あからさま過ぎたNHK 小川議員へ印象操作に非難
今国会で注目の小川淳也議員。シャープで論理的、ごまかし混乱答弁にも動じず、きちんと整理しながら結論に導いてゆく。官邸にとっては相当うるさい存在になっているので、
”誰か”が「なんとかしろ」と呟いて、NHKが貶めのコラージュ印象操作ニュースを製作。
小川議員の根岸大臣不信任決議案趣旨弁明の主要部分は無視し、冒頭の一部を切り取り、議長の注意、水を飲むシーンを巧妙にコラージュし、小川議員が無駄な擬似引き伸ばし、態度の悪い若手議員に仕立て上げた。
ところがこれがあからさま過ぎて、数多くの非難が起こった
ご飯論法の上西充子教授は国会パブリックビューイングで、この弁明を字幕付きで公開し、文字起こしも行なっている。そしてこのNHKのコラージュフェイクニュースに対するファクトチャックの記事をハーバ・ビジネス・オンラインに投稿。長い記事なので前半は要点のみ、主要部分は全文転載した。これは一人でも多くの人が読むべき投稿だ。
NHK以下の小川議員の答弁内容を無視した報道(ではないよね、もはや)を作っているのかは、上西氏が小川議員の答弁につけた見出しを見ただけでもわかる。
演説の文字起こしに、筆者が独自につけた見出しを並べると、下記の通りとなる。どういう内容だったか、おおよそのところをご理解いただけるだろう。
(1)決議文
(2)統計への不信
(3)根本厚生労働大臣の指導力の欠如
(4)理由の第一:初動段階における指導力の欠如
(5)理由の第二:真相究明に至る判断力の欠如
(6)理由の第三:被害者救済に向けた取り組みにおける適格性の欠如
(7)理由の第四:実質賃金公表への消極姿勢
(8)理由の第五:国会における答弁能力の欠如
(9)安倍総理の任命責任
(10)内閣総理大臣の責任:統計への官邸の不当な介入
(11)部下への責任転嫁
(12)トップの部下に対する評価が、組織の体質を決め、職員の行動倫理を変えていく
(13)組織が揺らいでも、社会は揺るぎないものになる
(14)何が都合がよいか、悪いか、を基準とした言動の先に待つもの
(15)総理秘書官の越権行為
(16)GDPのかさ上げ
(17)GDP推計の基礎となる一次統計の見直し
(18)統計への政治介入
(19)統計への信頼回復のためには
(20)消費増税 (21)幼児教育の無償化
(22)ワーキングプア世帯を直撃する消費増税
(23)最大の闘いの対象は、国民の諦め
(24)安倍政権による言葉の粉飾
(25)国民は、どこへ連れて行かれるのか
(26)民のかまどを憂う思いを
(27)結論:真に国民の負託に応えるために、私たちに求められるのは、国民にる 信頼
見出しでもこれだけの内容を弁明しているのだ。川柳の紹介と、水を飲む、ゆっくり喋るで、1時間48分も費やせるわけがない。上西氏のファクトチャックはこう続く
小川議員を映しつつ、彼自身の言葉を一言も紹介しなかったNHK
この小川議員の趣旨弁明演説を同日3月1日のNHK「ニュースウオッチ9」は報じたが、その報じ方は、あまりにひどいものだった。
悪意ある編集により、小川議員はあたかも、政権を皮肉り、無駄に水ばかり飲み、いたずらに時間をつぶして喜んでいる礼儀知らずの議員であるかのように紹介された。そして、自民党議員の反対討論は、その小川議員の行為を諫めるものであるかのように報じられた。
以下にその「ニュースウオッチ9」において、趣旨弁明演説とそれに対する自民党議員の反対討論がどのように紹介されたか、文字起こしして見ておきたい。 あとで改めて説明を加えるが、最初に注意を促しておきたい。小川議員の演説は確かに映像で紹介された。しかしそれは冒頭部分だけで、統計標語を皮肉ったネット上のパロディを紹介した場面だった。小川議員自身の言葉は、一言も、ただの一言も、紹介されなかった。
