密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

ついにトルドー首相も欠席、安部超訳外交の正体露呈

いち抜けた〜、とどんどん友達が減っていって、もう抜ける、と言い出せなくなる状態の
安部国葬海外来賓。そもそも一体どこを見て、国際社会から沢山の弔意、望まれての国葬、
多数の来賓の待遇などという予測ができたのだろう。滑稽でさえある、バイデン大統領とトランプは仲が悪いのでかち合わないように配慮、などという記事を見たとき、何を言ってるんだろうなぁと思ったものだ。


これは、過去記事の抜き書き


 とらたぬ:国葬外交, 支持率も急落 注目のG20 - 密接な関係にある他国から
安倍さんは各国首脳と個人的関係を作った、人気者だから、国葬にして各国の大物が来日し、弔問外交(実は、安倍さんはすごかった、と国民に納得させるショーでしかない)が行われる、なんて、国際社会音痴・世間知らずの甘ちゃん政府の取らぬ狸の皮算用になりんではないか 


発表されている顔ぶれを見ると、アフリカからは首脳が訪れるようだが、あとは、”元” それもほとんど名前を知らない人々で、代理で行ってとと言われて出席?のような感じ。唯一知名度ありは、ペンス前副大統領くらい。
親友たちとはどこ? バイデンさんやトランプさん、オバマさんもなどと夢のようなオールステーメンバーを期待できるというような、ニュース報道もあって、みんな安倍教にはまっているんだなぁと、背筋が寒くなった。呆れついでに、かつプーチンが来た場合、バイデンさんとニアミスしないようになどの、ありえないご心配もあった。どれだけ外交の安倍洗脳状態なんだ。


与党自民党自体が、完全に安倍晋三という存在の自家中毒を起こしている。みんな本当に安倍さんは、トランプやプーチンに好かれ信頼されていると思っている?完全に毒が脳に回っている。だから当然のように安倍さんは国葬、と決めてしまったのだろう。
そして国民の反発にびっくり、てとこか。ことが暗殺だから、反対デモまで起こらないと思っていたが、デモが起こっている すごいぞ日本市民。


安倍晋三への”敬意と弔意を国全体として表す国の公式行事”は非常に抵抗がある。 - 密接な関係にある他国から
今、世界中の国々が大変な時で、葬式は、過不足なく形式的弔意を表し、その上、この忙しい時に、誰が”国葬”にわざわざやってくる。日本って自己中心すぎて国際的に”KY”になるところあるよ。
十数時間をかけて、来日、それだけの必然性もない。
世界からの要望のようにいうが、実際どれだけの国だ、国家のトップの来日を予定しているのか? 国葬外交などという代物を期待して時間を割く国のリーダーがどれだけいるのか?
岸田さんは必死に安倍晋三という存在を肯定的に国民に定着させようとしている。しかし党内は、統一教会問題ガタガタ。今回も国会無視して強気で言い切れば、乗り切れる、国民はすぐ忘れる、という安倍さんが示した成功体験の方法論を推し進める。だが、どうもうまくいかず、火に油で燃え広がる。あまりの無茶苦茶に、流石に世論の反発の声で、政府を動かした例もだんだん増えてきている。国葬中止に追い込めるか? 選挙がないから強気でいける?それでも、現在支持率が51%がどこまで下がるか。ハト派岸田の”初めての独裁”を成功させてはならない。やりきって、第二の安倍晋三誕生、で長期政権。そうは行くかなぁ


弔問外交?日本で何を外交? - 密接な関係にある他国から


もちろん外交の安倍は気前のいい金払いのいい外交で日本国民の税金をばらまいてきたし、
アメリカにも言いなりに、部の悪い取引も丸のみでご奉仕してきた。
それを外交と呼んで国内で賞賛。唯一の被爆国でありながら核兵器禁止条約の背を向け、本質は、尊敬を集めるにはほどとうい、態度を国際社会に示してきた。



それでも、海外からは儀礼的な弔意を集めるのには十分だろう。
この弔意を人気の証として、もうひと押しで国葬で各国要人ご招待で、安倍外交の成功幻想を固定化したいと目論んだか?そんなことをして何になるのか?安倍さんの葬儀を機に、北朝鮮に核開発を諦めさせ、中国に拡張主義を改めさせ、台湾紛争を納めさせ、ロシアにウクライナ侵攻を反省させるとでも言うのか?安倍さんの死がそれほど大きいと?そんなこと日本政府内の安倍長期支配によるストックホルムシンドロームだ。



岸田さんの目論見は、厄介な手におえないことをわざわざ引き入れたようにしか見えない。
国葬なら各国首脳を呼べるから、トランプさんも来るから、だったら、27回も会談して、同じ未来を見て駆け抜けようと謳ったプーチン大統領はどうする?



