密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

”SEALDsってなんだ” を問う事は大事ではない。

デモの主催で大活躍のSEALDs、中心の奥田さんと本多さんが、津田大輔さんの司会でヒール役?東浩紀さんと対談。とても面白い内容だったのですが、当初40分−延びて2時間と云う心づもりがなんと5時間。お時間のゆっくり取れる時に見る事をお勧めします。
私は東浩紀さんをはじめてみたので、最初はちょっとびっくり。何だ、この赤ちゃんおじさんは!?とおもっていたのですが、まじめで熱い知識人なのですね。小林よしのりさんとスタンスが似ている。
ご両人とも、大衆迎合を嫌うと云うか、ポピュラリズムには否定から入る、だからSEALDs、にちくちく言いたくなるんでしょう。しかし、この二人の若者は、本当に大人。感情的になったりかちんと来て言い返すと云う事もなく,自分のペースで反論し,自分のペースで関心し,共感もする。しかもよく勉強もしている。最初はやや拗ね気味に,嫌みを言っていた東さんも、自分の本気の議論を彼らに語っていた。
1/4「民主主義ってどれだ?」 東浩紀×奥田愛基(SEALDs)×津田大介

持論の内容は多岐にわたりすぎて,書く事は出来ないが、しなやかでニューオラルな姿勢と,真剣さが、
くせ者論客も、学者先生も、野党の方々も、引きつけられ本気にさせるんではないか。
シールズの今後に責任を持つ,影響力を自覚すべし、安きに流れるな、道を踏み外せ、どうしようもない情熱の発露ではない、、、とうとう東さんも頑張りました。こういう気持ちの入った議論は見ていれ面白いです。いろいろな人がシールズにあれこれ言うのは,期待と、彼らの恵まれた状況(学生でありながら、沢山の知識経験を持った大人たちと真剣にタッグを組める環境,仲間との連帯が実感できるネットワーク)と可能性への嫉妬。良い嫉妬もあれば,非生産的なそねみもあるでしょう。ただ気になったのは、東さんのようなくせ者知識人が、「安倍政権は倒せない(アンチテーゼ?)今後10年ぐらいしたら倒せるやつが出てくる,,』云々。今の安倍政権のままで、10年先に、何が待っているだろう?その上、ご自身の著作活動も言論活動も何となくそのままと続いている云う予想が不思議(収容施設にぶち込まれたり、民兵にぼこぼこにされたり、仕事干され手お金に困ったり、変節して自己嫌悪をから立ち直れず精神を病んだりー大げさではなくてもっと酷い事も起こる可能性がある) 安倍政権危機だと言っても,日常生活はたいし手変わりなく、騒いでもあまり変わらずいくのかあぁ?これはジョーク含みの諦観にしてもオプティミスティック。ただ,終わり近くに、民主党解党の速報(だからこの番組はだいぶ前)に,もの凄い落ち込みの東さん、シールズのお二人も,司会の津田さんも相当困ったことになったと、頭を抱えてしまった。やはりヘッドクウォーターは,だれより本気で考えている。そして相当民主党へのストレスはたまっていそう。
しかし言論人は共産党はアレルギーなんですね。曰く『もう自民VS共産、,,誰も入れないだろう共産党はやはり無理!!』共産党もそう思っているから閣外協力でと,遠慮している。でも本当に無理なんだろうか? 共産党、生活太郎、社民、で、民主維新、自民公明お維と拮抗する議席をとれば、当然連立せざる終えない。ここまでめちゃくちゃな政治をやられてるんだ、ちょこちょこっとの修正や、事の重さに目を向けず、あっちこっちふらふらする政治家政党ではもう軌道修正できない。


中学時代いじめで不登校だったという奥田さん、世の中じゅうが嫌いだったと。『昔の自分が今の自分をみたら、やはりウザイとおもうかもしれないけど,迷って考えて今がある。安倍政治はその,迷う余裕を奪う、だから倒したい。』と云うような事を,国会前デモの最後に言ったそうだ。正確な文言が見つからないので大体なのだが、本当に的を得ている。安倍政権は人間の幸福に欠く事の出来ない迷う余裕をも奪ってゆく。選択の権利も奪ってゆく。


安倍政治を終わらせる、壊れかけた日本を軌道修正する,その後で、民主は新しい党名でも何でも考えればいいし、論客知識人はアンチテーゼで平凡な世間を刺激すればいいし、シールズは”シールズってなんだ?” ”自分にとっての未来ってなんだ?”を考えればいい。今は,次の選挙で安倍政権を倒す方法をそれぞれの立場で、影響力の大きい人は大きく、個人はしっかりと,政府の嘘を見極め,適切な候補に一票を入れるしかない。世界は日本の偏向を注視(多分ネガティブに)している。日本の国民は戦前とは違うということを世界にしめすべきだ。自分たちの意志で,戦争法案を廃止し、平和主義を選びとる最初の自立した戦いが今なのだから。


