プーチンのObsession+欧米経済制裁とウクライナ支援拡大の内容
アメリカメディア(リベラル系)ではプーチン大統領は、ここ数年、以上に猜疑心や侵略へのObsession(強迫観念)を強めている、と定説になっていた。 もともと、世界で一番怖い人だと思っていたが、通常の域を超えての猜疑心、強迫観念を絶対権力掌握者(18年間大統領であり続け、最長任期を20年から、36... 続きをみる
プーチンのObsession+欧米経済制裁とウクライナ支援拡大の内容
アメリカメディア(リベラル系)ではプーチン大統領は、ここ数年、以上に猜疑心や侵略へのObsession(強迫観念)を強めている、と定説になっていた。 もともと、世界で一番怖い人だと思っていたが、通常の域を超えての猜疑心、強迫観念を絶対権力掌握者(18年間大統領であり続け、最長任期を20年から、36... 続きをみる
ウクライナの写真家ボリス・ミハイロフ氏の作品を思い起こした。
ソビエト崩壊に伴い、1991年独立を果たしたウクライナの状況をカメラに収めた、ボリス・ミハイロフ氏の作品を銀座の佐谷画廊(現在のシューゴアートの前身)で初めて見て、大きく心を動かされた。横長のサイアナタイプ(ブルーの濃淡で映し出される現像法)と同方式のセピアトーンの2冊のカタログがどう画廊から出版... 続きをみる
ウクライナ情勢を巡って、日本は一億総評論家・分析家。愛国ブームで戦争礼賛発言のバカ国会議員が騒ぐ。彼らの親分の国会内歴史戦を考える会(?!!)での記憶力なし恥知らず演説に呆れ返った+はらわたが煮えくり返った国民も多いだろう。 血湧き肉躍る、想像力逞しい日本の人々に、このウクライナでの、市民女性とロ... 続きをみる
これは、素人の妄想である。 今回のプーチンの行動を容認することは今後の世界秩序のあり方を変えてしまう可能性がある。プーチンの狙いは、国際法の無力化。欧米は何もできないことの証明。成功すれば、ロシアにもう怖いものはない。 いつ何時自衛の理由をつけて、侵攻できる。例えば北海道でも。日米同盟、米国の犬の... 続きをみる
ホワイトハウス予想から1週間遅れて、プーチンがウクライナへの侵略を開始した。 正直なところ、まさか本当に始めるとは、、、。 これを第三次世界大戦に燃え広がる要素は十分だ。それをどう決着をつけ、ロシアを止めるかが、欧米と国際社会の連携と手腕が問われる。 プーチンの声明は、これは自衛である、ロシアが攻... 続きをみる
ワタクシが日頃楽しみに拝聴している、日本のYouTou政治ご意見番組がこぞって大騒ぎの 国民民主党・玉木代表の革命的大英断、野党でありながら今年度政府予算案に異例の賛成。 見事な論理矛盾を今後どう取り繕うのかが注目される。 反対だけの野党はダメ!!提案型野党を標榜しあっちへふらふらこっちへフラフラ... 続きをみる
また、名前を変えて本質隠し。敵基地攻撃〜先制攻撃と誤解されかねない、誤解じゃないでしょう。
この前、コロナ検査キットが政府から届いた。”バイデンnoマスク”も子供達に配布が始まった。約束したことは、時間がかかってもやっている。全国民対象の事業、かつそのうち40%が、反ワクチンだ、反マスクだ、と頑固に大騒ぎする。彼らは、反ワクチン・反マスク =反バイデンだから、実際感染して苦しい思いをしな... 続きをみる
維新、宮本議員に懲罰動議。行き着くところまで行き着いた維新の思い上がり。
最近の維新は、以前に輪をかけてクレージーになっている。菅さんのツイートに大げさにメディアをひき連れて部屋に乗り込み、根本的な維新と橋下氏の立ち位置を突かれて玉砕。 その後、大石議員(橋下氏が)・水道橋博士(松井氏が)などを訴える。理屈も何もない、大声でイキっているだけの、何がしたいのかさっぱりわか... 続きをみる
民主党を応援している人々の不満の種の一つは、カラマ・ハリス副大統領の存在の希薄だ。 高齢のバイデンの2期目出馬は流石に、、大統領は一期でもボロボロになる。青年だったオバマ氏が2期目の終わるには、白髪の哲学者みたいな風貌になったし、JWブッシュ2などは引き継ぎ式では、目の焦点が合わす魂が抜けたようだ... 続きをみる
昨年の衆院選前までは立民、国民、共産、社民各党の枠組みで定期的に開催していた国対委員長会談が、共産党が外され維新が加わっるという枠組みの大きな変化を、14日、野党国体実務者協議において、立憲民主党は、日本維新の会と国民民主党などとの間で今国会中は定例化するという方針が伝えられ、共産は反発していた。... 続きをみる