親友、実はパシリであったトランプは、今アメリカで民主主義の破壊を先導したとして、調査が行われ、多くの共和党側近から、当時のクレージーぶりを告発する証言が続いている。
その人を、日本に国葬に招いて、国のお客さんとして呼ぶ? その上バイデン大統領まで期待する?選挙結果を認めず支持者を先導して暴力的に、覆そうとし、自分の副大統領を命の危険にさらして喜んでいた人物。国内で居場所のないトランプは来るかもしれないが、みんなそんなに義理堅く個人的思い入れもない、今後の利害関係もないのに、来るだろうか。


とまあ、海外要人が列をなして訪れ、弔問外交など、安部的歪んだメガネをかけた岸田さんの妄想。外務官僚たちも、同じメガネをかけているのか、なんとかいける、と思ってしまった。何度も嘘を言っていると、その嘘を言っている本人たちが信じ込んでしまう現象もある。


日本のトップは思い込みが激しく、かつ頑固、しかもプライドが物凄く高く、謝ったら死ぬ病に侵されている。


今回、ドタキャンのトルドー首相を、日本の政治家は見習ったらいい。
目線は常に自国民の方に。

(CNN) カリブ海で大きな被害を出したハリケーン「フィオナ」が強い勢力を保ったまま温帯低気圧となってカナダ東部の大西洋岸を直撃し、暴風や高潮で大きな被害が出た。
フィオナは24日未明、南東部ノバスコシア州に上陸。同州で午前中に最大瞬間風速約49.7メートルを記録した。米国立ハリケーンセンターによると、24日夜の時点で最大風速約30メートルと、ゆっくり勢力を弱めているが、カナダ当局は危険な状態がまだ続くと警告している。
州都ハリファックスではアパートの屋根が崩落し、約100人が避難した。市長は「息をのむ規模の嵐だ」と述べた。


ただ、同じ状況がエリザベス女王の葬儀に当たったら、欠席するだろうか?
トルドーさんも欠席理由を探していたのかも。千載一遇のチャンスThanks God的な。
出席が不名誉な暗示の国葬になってるんじゃない?


ひどい災害でも、ゴルフや宴会を止めようともしない災害大国には釈然としない理由か。


”国内で居場所のないトランプは来るかもしれないが”と書いたが、彼は本当にしれどころではなくなっている。資産家大申告、脱税、トランプ大学詐欺訴訟、レイプ訴訟、選挙結果転覆工作、機密文書取扱法違反、議事堂襲撃事件責任追及とそれを行なって逮捕された被告らからの訴訟 と こちらも、前代未聞の訴訟の嵐の真っ只中。


最近プーチンに苦言を呈し株を上げたインドのモディ首相、今回ただ一人の花形一軍選手だ。 外務省はインドにハリケーンが来ないことを祈っているだろう。(最も体調不良という手もある〜いやもう日本に来てる?)


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国葬に安倍友ブレイン ただただ安倍晋三になりたかった岸田さん

日本では、明日が国葬。反対派からも、今一番岸田さんが後悔してるじゃないか、という同情的?声も聞かれる。


これが、安倍さんが森喜朗の国葬強行なら、メディアがもっと派手に嘘八百盛り上げストーリーで森安倍サーカスを盛り上げて反対派を黙らせることもしただろうが、それも、イマイチ弱いし、それどころか、オリンピック汚職捜査が、どんどん進んでいる。