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チェルノブイリの祈り−未来の物語−語られない福島

ズベトラーナ・アレクシェビッチのチェルノブイリの祈り−未来の物語を読んでいる。
チェルノブイリ原発事故によって、被災したベラシールの人々、初期に何も知らされず消火に当たった村の消防士、放置された村人、妊娠していた女性、母親、物理学者、除染に派遣された兵士,偽りの情報の元に動いた村の指導者、目に見えぬ放射能の脅威より村に住む事を選ぶお年寄りたち。


白ロシアの人々の独白のような証言は、魂から発せられる詩のようにも聞こえ、悲しみを飲み込んだ諦観は、不安と絶望に染められている。
この証言ドキュメンタリーの副題は”未来の物語”です。


阿修羅ブログに紹介されたENENews(海外の原子力問題に関する情報アグリゲーターで、日本の福島原発事故の影響調査、カナダ・アメリカの原子力問題,世界の原子力問題と三項目に記事を分けて提供している)のインタビュー記事をよんで、『チェルノブイリの祈り』の証言との類似性に驚いきました。


以下英翻訳部分を少し変えて転載します。


Published: December 16th, 2015 at 11:23 am ET By ENENews
公開:2015年12月16日、11:23 ET 
ENENewsによる


Excerpts from ‘Experience of a mother who moved from Fukushima to Niigata in January 2013‘, Dec 23, 2014 (h/t Dissensus Japan) — emphasis added:
「 2013年1月に福島から新潟に移住した母親の経験」から抜粋、2014年12月23日(H / T 日本の議論) - 強調を追加

In January 2013, with my 4-year-old child, I evacuated from Fukushima to Niigata.
Where I grew up is about 60 km [~40 miles] from Fukushima Daiichi… it is now one of the most contaminated areas. I still regret thinking why I didn’t move right then. I feel guilty thinking I wouldn’t have had my child exposed to radiation if I moved then. After we moved, our health recovered tremendously… I try to behave cheerfully, but I feel totally hopeless when I think about our future. 私は、2013年1月に、私の4歳の子供と、福島県から新潟に避難しました。私が育った所は福島第一から約60キロ[〜40マイル]です...それは現在最も汚染された地域の一つです。私は何故事故後す直ちに移動しなかった事を後悔しています。もしその時移動していたならば、私は放射能に被曝した我が子を持っていなかっただろう、と考え罪悪感にかられます。私たちが移動した後、私たちの健康はすぐさま回復しました...私は元気に振舞うよう努めています、でも私たちの未来について考えるとき、全くの絶望を感じます。


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Child’s Health Problems 子供の健康問題


My child started to become sick. When I took my child to a hospital, the diagnosis was a cold. But the coughs didn’t stop and, looking sluggish, my child seemed to be worse.
[My family] gave my child peaches, tomatoes, corn, bamboo shoots, and huge shiitake [they harvested]. They fed us dried persimmons, too. At the kindergarten they encouraged children to go out to play and to my disbelief, they used local food for school lunch. My child had cold symptoms all the time. He had frequent nose bleeding. He was always scratching his itchy body. I found that something was wrong with my child’s eyesight. The doctor diagnosed it as ametropic amblyopia.
私の子供は病気になり始めました。私は病院子供を連れて行ったときの診断は風邪でした。しかし咳が止まらず、生気がないように見え、子供は日増しに悪くなるように見えました。
[私の家族は] 私の子供に[自分達が収穫した]桃、トマト、とうもろこし、タケノコ、そして大きなシイタケを与えていました。干し柿も。幼稚園では、子供たちに野外で遊ぶことを奨励した、そして私が不信感を持ったのは、子供たちの給食のために地元の食品を使用していました。私の子供はいつも常に風邪の症状がありました。頻繁に鼻出血がでて、いつも痒いがって体に掻きむしっていました。私は子供の視力に異常があると気付きました。医師はそれを屈折異常による弱視と診断しました。


Personal Health Problems 個人の健康問題


On Christmas day, I was feeling dizzy and [at the hospital] I was told I had gastroenteritis.
I felt weak and couldn’t get up. I felt very sleepy when I worked. I had nausea. I found myself spaced out sitting in my car at a parking lot. It felt as if a little electricity was running in my body all the time and I couldn’t figure out how to do simple tasks. I went shopping and I couldn’t remember what I was doing, and stood in the store for hours… I couldn’t make decisions. I didn’t know what I was doing.
I took one month off from work, but my symptoms just got worse.

