密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

よりにもよって、この時期に、背信の一本背負?

こういうところが、浦島太郎なのだが、あのヤワラちゃんが政治家になっていたとは驚きだった。野田政権の消費税増税に反対し、小沢氏とともに、民主を離党して、生活の党立ち上げたのに、よりにもよって、この時期、この選挙で、よりにもよって自民党から出馬とは、政治家としてのポリシーはもとよりスポーツウーマンシップに悖るとは思わないのか?


ただの選挙ではない、政治が、日本の国が大きく国民の手を離れてしまうかもしれない分岐点となる選挙なのだ。
知名度の高い候補が、与党側につくことは、議席数が足りない生活太郎としても野党共闘にとっても痛手であろう。しかし、本人がこのような変節を決めたのだから仕方がない。
議員数の比率によって質問時間が決められる国会、”国民の鉄砲玉”山本太郎議員の鋭い追及も見られなくなるかもしれない。候補者のいる選挙区は、そこで、いない地域は、比例区で、生活太郎も応援しよう。



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