「新年度予算案 与野党攻防 ヤマ場」
●アナウンサー: 新年度予算案をめぐり、激しさを増す与野党の攻防。 立憲民主党など野党6党派は、統計問題の審議が不十分で、新年度予算案の採決は認められないとして、根本厚生労働大臣の不信任決議案を提出。 (映像:余裕の笑顔の根本大臣) (映像:登壇する小川淳也議員)
●アナウンサー: 野党側が追及に用いたのは、ネット上に投稿された統計不正を皮肉った書き込みでした。 (映像:原稿に目をおとして発言中の小川議員) (テロップ「立憲民主党の会派に所属 小川淳也氏」)
●小川淳也議員 おかしいな それでもいいや ほっとうけい(統計) (ヤジ) お上から 鶴の一声 好景気 (ヤジ) 官邸の 意のままになす 数の技 (ヤジ) (コップの水を飲む小川議員) (再び、コップの水を飲む小川議員)
●アナウンサー: 途中、何度も水を飲む姿に、議長は (映像:水差しの水をコップに注ぎ、飲む小川議員)
●大島理森衆議院議長: 小川君に申し上げます。少し早めて結論に導いてください。 (映像:大島議長が議長席で上記のように発言する中で、それに背を向ける形でコップの水を飲む小川議員) (映像:大島議長の発言に対し、拍手する議場の与党議員たち)
●アナウンサー: 趣旨弁明は、2時間近くに及びました。 (映像:苦笑いしつつ、原稿を手に持って振る小川議員) (映像:うんざりした表情で頬杖をつく自民党の橋本岳議員)
●アナウンサー: これに対し、与党は (映像:深く礼をしてから、原稿を読み上げる丹羽議員) (テロップ「自民党 丹羽秀樹氏」)
●丹羽秀樹議員: このたび野党諸君が提出した決議案は、まったくもって理不尽な、反対のための反対。ただの審議引き延ばしのパフォーマンスであります。 国民の誰ひとりとして、このような無駄な時間の浪費を望んでいないことに、どうして気がつかないのでしょうか。(歓声と拍手)
●アナウンサー: 不信任決議案は、自民・公明両党と日本維新の会などの反対多数で、否決されました。 (映像:議場を出たあとの根本大臣)
●根本厚生労働大臣: 私の今までの職務遂行に対して、ご理解をいただいたものと受け止めております。しっかりと組織のガバナンスを確立していく。
このNHKの映像が、どのように悪意に満ちていたか、簡単に解説しておこう。
第一に、上にも述べたように、小川議員自身の言葉が、一つも紹介されなかった。紹介されたのは、冒頭の「つかみ」部分で、総務省の統計標語の募集に対してインターネット上にあふれた統計標語のパロディーだけだ。まるで小川議員が、誹謗中傷だけで無駄に時間を埋めたかのような印象を与えるものだった。
第二に、小川議員は無礼な議員であるかのような印象を与えた。実際には趣旨弁明の開始時に、大島議長に対しても議場の議員に対しても深く一礼しているのだが、それは紹介されず、登壇のシーンに続いて、原稿を読み上げているシーンが流され(アナウンサーの音声がかぶせられ、何を語っていた場面かは読み取れない)、一礼した場面は紹介されなかった。それに対し、自民党の丹羽議員については、議場の議員に対して深々と一礼するシーンが流された。
「途中、何度も水を飲む姿に、議長は」というアナウンスもそうだ。いたずらに水ばかり飲み、無駄に時間を費やしているかのような印象を与えるものだった。また、引いたカメラで、水を飲む小川議員と、その背に向かって注意する大島議長、というシーンをとらえることにより、無礼な議員、という構図を示した。