一体、聞く耳岸田さんは、誰の声を聞いていたのか?というと、この人、安倍さんべったり応援団、性差別暴論丸出しの、誇大妄想気味の自称文筆家小川榮太郎氏だという。

ついに来週27日におこなわれる予定の安倍晋三・元首相の国葬。各社の世論調査では 軒並み反対が賛成を大きく上回っており、岸田内閣の支持率もダダ下がりという状態になっている。
 一体どうして岸田文雄首相は国葬の実施を決断したのか。ネット上では麻生太郎・自民党副総裁が岸田首相に3回電話して「これは理屈じゃねえんだよ」と説得したという「Smart FLASH」の記事が拡散されたが、ここにきて新たな“キーマン”の名が浮上した。
 なんと、岸田首相に国葬実施を決断させたのは、あの小川榮太郎氏だというのだ。
 22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の記事によると、小川氏は安倍元首相が亡くなった7月8日に岸田首相と電話で会話。さらに11日にも電話をかけ、「国葬を早く決断しないと、保守が離れる」と進言した。その後、14日になって岸田首相が国葬の実施を表明している。もちろん、国葬の招待状は小川氏にも届いているという。
 無論、小川氏の進言がどれほどの影響を与えたかはわからないが、問題なのは、岸田首相が小川氏と電話でやりとりするほどの関係にあることだ。


ご存知のとおり、小川氏といえば自民下野時に安倍氏を再び総理にするための草の根運動で事務局的な役割を担い、2012年秋の自民党総裁選直前に『約束の日 安倍晋三試論』(幻冬舎)という安倍礼賛本でデビューした熱心な安倍応援団のひとり。「放送法遵守を求める視聴者の会」なる団体を立ち上げて、政権批判報道に圧力をかけるなど、露骨な安倍政権アシスト活動をおこなってきた。 だが、一躍その名が知れ渡ったのは、自民党・杉田水脈衆院議員の“性的マイノリティには生産性がない”という差別言説を“性的マイノリティを認めるなら痴漢の触る権利も保障せよ”なるヘイトの上塗りで擁護した一件だろう。
 さらに、小川氏は2019年に「月刊Hanada」(飛鳥新社)紙上において「性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体」なる論文を発表。この論文のなかで小川氏は〈伊藤氏は妊娠の事実がないことを確認したにもかかわらず、山口氏に対して執拗に妊娠の可能性を訴え、金銭を取ろうとした〉と主張したり、伊藤氏の事件当日の下着についてあげつらうなど、さ
らなるセクシュアルハラスメントと誹謗中傷、陰謀論を書き連ねるというセカンドレイプをおこなった。


また、小川氏が書いた安倍元首相の擁護本『徹底検証「森友・加計事件」─朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』(飛鳥新社)をめぐっては、朝日新聞社が小川氏、飛鳥新社を提訴。一審・東京地裁と二審・東京高裁の判決は、14箇所に真実性が認められないとして名誉毀損を認定し、「報道機関としての社会的評価を低下させた」と指摘。小川氏と飛鳥新社に200万円の支払いを命じた。そして、トランプ前大統領や新型コロナウイルスをめぐってもトンデモ言説を発信している。


正気か? 差別とフェイクを撒き散らす小川榮太郎をブレーンにする岸田首相


 このように、さんざんヘイトやデマや陰謀論を書き立てて安倍元首相を擁護してきた小川氏だが、まさか、このような人物が現役総理大臣の岸田首相に進言までおこなっているとは──。
 しかし、「週刊文春」によると、小川氏は、岸田首相の“ブレーン”となっている、という。同誌では官邸関係者がこのように証言している。
「岸田氏にとって小川氏は、安倍氏を支持してきた右派の中では、ほぼ唯一と言っていい“ブレーン”。元々は政調会長時代に、安倍氏から紹介されたそうです」
 たしかに、小川氏は7月14日にもFacebookに〈今朝、岸田総理と電話でお話をした。国葬の事も重々お話し、それ以外にも今できる限りの進言を申し上げた〉と投稿。首相動静によると、9月7日には首相官邸において「月刊Hanada」の企画で小川氏と対談を約1時間おこなっている。
 しかも、「週刊文春」の直撃取材では、小川氏は「岸田さんとのことは何か政局上のキーマンと思われると、それは非常に間違った記事になる」と言いながら、「私はあくまで、純然たる政策の助言者。安倍さんの時と同様で、そういう助言者なのでね」などとも発言している。さらに「(岸田首相と)会う際には“裏動線”を使ったりすることも?」と尋ねられると、「それは裏動線は話しちゃいけないんで、ハハハ」と回答。暗に秘密裏に岸田首相と会談していることを匂わせているのだ。

