村氏+田村氏の加計問題についてのトーク。 前川... 続きをみる
トランプも安倍・麻生も、自分の手や才覚でものを築き上げたわけではないのに、なんでも思い通りになるのが当然だと思い込み、プライドばかりが高く、人の弱みを見てとり汚毒ことだけに長けたいる。 しかし、それも、本質的な人間洞察ができるわけではないので、そこが浅く、人間が怒るということに、たかをくくっている... 続きをみる
前回選挙で、劣化自民党を勝たせた原因が、民進党のお家騒動。何が何でも共産党との共闘を排除したい、前原氏によって、またしても野党共闘はならず。 しかし、立憲民主党の誕生によって、真の意味でも野党共闘が行われ、安倍トンデモ政治に対抗できる、、、と期待しているのだが、こんなことを聞かされると、やっぱり旧... 続きをみる
前川氏の講義に対する文部省圧力問題。 池田佳隆衆院議員(左)と赤池誠章参院議員/(C)共同通信社 文科省の前次官、前川喜平氏が名古屋市立中学で講演したことについて、文科省が問題視、市教育委員会に何度もメールを送っていた問題で、政治家の露骨な関与が浮き彫りになった。一部報道を受けて、林芳正文科相が明... 続きをみる
19日の参議院予算委員会は、見どころ満載。 自分の魂を封じ込めたような顔で、鉄面皮で同じ答弁を繰り返していた、佐川氏。 当初同様に徹していた太田理財局長の答弁が、回を追うごとに、人間味を増していると感じていたが、居丈高な自民党和田議員の、自民お得意のミスディレクション”民主党が〜” の陰謀説をぶつ... 続きをみる
放送法第4条”公安及び善良な風俗を害しないこと+報道は事実をまげないですること”は絶対撤廃してはいけないでしょう。
『放送に”政治的公平”の必要はない、が、安倍氏の”大胆な見直し”は要注意』という記事を書いた。 放送に”政治的公平”の必要はない、が、安倍氏の”大胆な見直し”は要注意 - 密接な関係にある他国から この放送法4条撤廃案については、『テレビ、ラジオ番組の政治的公平を求めた放送法の条文を撤廃するなど、... 続きをみる
文科省の前川氏中学校講演への恫喝・監視は佐川氏への恫喝・前川化防止策?
こんなに世間が省庁の政権忖度に非難が集中している時に、文科省が前川氏に講演依頼の名古屋の中学校に、恫喝とも取れる質問状。16日の予算委員会で、共産党辰巳議員がこの問題を取り上げた。 文科省の権力行使?に同中学校長先生も、名古屋市教育委員会も、立派な対応。お上の権力も陰りが差してきている?このなんと... 続きをみる
安倍総理お得意のトラブルシューティングは、責任=再発防止に取り組む、なのだが、 まず、こうした問題が発生した土壌を作った人間たちを一掃し、新しいメンバーで立て直すのが筋だろう。土壌を作った人間たちとは財務官僚たちではない、彼らを忖度せざるを得ない環境におき、また、無言のあるいは示唆的に圧力を加えた... 続きをみる
放送に”政治的公平”の必要はない、が、安倍氏の”大胆な見直し”は要注意
安倍政権による放送の政治的公平の悪用は、常々ひどいものだと思ってきた。その党の安倍政権が放送制度改革の方針案を検討、放送局に政治的公平などを義務付けた放送法四条を撤廃を打ち出している。 安倍政権が検討している放送制度改革の方針案が十五日、明らかになった。テレビ、ラジオ番組の政治的公平を求めた放送法... 続きをみる
コメディアンの壮絶なナイフ+銃社会への抗議+ティラーソン解任+追悼ホーキング博士
日本の状況が風雲急を告げている中で、アメリカのニュースで書く予定でいたものが溜まってしまった。まとめて書きます。 アメリカの有名な女性コメディアン・キャシー・グリフィンがサロメの題材を持ってトランプに痛烈な抗議を仕掛け話題になった。 驚いたことに、司法省が彼女をテロリストと疑い捜査した?というのだ... 続きをみる
現政権トップのように、非常識、他人への共感力の低さ+権力ボケして、通常の人間の倫理観、良識、罪意識を持ち合わせないSpoiled Rich Kidsとは違って、普通の人は自分の意に反する仕事、正しいと思わないことを強制されれば、大きな苦痛を感じる。 自死されたノンキャリア職員の男性は、”汚れ仕事”... 続きをみる
問題の張本人安倍総理・麻生氏が”全容解明調査・信頼回復・組織を立て直す”!?