クリスマスの日に、私はめまいを感じました、そして、[病院で]私は胃腸炎であると言われました。私は具合が悪く起き上がることができませんでした。働いていてもとても眠く感じましたし吐き気もありました。私は、駐車場の自分の車の中で座ってボンヤリしている事が多くなりました。まるで小さな電気が私の体にいつも常に走っていたかのように感じました、そして私は単純な仕事さへ行うことができなくなりました。私は買い物に行き、自分が何をしていたかを思い出すことができなくなり、何時間も店に立っていました...私は意思決定を行うことができませんでした。私は自分が何をしていたのか分かりませんでした。私は仕事から一ヶ月離れましたが、私の症状は悪化するばかりでした。


Community’s Health Problems 地域の健康問題


My friend who works at the water company told me that they detected cesium in beef stew in May, and all the children who drank milk threw up in September, and so on. They are told not to tell those stories.
I’m certain that the number of people who got sick rose. The number of funerals rose, too — totally healthy people suddenly died of heart attack and so on.
水道会社で働く友人が、彼らは5月にビーフシチューにセシウムを検出した、そして9月にミルクを飲んだ全ての子供達は嘔吐した、と私に言いました。彼らからこの話を他にしなでくれと言われました。病気になった人の数が増加したことはたしかです。葬式の数も、増加しました - 完全に健康な人が突然心臓発作で死亡したというように。


Plants and Wildlife 植物や野生生物


From the 15th to the 25th of March [2011], I evacuated to my relative’s house in Gunma prefecture. I remember the eerie feeling I had when I saw Mt. Akagi was yellow. Later I heard that cedar pollen grows big when exposed to radiation.
[2011年]3月15日から25日に、私は群馬県の親戚の家に避難しました。赤城山が黄色であるのを見たとき,酷く不気味に感じたことを覚えています。その後、私は、放射能に被曝するとスギ花粉は大きく成長する、と聞きました。


My family grows all the vegetables we eat at home and they love to feed them to my child. I saw disfigured dandelions around our fields. 50 to 60 plants grew at one spot and their stems were all put together into one gigantic wide stem, with huge, huge flowers. It was very weird. I had never seen anything like that. Tons of millet suddenly grew in the fields. It never happened before. Disfigured vegetables appeared.
私の家族は、家で食べる全ての野菜を栽培し、それを私の子供にそれらを食べさせるていました。私たちの野原の周りに外観の歪んだタンポポを見ました。50〜60種の植物が一つの所で成長する、そしてそれらの茎は全て一本の巨大な幅広い茎、巨大な、一つの花にまとまる。それは非常に奇妙でした。私はそのようなものを今まで見たことがありません。何トンものキビが突然野原で成長しました。それは以前に決して起こったことがありません。外観の歪んだ野菜も現れました。


I brought our disfigured vegetables to the municipal office for radiation testing. I was yelled at there, “Don’t you understand? We say it’s safe! Mothers must not act like that!” They never tested my vegetables. A person who hatches beetle larvae every year said all the beetles were disfigured and died.
私は放射能検査のために役所に私達の作った外観の歪んだ野菜を持ってきました。そこで検査員に怒鳴られました、「お分かりですか?我々が安全だと言っているんです!母親がそのように行動してはいけません!」彼らは私の野菜を決してテストしませんでした。毎年カブトムシの幼虫を孵化させる人は、全てのカブトムシは外観が歪んで死んだ、と言っていました。


そしてこの報告が日本国内ではなく海外のニュース、研究として英語で報じられている。もちろん捏造デマ、大げさなサイトもあるのですが、この人たちの証言と『チェルノブイリの祈り』は非常に近く,そして最悪なのは、診察検査の人間の対応もとても似ていると云う事です。ベラシール(ウクライナ、チェルノブイリ)では、住民の命は、国家の体裁や,パニック防止と云う名目で、無視されました。嘘の報告、違う測量計での放射能数値の誤摩化しも行われていたようです。


『チェルノブイリの祈り』はまさに『未来の物語』。為政者と云うのは国家を主眼に置く時、人々に信じられないくらい残酷なことをする。東京電力が17日に発表し福島た福島第1原発事故の際、2号機で原子炉圧力容器内の蒸気を抜いて圧力を下げる「逃がし安全弁」を作動させるために窒素ガスを送り込む「電磁弁」と呼ばれる装置のゴム製シール材が、高熱で溶けていた可能性があるという19日報道で福島弁に欠陥のあると解っても同種の弁を使っている原発を再稼働および輸出も試みようとしている。安全宣伝に帰郷させられ、健康状態を黙殺される人たち,日本政府は絶対事故との関係を認めないーお金の為に。