つまり、安倍元首相と同様、岸田首相も小川氏と親密な関係を持ち、安倍応援団の代表として自身のブレーンに引き立てているというのである。
 しかし、現在の小川氏に安倍応援団およびネトウヨをまとめられるような影響力があるのかは甚だ疑問だ。というのも、前述した「視聴者の会」においてはカネをめぐる“内紛”が勃発。会計処理を担当していた小川氏は、百田尚樹氏や有本香氏、上念司氏らと袂を分かっている。
 いや、小川氏が「岸田首相のブレーン」であるとすれば、さらに重大なのは、小川氏と統一教会の関係だろう。


小川榮太郎のトンデモ統一教会擁護 安倍晋三と小川榮太郎の関係にも統一教会の影が…


 小川氏は安倍元首相銃撃事件以降、統一教会を擁護するような主張を繰り広げている。たとえば、自身のFacebookには〈ある団体を恨んで殺意を抱いたという供述を真に受けるならその団体は被害者でしょう〉と投稿したほか、〈右派宗教団体潰しです。安倍氏を暗殺し右派団体の一つを潰す。まことに手回しのいい構想が存在していたと考えざるを得ませんね〉などという陰謀論まで展開。さらには〈近年の反日マスコミや週刊誌のカルト性、反社性、日本破壊の凄まじさと統一教会とどっちがひどいか、私に言わせたいか〉などとも記している。
 

統一教会は被害者、週刊誌などのマスコミこそ反社であり、安倍氏の暗殺事件は右派宗教団体潰しのための謀略だ……。このような主張を繰り広げている人物が岸田首相のブレーンを務めているとすれば、それだけで大問題だが、看過できないのは、小川氏自身が統一教会と関係している点だ。
 小川氏自身、統一教会系メディアであるしたり、世界日報の愛読者有志による団体「世日クラブ」で講演をおこなうなど統一教会と接点を持ってきた人物なのだが、注目すべきは、小川氏と安倍氏の関係のあいだにも統一教会の影が見え隠れすることだ。
 たとえば、
2012年2月に小川氏は“安倍首相復活のための団体”として「創誠天志塾」なる私塾を開いているのだが、この団体の前身となったのが「青年真志塾」で、小川氏はこの「青年真志塾」で幹事長を務めていた。「青年真志塾」とその母体である「日本経済人懇話会」は生長の家原理主義との関係も指摘されているが、「日本経済人懇話会」の会員企業には「株式会社世界日報」も名を連ねている。


そして、「青年真志塾」では2011年12月6日に「強い「経済」、美しい国「日本」〜元首相安倍さんが、今若者たちに伝えたい想い〜」と題したイベントを主催。安倍氏が基調講演をおこない、小川氏がイベントを取り仕切ったが、じつはこのが入っていた。「世界戦略研究所」とは統一教会関連の政治団体とされ、日本維新の会も党の調査で「統一教会の関連団体」として位置づけている団体だ。
 さらに、2012年4月30日に安倍氏は小川氏をはじめ、昭恵夫人や支援者らと高尾山の登山をおこなっているが、この登山には「世界戦略総合研究所」の事務局次長である小林幸司氏や筆頭理事の加藤幸彦氏が参加。ちなみに小林氏はその後、2013年〜2016年の「桜を見る会」に4回連続で招待されている。
 安倍氏を再び総理大臣に返り咲かせるためにバックアップしてきた小川氏だが、そこに垣間見える統一教会との関係──。しかも、小川氏は「週刊文春」の直撃に対し、統一教会系人脈との関係を自らこのように明らかにしている。

世界日報の社長と阿部会長と一緒の席はあった。阿部さんとは1年に何度か会うよ。(合同結婚式の)日本で8組目とか言ってたな。偉い人で、勝共(連合)の初代事務局長だよ。彼は文(鮮明)氏の直弟子の1人。(阿部氏は講演で)『私が喋ることは今日中に本部に伝わるだろうが、全部話します』とか言ってましたよ」


 ここで語られている阿部正寿氏は「世界戦略総合研究所」の会長であり、安倍元首相と阿部氏が握手する写真も残されているが、小川氏はこの阿部氏と「1年に何度か会う」仲だというのである。