5元首相に差別助長抗議、誤魔化し対応なのに弱者の味方面政権のやり口
首相経験者というのは、きっと色々な後悔があるのだろう。現職時には正しいと確信を持って進めたことの、時を経た結果と向き合う時、このままでは人生終われないという気持ちになるのだろう。五人の元首相小泉純一郎・菅直人・細川護熙・鳩山由紀夫・村山富市の3氏が1月27日付で、EU欧州委員会に連名で欧州委が地球... 続きをみる
雑巾・苗床 OK。 もともとアベノマスクは有用ではなかった。欲しい人は取りに来て。
安倍晋三が絡むと、物事が本当にくだらない次元に落ち、人々を巻き込む。アベノマスクは発案当時から、全く使い物にならず、訳のわからない会社の粗悪なマスク(どこから調達してきたのか?)を納入し、その利鞘、中抜きで税金を着服することに使われたのは誰の目にも明らかだった。 問題目白押しの日本では、これに関わ... 続きをみる
維新コテンパンなのに同等?FNNの情報操作。それより共産との連携白紙発言は大問題
菅さんが暴走老人?立民の中で菅さんを切れと泉代表に助言する議員がいるそうだ。 その人が議員だろうから、名前を公表してほしい。 菅さんの発言とその後の対応は、日本語のできる人々の間では、完全に正論、維新のバカぶりを振りまいただけの騒動と認識されている。 ところがFNNのニュースでは、物語を書き換えて... 続きをみる
針小棒大どころか針でさえないものを、無根拠、いや、根拠捏造で、大騒ぎし、最後は馬場代表(若頭?)がメディアを引き連れ、菅議員の部屋に乗り込み、いきり立つパフォーマンスを披露した。その時の馬場代表の姿が妙に浮いていたこの騒動。維新としては、大騒ぎした自らの非を認めることなく、なんとなく終わりにしたい... 続きをみる
アルファメール価値観丸出しの差別主義者石原慎太郎氏が死去した。 この御仁に関しては、形ばかりでも、お悔やみを申し上げるとさえ言いたくない。 韓国の聯合ニュースは、「極右妄言製造機」が死亡したという見出しを掲げた。 石原氏を「小説家であり、日本の極右保守政治家の代名詞と呼ばれた石原愼太郞・元東京都知... 続きをみる
こちらも屁理屈、極右テッドクルーズ、最高裁判事、黒人女性を指名を侮辱的
なんで、極右はこういう屁理屈をこなるのだ。日本の維新の難癖屁理屈立民攻撃で、日本は賑やかだが、アメリカでも、災害時選挙民をほったらかして家族でリゾート地に逃げて顰蹙を買った、テッドクルーズ議員が、バイデン大統領が、リベラル系最高裁判事の退任を受けて、欠員にアフリカ系の女性判事を任命したい意向を示し... 続きをみる
アベノマスク欲しがったのは誰?またどこかの誰かの忖度に10億かかる。
総理を辞任して、禅定のはずの岸田さんに徐々に冷たくされて、焦りの境地の果てに、台湾有事は日本有事などとのたまい、極右のヒーローに返り咲いた安倍元首相。 そんな安倍晋三を元気づけるように、世紀の愚策にして悪評ふんぷんのアベノマスク、ついに岸田さんから焼却処分をいい笑され、まるで我が身の未来のように感... 続きをみる
以前、 Netflix版『新聞記者』が評判らしい。ドラマが伝える世相 - 密接な関係にある他国から という記事を書いた。そしてもう一度見てみた。 今回は、やはり赤木さんを自殺に追い詰めた、森友問題における公文書改ざん、そこでの、 現場官僚の苦悩、公文書改竄ということに、犯罪の大きさにスポットを当て... 続きをみる
ぬるいと思っていた泉代表、実は橋下氏を追い詰めていた+菅VS 馬場 論点ずらしと言いがかり攻撃は維新のテンプレート。
以前橋下徹氏の番組の招待を受け出演した泉代表の発言が”ぬるい”という記事をあげたが、 実際番組を見ていなかった、報道の発言の抜き書きで判断してしまったということはよくなかったと思う。批判を抑えたイオンをなどという折衷主義弱腰に方向転換した立憲民主党への不信が、バイヤスになって、見てもいないのに、泉... 続きをみる
日本でも、安倍晋三元首相の過激な発言や自己主張が常軌を逸しているという声を聞くが、 権力を失った自己愛型独裁者の言動はこのようにコントロールを失うものなのだろう。 現在着々と実行犯の裁判が進み、トランプとその側近の言動・関与にも調査のtが伸びている記事どう襲撃事件。なんとトランプは、自分が24年大... 続きをみる