実際には、大島議長が小川議員に注意したのは、1時間48分のうちで、二度だけだ。上記の見出しの(20)の消費増税に触れた場面で、この「少し早めて結論に導いてください」という発言があった。(国会PV映像:1時間17分〜) さらに、(27)の結論のところで、「(与党の)不規則発言に答えず、進行してください」という発言があった。その二度だけだ。(国会PV映像映像:1時間42分〜) しかし、大島議長の「少し早めて」という注意に続いて、その注意に拍手で応える与党議員を映し出すことにより、議長も議員もうんざりしている、という印象を与える描き方だった。
なお、実際にどのタイミングで水を飲んでいたのかは、犬飼淳が下記の記事で検証し図解している。
これによれば、演説の後半に5回、水を飲んでいる。1時間48分の間に5回にわたって水を飲むことは、犬飼も指摘するように、不自然なことではない。水差しが用意されている以上、無礼なことでもない。大島議長も、水を飲む行為に対して注意したわけではない。むしろ、演説の途中に割り込むことを避け、水を飲むタイミングで発言したものと考えられる。
第三に、苦笑いしつつ原稿を振りかざした小川議員の様子に「趣旨弁明は、2時間近くに及びました」とアナウンスをかぶせ、うんざりした様子の自民党の橋本岳議員の姿を映し出した場面は、いたずらに時間をつぶしてヘラヘラと小川議員が笑っているかのような印象を与えるものだった。 実際には原稿を振りかざした場面は、(27)の結論に至る直前だ。本当はまだ、あと4割ほども語り残した原稿があった(※先述したように小川議員が自身のブログで公開している)。しかし、無念の思いでそれを読み上げるのを諦めた、その苦笑いをとらえたものだった。この場面は、実際は、こういう場面だった。(国会PV映像映像:1時間42分〜)
●小川淳也議員: 本来、ここで(と、苦笑いしつつ原稿を振りかす)。・・・・・・まだまだ原稿がありました。
●大島理森衆議院議長: 不規則発言に答えず、進行してください。
●小川淳也議員: 本来ここで、根本厚生労働大臣が所管する社会保障改革の、その大切さと、そしてその難しさと、そしてその背景にある日本の人口動態の激変と、そしてその背景にある、世界的な経済社会環境の変化と、これについて最後に議論し、党派を超えて、党派を超えて、皆様の理解を求めたいと思っていました。 しかしながら、諸般の情勢を私なりにしっかりとわきまえ、最後の結論に至りたいと思います。
無駄に時間を費やしつつ、ヘラヘラと笑っているかに見える小川議員の表情は、実際は、1時間半を超える演説で疲労困憊しつつ、まだ語りたい内容を無念の思いで断念した、その表情だった。
第四に、自民党の丹羽議員による「このたび野党諸君が提出した決議案は、まったくもって理不尽な、反対のための反対。ただの審議引き延ばしのパフォーマンスであります」との発言は、小川議員自身の発言が一言も紹介されていなかったため、説得力をもつもののように紹介されていた。 適切に小川議員の演説の要点をNHKが紹介していれば、この丹羽議員の発言こそが、「まったくもって理不尽な」、小川議員の指摘に対する「反対のための反対」であり、小川議員の指摘が当たらないかのように印象づけるための「パフォーマンス」であったことが、視聴者に理解されただろう。しかし、そのようには紹介されなかった。 第五に、自民党の丹羽議員による「国民の誰ひとりとして、このような無駄な時間の浪費を望んでいないことに、どうして気がつかないのでしょうか」という発言。筆者はこれを、野党議員を支持する国民を排除する発言と受け止めたが、NHKは「誰ひとりとして」という排除的な発言を、もっともな指摘であるかのように紹介した。 第六に、小川議員の趣旨弁明演説の前に根本厚生労働大臣の、余裕の笑顔のような表情を映し出し、最後にも根本大臣の発言を紹介することによって、小川議員の趣旨弁明演説はなんら根本大臣に「刺さる」ものではなかった、という印象を視聴者に与えた。