小川榮太郎が統一教会関連団体幹部を「桜を見る会」に推薦したとFBで自ら告白


 さらに、「週刊文春」が前述した2012年の高尾山登山について報じた際、「キーマンは安倍夫妻と高尾山に登った関連団体幹部」として「世界戦略総合研究所」の事務局次長である小林幸司氏を取り上げたのだが、このとき小川氏はFacebookに小林氏のことを「K氏」と名前を伏せたかたちで、このように投稿している。
〈「キーマンは安倍夫妻と高尾山に登った関連団体幹部」という見出し。本文を見ると「安倍を支えるキーマンの一人」となっている。これは私の友人Kさんの事だ。彼は私を支えるキーマンの一人だったが、安倍氏とは面識ない。したがって安倍氏のキーマンであるはずがない。
安倍さんとの高尾山登山は私が仕切ったもので、その頃私の周囲の若者や友人数十人が日夜を分かたぬ安倍再登板運動を繰り広げていた。Kさんはその仲間の一人である。〉
〈桜を見る会に呼ばれたというが、私の安倍再登板運動を支えた諸氏は、私が推薦している。〉
 安倍氏と統一教会をつなぐ重要人物として取り上げられた小林氏について、小川氏は「私の友人」「彼は私を支えるキーマンの一人」だとし、「桜を見る会」に4年連続で招待されたのも「私が推薦」したからだというのである。
 このように、安倍氏と統一教会の関係を掘り下げると登場する統一教会系人脈と、小川氏が親密な関係にあることは、小川氏本人も認めている事実なのだ。


岸田首相は頑として安倍元首相と統一教会の関係について調査することを拒絶しつづけているが、自身のブレーン的存在としてこのような人物を重用しているとすれば、それも当然の流れだ。統一教会を擁護しつづけている小川氏が岸田首相に知恵を付けているのだから、膿を出し切ることなどそもそも無理な話だったのである。
(編集部)



これを読むと、小川榮太郎という人物の典型的な虎の威を借る狐体質、それを通り越して、自分こそトラを動かせるんだという妄想で自己実現しているように見える。
しかし、虎が死んで、アイデンティティ崩壊の危機に、次期首相と特別な関係、まさに次のトラを動かす位置をキープしようと頑張っているのだろう。


それにしても、安倍さんのように特別自己都合優先、自分に好意的な人には手放しで利益を与える(与えたい)ボンボン特有の気質、かついくらでも嘘をつける特異体質の人物でない限り、この人の助言を受けようとは思わないだろう。


確かに岸田さんもボンボン気質であるが、物の善悪や、最低線の政治倫理、日本語の理解力を持ち合わせていたであろう人が、こういう人をそばに置くのは、いかに岸田さんが、安倍晋三になりたいと焦っていたと言う証左ではないか、と思う。


彼が、もう少し、心が強く、プリシーのある政治家だったら、安倍晋三という悪しきアイコンをこの機会に再検証し、統一教会も含め膿を出し、安倍派を粛清、解体に動く絶好のチャンスと捉えるだろう。安部政治にストレスが溜まりきっていた国民は拍手喝采し、やはり自民党は頼りになると、長期政権も望めただろう。


英語もできる岸田さんが、あの大げさなジェスチャートとヘンテコなイントネーションの英語で、半ば笑い者となって言いようのむしられた安倍晋三とは全く違う、目立たないが堅実な対話と落ち着いた判断で、国際社会の信頼を回復することもできただろう。バイデン大統領はトランプが滅茶苦茶にした国際社会の信頼をそうして回復した。


然るに岸田さんは、安倍晋三を肯定しすぎ、傍で指を加えて待ちすぎ故、憧れに変じたのか? 安倍晋三のしたことをやりたがっているように見える。聞く耳持たぬ問答無用、国会無視の国葬強行や、原発再稼働や新しい小型原発推進発言、国という言葉を踊らせて、国民を一顧だにしない政策。本当に残念だ。


本来政権交代のためにしっかり国民の心を掴まなくてはいけない野党第一党立憲民主党も、
お約束の迷走をしている。これも残念なことだ。党として決めた国葬欠席発表直に、首相経験者が”自分の人生観だ”と称して出席表明。まるっきり大根役者の臭いセリフ。そんな立派な人生観なら、まず離党してから国葬に行ったらいかがか?また維持者を混乱させる、維新との国会協力、発表直後、党首同士が、悪口の言い合いも、みっともなく、否定はしているが、選挙協力に進めば、共産党・社民党・れいわ、との選挙協力はなくなる。もう野党は共産党・社民党・れいわだけで、国会は与党とゆ党で行われ、見逃し妥協のオンパレード。


佐高信さんがネット番組で「忸怩たる思いの立民議員は社民党に合流したらいい、自分が喜んで仲を取り持つてやる」と言っていたが、本当にそうしたほうがいいんじゃないか?