チェルノブイリの祈り――未来の物語 (岩波現代文庫)
チェルノブイリの祈り――未来の物語 (岩波現代文庫)
著者:スベトラーナ・アレクシエービッチ
出版社:岩波書店
カテゴリー:本







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安倍首相支持率が上がる理由 完全なメディアコントロールを評価し”優”

週刊リテラシー,ゲスト山本太郎議員、安倍総理に成績を付けるなら?を見た。
1優、2良,3可,4不可の点数づけに、上杉、山本両氏が、完全なメディアコントロールをシニカルに評価し”優” 生活者目線で見た安倍政権は5番退場と山本氏(本気)。笑いを取る。面白かったのは、この番組がまとめた、2015安倍政治を振り返るーこれは番組独自制作か?他局の放映のコラージュ?ともかく,このように流されると,安倍首相は頑張っている、革新的な改革を行っている,そしてそれは成功へと進んでいる,と全くの”素”で見ていると思えてしまう,恐ろしい事に。特に,結果がついて来ていない事,説明がされていない事,どうなるか解らない事が、可能性があるように錯覚してしまう雰囲気に持っていっている。『上杉、山本両氏が、完全なメディアコントロールを評価し”優”』の理由明解。しかし、番組最後のリテラシーの世論調査は圧倒的に不可が多い。優の10倍以上ちょっと安心です。
週刊リテラシー 2015年12月19日 山本太郎 生活の党 共同代表

しかし、こういうメディア技術と云うのは凄いものがある。嘘は言わない,ナガティブ情報も少々載せながら、そこはさっとスルーして,いかにも成果、英断、挑戦の姿勢に持ってゆく。もちろん彼らはジョークでこのように作っているのだろうが、しかし,日常にテレビニュースは見るけれど、政治に突っ込んだ関心はない人たちにこのようなニュースを流し続ければ、当然支持率は上がるだろう。


実際政策評価はしなくても、安倍首相の,頑張り,リーダーシップへの評価が上がっているのだ。安倍氏のメディアを使っての自己演出の巧さは定評があるらしい。普通に考えれば、すぐばれる嘘、捏造など,常識的には政治家として致命的な捨て身ともいえる戦略,しかも,告発もあるのに、破綻していないのは一体なぜ!?この番組の安倍成果を見ると何となく納得できる。多くの人は情報をとくに精査しないし、疑わない。扱いの大小,前後の配置、言う事と言わない事,これらの組み合わせで,人々の印象など操り人形のようにいとも簡単に操作できる。安倍首相が国会開催を嫌うのも、国会論争が編集の出来ないライブだからだし、メディアが報じなくても、今やインターネット中継で多くの観客をつくりだす。こうしたライブが無ければ無いほど安倍首相には有利,情報、印象操作で国民など赤子の手を捻るがごとし,と云った所か。


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もちろん番組は安倍躍進オムニバスの後に、影に隠された?空疎な欺瞞、からくりを分析してくれている。上村氏は、企業の内部留保も煎じ詰めれば安倍政治を信用できない,いずれ破綻が来ると見ている為、賃上げも設備投資もせず内部保留している、と指摘する。山本議員、輸出戻し税など安倍政策のからくりを解りやすく説明している。本来こうした視点を大手メディアで取り上げて放送するべきなのだが、まあ、大手メディアに広告株主があるそこに逆らう報道は難しい(しかし意志を持って欲しい)山本氏


巷では、5つ市民グループが市民連合を立ち上げ、野党共闘に向けて、後押し、提言を行ってゆくという。山本氏は「平等なのは一つだけ,選挙の一票」といい、野党が安倍政権と比較しやすい大きな受け皿を作る事。共闘については、野党の1党あるいは2党だけで政権を取れると云うのは傲慢。一刻も早く”比較しやすい大きな受け皿”を作り,そこの乗ってやってゆきたい、解党なしのオリーブの木構想が負担が少ないのでいいのだが,と述べた。


”野党の1党あるいは2党だけで政権を取れると云うのは傲慢”、これは野党共闘を望む人たちの多くが、喉につかえている事ではないだろうか。
最新の志位氏のTwitterに「共産党を好きとか嫌いとか言っている場合ではない。」
民主党は、まだこんなハードルも超えられないのか?と思うと,情けない。気の短い人は、もう民主は要らん!!論も。岡田代表は政策の一致した党で組む事が国民への誠意というが、国民の要望に応え,この国を正しい道筋の戻す事こそ,国民への誠意。自分たちのプライドやこだわりでグズグズしていては、メディアの魔術師に、またいいようにされてしまう。


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