リテラ ; 辺野古移設反対に取り組む「芥川賞作家」が逮捕された! 見せしめ不当逮捕で運動潰しを狙う安倍政権の卑劣 http://lite-ra.com/2016/04/post-2124.html 4月1日、芥川賞作家の目取真俊氏が、沖縄県名護市辺野古の沿岸部にある米軍キャンプ・シュワブ周辺の立... 続きをみる
軍事のブログ記事
軍事(ムラゴンブログ全体)-
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必要最小限度の武装とは?核兵器保有は違憲ではないのトンデモ解釈
安倍総理、憲法改正の他にもおじいさんがらみの悲願があったんですね。 赤旗:“核兵器使用は違憲ではない”安倍官房副長官 2002年5月28日(火) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-05-28/08_0204.html 安倍晋三官房副長官は二十七日の参院予算... 続きをみる
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リテラの記事、任官拒否者の倍増、卒業式への出席を認めず、その上、 「実は、もっと多くの任官拒否者が出ると聞いていました。ところが、今年の卒業生は『集団的自衛権第1期生』といわれ世間の注目が集まっていた。任官拒否が急増すると政権批判の材料になりかねないので、官邸からの指令もあって例年に比べて引き止め... 続きをみる
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朝日新聞に、『昨年9月、国会で成立した安保法制が来月末、施行される。戦後日本の安全保障政策の転換点となる2016年。日本人は、戦争をどうとらえているのか。これからどうなるのか。』と云う視点で、萌えキャラ、アニメ彩る当世戦争認識、の記事がでていた。前に;どちらが本当に若者の事を考えているんだろう。共... 続きをみる
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どちらが本当に若者の事を考えているんだろう。共産党成人式赤紙配布と、自衛隊萌えキャラポスター
日本は本当に特殊な文化を持っている。現実を直視する事を避ける。物事に直面する事を避ける。可愛いものを緩衝剤に使い、ソフトに空想的に、印象やイメージを実態より大事にする。古来から『臭いものに蓋』においの元を取り除くのではなく蓋をしてやり過ごす。 こちらのブログが、共産党が成人式で赤紙を出席者に配り、... 続きをみる
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南スーダンPKO自衛隊 白紙委任気分の政権、独走防衛庁、共産党笠井議員の追求
2011年12月20日から、現在に至るまで自衛隊は南スーダンで平和維持活動をしている。しかし戦争法成立で、業務内容が明らかな戦闘行為への意向を検討されている。 問題が多すぎて、自衛隊の行動が話題から遠のいているように見える昨今、29日予算委員会での笠井議員の追求に、国民も目を戻し、憲法違反の戦争法... 続きをみる
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自衛隊や検察のトップが権力拡大を望む状態は、戦前回帰+マイナンバーが生きてくる恐怖
東京新聞;自衛隊の作戦計画策定 制服組が権限移譲を要求 防衛省、背広組は拒否 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201602/CK2016022202000112.html 集団的自衛権行使を含み、今年三月施行される安全保障関連法を初め... 続きをみる
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志位委員長に議論で負けて首相逆切れ?南スーダンPKOでの任務拡大検討を表明
3日の予算委員会に老いて,志位委員長は南スーダンPKOの実情を示し、 政府が自衛隊を派兵している南スーダンの実態を全くつかんでいないことを,明確にし、 政府軍持て期待している現状、参加5原則にも違反し,自衛の為の武装は武力行使ではないとする安倍首相の論理も当てはまらず,明らかな武力行使であり,憲法... 続きをみる
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戦争法の成立で、既にじわじわと,民間人徴用の包囲網を巡らせている安倍政権。 しかし、本当に計画的にに速やかに、、一つ一つ気をつけて反対の声を上げていかないと、そして,反対の声を上げたグループ、人々を,国民世論で擁護、後押ししていかないと、政権交代(希望)までに,どんな国になってしまうかわからない。... 続きをみる
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10本の法案をひとまとめにし、違憲の議論も無視し強行採決して成立して以来、安倍政権、防衛庁は迅速にそして嬉々として遅らばせ軍事大国の体裁を整えることに邁進している。日本製武器製造輸出、見本市参加。首相自らセールスマンを買って出て世界を飛び歩く。ダイナマイトの発明で富を築いたノーベルの良心の痛みと苦... 続きをみる
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財源不足消費税10%,とっても足りない、イラク戦争帰還兵のケアに20兆円
財務省によると、日本は少子高齢化により,将来においての財源不足を補うため、消費税10%は必要なのだそうだが、戦争法を可決して、自衛隊を海外に送り出す準備に余念がない。「武器輸出三原則」に代わる「防衛装備移転三原則」導入により、条件付きで武器の輸出が可能となった日本。国内企業軍事産業に参入と勢い込ん... 続きをみる
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トンデモ情報 FROM イラン+ヴァージニア州トンデモ上院議員
ネット上で幾つか出回っている情報。『アメリカ上院議員、アメリカと同盟国のテロ支援を認める』 のニュース。『アメリカ・バージニア州選出のリチャード・ブラック上院議員がアメリカと同盟国がテロ支援を停止すれば、シリアの情勢不安は終わる。アメリカは依然として、シリアの衝突を激化させているシリアのテロリスト... 続きをみる