そういえば、Abema TVという番組に、辻本清美さんと小川淳也さんが出演して国葬問題を話していたが、多分この番組は、彼らをやり込めて、野党だらしない、を印象付けたい番組?なんだろうか? 局側の人?自民党の人?名前はわからないが、「すごい人数の国葬反対デモと言われているが中には、反原発とか、安保法廃案とかを行っている人も混じっていて、これは純粋に国葬デモではない、こういうのは良くない”など、とんでも見解を開陳していた。
国葬反対デモに出るときに、プラカードは国葬関連ですね?それ以外のシュプレヒコールはしないでくださいな。などと取り締まれというのか。全体主義者の考えそうな倫理観だ。


独裁政権は、倫理の顔をして、人々も自由を縛る。それに対し、小川さんはきちんと要所要所に軌道修正をして論理的に対応していたし、岸本さんは、どんな変なこじつけ質問も、柔和な顔を崩さず、たじろがず、まっすぐに受け答えを続けた(彼女は本当にキャパシティーの大きい人だ。沢山の口撃を受け続けてきた故の深さと分厚さがすごい)
こういう番組に会えて出るのも、この視聴者のうちの何パーセントかでも、日本語を正しく理解し、思考できる人がいることを願い、彼らの思いを伝たいからだろう。
いいコンビだと思った。ともすれば、気負いが見える小川さんを辻本さんの包容力がうまくカバーしている。


人生観を曲げても国葬を欠席、こだわりや偏見のない態度を示すために維新と協力、などということをやっていたら、国民の期待はますますしぼみ、離れてゆく。そこで弱ったところで、動作の早い維新に足払いをかけられて、一巻の終わり、はい、おしまい、なんてことも起こりうる。
信頼に足る相手である日本共産党を毛嫌いし、距離を取る方法だけを模索し続け、結局維新かよ!!って、そこに国民民主が乗っかって、連合もご機嫌でめでたしめでたし。
なんて勘弁してくれ!!!!


臨時国会での維新との共闘がどれだけ成果があるのか?大事な臨時国会だ。その成果を見て(という余裕もないんだ、全てがノロすぎる・ゆるすぎる)混乱するようなら、党首執行部刷新が急務となる。



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ロシア国民の無関心の壁に亀裂を入れたプーチン

ロシアの国民は、ウクライナ侵攻に対して、無関心を決め込むことで自らの生活や両親を守ってきた。ロシアは政府に反対の意を表明することが、人生や命に関わる問題なので、軽々に反対デモも行えない。逮捕されれば、どういう方向に引きずっていかれるか、人権が守られるのかわからない。大統領候補の毒殺を迷いなく命じるい大統領が絶対権力を握っているそれは証明されていないが、自明の事と人々の目に移り、それを無関心の箱に入れる事で自分と家族の生活を守ってきた。


プーチンが、自分の人生の総仕上げというか、悲願の達成を目指しウクライナ急襲・吸収特別作戦だったのだろうし、クリミア半島の時のように短期決戦で、国際社会が対応する前に既成事実化してしまえばいい、と思ったのだろう。


しかし、自国民に逆らわれないように、自己PRやプロパガンダで統制してきたプーチンが、ウクライナの民の抵抗は予想を超えていた。そして国際社会のウクライナ支援と身を切る制裁。すっかり悪者に成り下がり、しかし、それは不当な迫害的に国民の支持は離さないように頑張ってきた。経済制裁に不満の大きな、かつ無謀な戦争のマイナスにフンを抱き、反対を始めた邪魔者は事故死したり自殺したり、もう恐怖政治。


そしてついに、国民に直接影響を予感させる国民の兵役への「部分的動員」をTVで発表した。プーチンは国民の戦争に対する”関心の欠如”を侵攻後の数カ月にわたり促してきた。
故に、この、部分的と断ってはいても、国民の動員は深刻な不満を社会にもたらすだろう。
実際1000人強の逮捕者を出す、デモが各地で勃発している。