麻生氏が全容解明に当たる?笑わせちゃいけない。犯罪の首謀者が調査に当たるとは悪い冗談だ。此の期に及んでも安倍政権は、今まで数々の無謀を行い、それでも選挙で勝ってきたので、これもいけるだろうと思っている。 安倍晋三首相は12日、財務省の決裁文書を巡る調査結果を受け、麻生太郎副総理兼財務相の進退につい... 続きをみる
盗人猛々しいとはまさにこのこと。改ざんの理由を佐川氏の答弁の整合性を守るためと、あまりに見え透いたすり替え。国民を自分たち同様のバカだと思っているなら大きな間違えだ。 学校法人「森友学園」への国有地売却に関する14件の決裁文書について、麻生太郎副総理兼財務相は12日、大半が財務省近畿財務局の作成し... 続きをみる
自信満々検察の捜査を盾にとった、ゼロ回答なので、きっと検察グルだろうという憶測が広がる中、検察が濡れ衣払拭? 学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書について、麻生太郎副総理兼財務相が、書き換えがあったか否かを明らかにするため捜査当局に協力を要請すると発言したことに対し、検察幹部は毎日新... 続きをみる
どっちが悪人? 麻生氏会見9分からスタート 【ノーカット動画】麻生財務相が会見、佐川長官辞任を説明 森友学園問題 全く他人事(ムカツク!!!)場面によっては麻生節は嫌いじゃないけど、ここまで厚顔無恥嫌な嫌味な爺い全開、この無神経は聞くに耐えない。 共同通信社記者の核心をつく質問。減給処分についての... 続きをみる
これこそまさに安倍政権の傲慢の証。 森山裕・自民党国会対策委員長 森山裕・自民党国会対策委員長(発言録) 佐川宣寿(のぶひさ)・国税庁長官が辞職の申し入れをされた。極めて残念なことだった。職を辞されるということは非常に重いこと。トカゲの尻尾ではなく、国税庁長官はアタマだと思う。(野党が求める佐川氏... 続きをみる
権力者の思い上がりに振り回された官庁職員の悲憤 佐川辞任で幕引きはさせない
麻生霧安倍逃げ切りか?などとかいたばかりで、その後、近畿財務局職員の自殺がほいじられ、佐川国税庁長官辞任、と立て続けにニュースが舞い込んだ。 人間は閉ざされた環境で追い詰められると、死ぬしかない、という結論を導きだしてしまうことがある。まだ世界観の小さな子供達だけでなく、大人たちでさえ、その場から... 続きをみる
なんだか、もう政治家としてはもとより、人としての良心さえ持ち合わせていない、自民党幹部。権力ボケで、この後に及んでも、全て自分たちの思惑で国民が踊ると思っている。最近安倍に苦言のようなパフォーマンスの二階さん、この人典型的な俺様政治家でパワーゲームしか眼中になさそうなので、なんだかなぁ、、と思って... 続きをみる
LOL!!! 総統閣下は朝日新聞に完全敗北しそうでお怒りのようです ランキングに参加しています。 宜しかったら、両方をクリックしていただけると嬉しいです。 にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキングへ
5日の参議院予算委員会 山本太郎議員の質疑の中で、私が常日頃思っていることが問いかけられた。内閣人事局を作り、官僚600人の人事をコントロールできるようにしてしまった安倍政権。その弊害が、膿のようにドロドロともれ出してきている。 官僚を志す人の中には、この国を作ってゆく自負を持っている人も少なくな... 続きをみる
南北対話、トランプ期待、安倍は蚊帳の外で吠えるだけなのに負け惜しみ。
国家犯罪決済文書改ざんで、またも安倍政権大ピンチ!!なのに頼みの北朝鮮がミサイルを撃ってくれそうない。なんと親友トランプまで、韓国の対話努力を賞賛。ここは人気の金メダリストにおんぶして国民の目そらしを画策する、”哀れで惨めな”安倍総理だ。 ワシントン(CNN) 北朝鮮が米国と非核化をめぐって対話す... 続きをみる
ファッションモデルからトランプファミリーのビジネス中核企業「トランプ・オーガナイゼーション」の広報担当、そしてホワイトハウス広報部長へ、異例の出世?を遂げたホープ・ヒックスが辞任を表明。彼女の役割は、ホワイトハウスから国民への広報より、ホワイトハウススタッフのためのトランプへの広報部長、いわゆるベ... 続きをみる
『日本では、私人・公人は法的にはさして問題にならない。問題とされるのは、”公共利害に関連する評価”である』
安倍昭恵さんが何をしようと彼女の自由だ。しかし彼女は考えるべきだ。自分の幼稚な善意で、どれだけの人間が人生を狂わされたのかを。 籠池夫妻は破産の上、異常な長期拘留、多くの官僚が振り回され、順当で確かな官僚人生を狂わされた。もちろん、彼らにも責任はある、だから、その対価を払うだろう。 しかし彼女の弾... 続きをみる
骨抜き”同一賃金同一労働”「他の先進国ではあり得ない」ような人間の自然な心理に背いたマネジメント
捏造データーによって裁量労働制の拡大は取り下げられた翌日、”正規と非正規の理由なき格差をなくす!!”と1日参議院において勇ましく答弁する安倍総理。しかし、掛け声の素晴らしさとは裏腹に法案の中身はそうではなさそうだ。 一般国民は総理の口当たりのいい答弁掛け声を聞いて、法案もそのとうりになっているんだ... 続きをみる
参議院に場を移しても、3年間捏造データーを元に再労働声優異論で展開してきた政府答弁について安倍総理はどう責任を取るかという小池議員の質疑に『その件に関しては何度も申し上げている通り、お詫びをし法案撤回をした』と繰り返す。「絶対謝らないボクちゃんが誤ってやったんだ、ありがたく思え」と言ったところか。... 続きをみる
裁量労働制は全面削除、野党はよくやっている、予算通過でいたずらに野党をディスるメデイアは自民党を利するだけ
またも強行採決で、それを止められない歯痒さから野党だらしない、と言いたくなるらしい。 野党がだらしないのではなく、安倍政権が正当性公正性を無視した暴挙を行い、劣化自民党国会議員が追従し腰抜け公明党が加担している結果なのだから、野党を責めるのはお門違いだ。 日刊ゲンダイは常に政権に厳しい報道をしてい... 続きをみる
トランプ自分なら銃撃現場に丸腰で突入?!警察官を勇気がないとなじる。
馬鹿だ、大馬鹿だと思っていたが、ここまで大馬鹿者とは、、、、、、。 全米各州の知事らを招いた会合でトランプは「私ならたとえ武器を持っていなくても突入していたと思う」「この部屋にいるほとんどの皆さんも同じことをすると思う」と語り掛け、現場の警官らを「名誉勲章に値するとはいえない」「実に恥ずかしい対応... 続きをみる