密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

公害、汚染、低濃度長期は因果関係証明できず=責任なし

せきやんさんブログに掲載の2010年の漫画が、凄い説得力なので、転載させていただきます。

民進党が消え、一挙に来るぞ! - 営業せきやんの憂鬱2 - Yahoo!ブログ

この最後のページ、これは、政府の被災地期間推進、食品の安全性推進(風評被害は気の毒だけど、あれだけの事故で、現在も未だ収束のめども立たない現状で、そう簡単に安全になるというのがおかしい)を行っている背景には、どうせわからない、責任は追及されない、という事実があるからなのだと、改めて思う。


豊洲問題だけでなく、政府の姿勢は、バレばければいい、責任追及されなければいい、因果関係証明できなければ、いくらでも、一般人は押さえつけられると思ってやっている。
戦中軍部同様、命の認識が本当に軽い、国民は消耗品、それが今の政府だ。


海外では何の評価もされない(というか、呆れ、冷笑対象)バラマキパフォーナンス+戦争誘導北朝鮮制裁強化訴え行脚で、支持率ががってしまう騙されやすい消耗品国民、こちらは、自己責任、、、かも。。。。

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