(CNN) ロシアの独立系監視団体は22日、プーチン同国大統領がウクライナ侵攻の戦力補充のため発動した「部分的な動員令」の抗議デモの参加者の一部が逮捕された後、ロシア軍にそのまま召集されていると報告した。
CNNの電話取材に明かした。21日の抗議デモで参加者は機動隊に取り押さえられ、少なくとも4カ所の警察署に拘束された。



同団体「OVDインフォ」の報道担当者によると、拘束者の1人は軍への編入を拒めば立件すると脅されたという。
ロシア政府は徴兵を拒否した場合、禁錮15年を科す方針を明らかにしている。首都モスクワの検察当局は21日の声明で、抗議活動への参加者は最長で禁錮15年の刑が言い渡される可能性があると警告していた。
OVDインフォによると、反戦などの抗議デモはロシア国内の数十の都市で発生し、拘束者は1300人以上に達した。モスクワで少なくとも502人、サンクトペテルブルク市では524人とした。

これはもう無関心でやり過ごすことはできない。自分の命がかかっている。またこうして無理やり集められた兵士では、勿論式が上がるはずもない。
バンザイ・アタック(アメリカでは、日本兵の自滅的特攻をこう呼んでいる)などというとんでもないことは、ある意味、”神”が関わった洗脳でしかない得ない。