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Proportional response、交戦規定、冬の兵士
proportional responseと云う言葉がある。バランスのとれた報復、アメリカの大統領に求められる判断能力の一つで、他国の攻撃、テロに対して,それに見合う報復を行う。少なすぎても多すぎてもいけない。もし攻撃をうけも何もしなければ、現在の武力の均衡たよる抑止力のバランスがくずれる。過剰な... 続きをみる
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14才の少女VSドナルドトランプ+ハッカーグループアノニマス VS ISIL+カップケーキレシピVS爆弾レシピ
今,アメリカのFaceBookの話題は14才のムスリムの少女の発信だ。トンデモ大統領候補ドナルドトランプが,『イスラム教徒の服に彼らを示すマークを縫い付けさせよう』と発言(ちなみにこの人ヒットラーの著作<我が闘争かなにからしい>をベットサイドに置いているーでも読んでないと云う噂、日本にもこんな人い... 続きをみる
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SUSHI-MAKIではなく、Sushi Oishiさんが被害に。
MAKI-SUSHIというレストランは存在しないのでおかしいときになっていたら、この写真をみつけ、店の門構えと襲撃の住所をグーグルサテライトでつきあわせて特定できました。 ここは、Sushi Oishiさん,22 Boulevard des Filles du Calvaire, 75011 Pa... 続きをみる
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ミズーリー州の大学で,学生が,学内の差別的表現を規制するように要求を続けていたが、学長は訴えを無視し続けていた。多分学生間では,周知の酷さだったのだろう、大学のフットボールチームが、改善を求めて試合を拒否。ミズーリーなど、中南部の州ではフットボールとても重要で(日本では想像もつかないくらい+根強い... 続きをみる
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パリのテロで,日本食レストランがターゲットになったと,ご心配が聞かれるが、アメリカでは、そんな報道はありません。情報網から言っても信頼できると思います。レストランの一つがカンボジアレストランだったのですが、ターゲット選びに特にどの国のレストランだからというわけでなく、レストランは事前のリサーチで金... 続きをみる
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戦争法可決のあと、自衛隊入隊率が減り始め、退職(隊?)率が増え始めている。貧困若者への露骨な勧誘もはじまっている。アメリカと同様に経済的徴兵制か?とささやかれる。常時軍隊のあるアメリカは、従軍奨学金はいい時もあった。大学に通いながら、夏休みなどの2ヶ月訓練を受ける事で、学費援助してもらえるような扱... 続きをみる
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毎日新聞 『世界記憶遺産:意見書 日本、「南京」否定派を引用 ユネスコ受け入れず』意見書は明星大の高橋史朗教授が作成した。ユネスコ日本代表部の佐藤地(くに)大使の意見書などとともに、ユネスコ世界記憶遺産国際諮問委員会に9月末、提出された。 南京虐殺の生き残りの人の証言は、YouTubでずいぶん見た... 続きをみる
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田原総一郎さんの:共産党が仕掛けた野党共闘の勝算 を読んで。こんなすごい人に, ミジンコ絵描きが意見を言うのは恐れ多いのですが、胸を借りて、考えを整理するつもりで、書いてみる。 青字は田原氏の意見の抜粋 共産党というのは、企業で言えば“監査役”だ。あくまでもチェックをするだけのチェックマンだ。つま... 続きをみる
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かの有名なMr.アミテージに加え、最低最悪大統領ブッシュ2政権国防長官ラムズフェルド氏と国務長官ベーカー氏 および、米国家安全保障(日本)担当者 旭日大綬章授与。しかし,日本政府はホント共和党が好きだね。私が日本のニュースを注意してみるようになったのは、3.11震災からで、その後、アメリカの新聞に... 続きをみる
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辺野古ごり押しはアメリカの要請?ーオバマ大統領の共同記者会見
辺野古基地建設は掟破りの強引さで、進められている。4月末の安倍首相訪米時、日米新ガイドラインを勝手に約束して、ご満悦だったが、オバマ大統領は共同記者会見でなんと発言いたのか?これを翻訳放送したメディアはあったのか?当時日本の報道は,あまりに事実を、歪曲、安倍氏中心の都合のいい、印象操作していたので... 続きをみる
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夫のお父さんは,第二次大戦で、ノルマンディー上陸作戦の先攻パラシュート部隊として、参戦した。後数日作戦が遅ければ、生きて帰ってこられなかったのではないかと、夫はいっていた。この話を聞いた時日本と戦ったのではないと知って、身勝手のようだが、少しほっとした。 夫はベトナム戦争世代で、私は夫がベトナムで... 続きをみる
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自衛隊員そして,彼らを送り出す日本の国民も必読、PKO舞台司令官の手記
なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか―PKO司令官の手記 著者:ロメオ ダレール 出版社:風行社 カテゴリー:本 私の住んでいる町は、NY郊外の小さな町が、ミニマルアートの巨大美術館ができたので、アートイベントも盛んで、現代美術の画廊も幾つかある。その中に,非営利のジャーナリズム写真の画廊があり... 続きをみる