中国やインドも、プーチンの戦争から距離を取る姿勢を表してる。


プーチンがどれだけ戦略家であっても、戦争にたくさんの人の命が必要な事、人は戦うときに強い意志を維持する理由が必要であることを見誤った。


カーネギー国際平和基金の上級研究員・ロシアの政治史、社会史に関する複数の著書を出しているアンドレイ・コレスニコフ氏の見解を転載する。
モスクワ(CNN) テレビ放送された国民向けの演説で21日夜、ロシアのプーチン大統領はウクライナ侵攻での「部分的動員」を発表した。これはプーチン氏が実質的に、ロシア人との暗黙の社会契約を破ったことを意味する。契約に基づきロシアの市民は、権力者らが利益をくすねたり争いを起こしたりするのを許す代わりに、自分たちの私生活には介入させない
戦争が新たな段階に入りつつある中、追い詰められたプーチン氏は自分の背後にロシア人の相当な部分を引きずり込んでいる。同氏が事実上行ったのは国内に向けての宣戦布告であり、結果的に野党勢力や市民社会のみならず、ロシアの男性人口を敵に回したことになる。
なぜプーチン氏はそんな危険を冒すのか? それは本人自ら、世間の戦争に対する関心の欠如を数カ月にわたり促してきたからだ。国民の動員は深刻な不満を社会にもたらす。だからこそ総動員ではなく部分的動員を決断したわけだが、長い目で見れば自身の政権の足元に地雷を仕掛けたことに他ならない。短期的には、動員に対する妨害行為に直面するだろう。
もうずいぶんと長い間、プーチン氏は大衆の間で戦争を遠ざける姿勢を助長してきた。今やロシア人はそのつけを払い、兵士として使い捨てにされようとしている。
果たして21日の発表はどのような形でロシア人たちを安全地帯から連れ出し得るだろうか? 彼らはこれまで、現状の「特別軍事作戦」に対して関心がなかった。
少なくとも今に至るまで、この地で感じられる主要な感情(むしろその欠如というべきだが)は無関心に他ならなかった。それは様々な色合いを帯びて現れる。正真正銘の無関心もあれば、他人を模倣したものや自ら作り上げた無関心もある。
ロシア人のうち、「特別軍事作戦」を「どちらかと言えば」支持している30%(50%近くは「断固」支持、20%弱は不支持)は、自分の意見を持たない。もっぱらテレビやプーチン氏の言葉を借用し、悪いニュースや他の情報源を遮断する。それでも時には戦争自体を好ましく思わないこともあり、この30%に属する人はプーチン氏と同氏の構想に対する態度を変化させる可能性がある。
一般の人々の無関心は、プーチン氏を利する。そうした市民は政治家たちの問題に干渉しないし、彼らの構想を支持する。その代わり政治家に求めるのは、物事が正常な状態にあるとの印象を維持することだ。
プーチン氏はそれを実行している。戦争及び自分自身を支える部分的動員(それは侵攻開始後すぐに起きた)と動員解除とを巧みに組み合わせながら。娯楽番組は再びテレビで流れるようになり、年次のモスクワ市の祝日には花火が打ち上げられた(この日のジョークには、同市のソビャーニン市長がウクライナ軍の反攻開始を祝福したのだと皮肉るものもあった)。人々は普通の日常生活を送っており、ウクライナでの出来事に対する関心は今夏を通じて低いままだった。
しかしこうした無関心な人々でさえ、ウクライナの反撃は無視できなかった。ここでも真実を知ろうとしない態度は主流であり、もし当局者が退却ではなく軍の再編だと言えば、再編が真実となる。それでもクレムリン公認のトーク番組ですら、失敗を認める内容であふれる状況となった。
この状況が平和への願望を呼び起こすことはなかった。そうした願望は概ね作戦を支持する人々の気分の中にさえ表れていたが、ここで起きたのは攻撃性とヘイトスピーチの爆発だった。「なりふり構わず」、さっさとウクライナに思い知らせろという声が叫ばれた。プーチン氏はこれを受けて、発電所などインフラへのミサイル攻撃を行った。攻撃は報復心と怒りによるものだったが、後者から明らかになるのは弱さであって強さではない。
急進論者はプーチン氏に不満を抱き、戦争の徹底的な遂行と総動員とを求める。しかしクレムリンの独裁者には、迅速な勝利を可能にする資源、とりわけ人的資源が不足している(そうした理由から、現在は兵士の補充のため有罪判決を受けた受刑者まで採用している)。
ただプーチン氏にとって、中産階級の機嫌を損ねるのは得策ではない。彼らは自宅のソファからテレビで戦争を見られればいいのであって、自ら塹壕(ざんごう)に赴くつもりはない。それ以上に、総動員を掛ければ経済を回すのに必要な人的資本が戦争へと流れる。平たく言うと、働き手がろくにいない事態となってしまう。
急進派の側がプーチン氏に不満を募らせるのは今に始まった現象ではないものの、かつてそうした態度がここまではっきりと示されたことはなかった。ただ彼らがプーチン氏に太刀打ちできる可能性は皆無だ。超保守的な急進派も、親西側のリベラル派が受けるのと同様の圧力によって抑えつけられるだろう。件(くだん)の独裁者は戦争と帝国主義にかけて、いかなる敵の存在も受け入れない。
ロシア国内の世論は一向に盛り上がらず、何か並外れた事象がない限り本格的にムードに切り替わることはないだろう。同じ話は経済の問題にも当てはまる。今に至るまで、社会経済的な危機はそれほど見える形では表出していない。危機の本格的な始まりは先延ばしにされているが、一部のエコノミストが指摘するように、おそらく今年末から来年初めにかけて危機そのものが顕在化するだろう。
世論が惰性に流れる状態にある中、プーチン氏にとっては敗北を勝利だと言いくるめることが可能になる。損失を戦果と形容することで、同氏はすぐにも戦争を止められる。部分的にはそれを実行しており、ウクライナの4つの占領地域に関してはロシアへの編入を巡る住民投票を直ちに行うと発表。それによって、損失を固定化する判断を下した。
明らかにプーチン氏には自ら始めたことを止めるつもりがなく、ロシアが戦場で成功を収めるものと思い込んでいる。あるいは少なくとも、占領地域においてより強固な足掛かりを得られ、ロシア領だと宣言できると思っている。その場合、現地でのいかなる戦闘もロシアに対する攻撃とみなすようになる。そして「特別軍事作戦」を正式な戦争の状態へと移行させる機会を手にし、総動員の可能性に道が開ける。現時点でプーチン氏が発表しているのは、あくまでも制限付きの「部分的」動員だ。
だがこうしたことは全て裏目に出るかもしれない。すでに公式な場で主要な「友人」である中国の習近平(シーチンピン)国家主席やインドのモディ首相が懸念を表明している。そんな中、プーチン氏が戦争の終結を遅らせれば遅らせるほど、その分勝利と見なし得る形での後日の和平締結は難しくなるだろう。
なるほど、世論は内心長期戦を覚悟してはいるが、絶え間ない緊張がもたらす疲労感がいつ一線を越え、ムードを変えるかは誰にも分からない。そうした緊張状態は、入念に育んだ無関心によって和らげておく必要がある。プーチン氏によると自分には時間があり、ロシア軍は急いではいないという。
それでも時間が経つにつれ、敗北を勝利として示すのは一段と困難になるだろう。とりわけ例のためらいがちな層、「どちらかと言えば」同氏を支持する程度の30%に対しては。


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