実際には小川議員は、いたずらに時間をつぶして採決を引き延ばしていたわけではない。いかに統計への政治介入の問題が深刻な問題であるか、いかに人事権を全権掌握した安倍政権が官僚に真実を隠させ、組織のモラルを崩壊させているかを、真摯に説き、モラルの立て直しと、社会の立て直しに向けて、みずからの決意を述べたものであった。 なぜ総理秘書官が統計手法の変更に関与してはならないのか。小川議員はこう語っていた。 「森友・加計問題における柳瀬秘書官、そしておそらく現在彼ら全てを統括しているであろう今井政務秘書官、こうした官邸、総理まわりの人物は、すべて法的な職務権限を持たない人たちばかりです。 しかし実際に、その権力と影響力は、絶大です。その職責はひとえに総理を補佐することにあるにもかかわらず、霞が関に向かっては、総理の意を笠に着て、事実上、絶大な権力を行使しているのです。 この国の民主主義、法治国家の基本原則は、すべての権力が国民の信託に由来するところから始まります。同時に、全ての権限は、国民の信託に由来する国会において認められた法律に基づき、具体的な職務権限として規定され、行使されています。 同時に、この法律に基づく職務権限は、それに対する説明責任と、結果責任を、セットとして併せ持っています。 つまり、権限には責任が伴い、責任のないところには権限はなく、責任なくして権限なし、権限なくして責任なし。これが原則であり、当たり前のことです。」
毎月勤労統計の調査手法が官邸の介入により不透明な形で変更され、前年からの実際の賃金の変化の動向が把握できない状況のままに予算案が可決されようとしていることに対しては、小川議員は、こう語っていた。
「根本大臣、賃金は与党の議員も言う通り、バーチャルで上がっても何の意味もありません。数値だけ上乗せされても、国民生活は全く改善しないのです。 一刻も早く、統計委員会が重視をし、連続性の観点からも景況判断の決め手となる、サンプル入れ替え前の継続事業所の賃金動向、すなわち「参考値」をベースとした実質賃金の水準を明らかにすることを、求めるものであります。」
これらの小川議員の指摘は、自民党の丹羽議員が言うように、「まったくもって理不尽な、反対のための反対」だろうか? NHKのニュース制作者は、この小川議員の指摘を聞きながら、丹羽議員が言うように、小川議員の演説が、「まったくもって理不尽な、反対のための反対」だと受け止め、その丹羽議員の指摘を報じたのだろうか? そうではなく、それぞれの主張を公平・公正に並べたのだというのなら、小川議員の指摘の要点をなぜ紹介しなかったのか。
真に闘うべきは、国民の政治への諦め
このようなNHKの報じ方には、ツイッター上では批判の言葉があふれた。
しかし、NHKだけを見ている人には、このNHKの切り取り編集の悪質さは伝わらないだろう。野党議員が国会質疑の時間を無駄に浪費している、そのように受け止めただろう。
そう考えると、なんとも言い難い思いに駆られる。しかし、そうやって政治にうんざりして関心を失うことこそが、政府・与党がねらっていることなのだろう。
だから、小川議員がこの趣旨弁明演説で指摘した2つのことを、心にとどめておきたいと思う。 一つは、最大の闘いの対象は、国民の諦めだ、という指摘だ。
「しかし、一連の不正統計に対する国会審議を通して、私ども野党議員に対して、多くの激励や励ましをいただくことを通して、国民は正直な政治を求めている、国民に真に寄り添う政治を求めている、そのことを強く確信したのです。本当にありがたいことでした。 最大の闘いの対象は、実は安倍政権でもなければ、自民党でもない。私自身を含め、真に闘うべき対象は、この国民の諦めなのではないか。 国民とともにこの諦めと闘うために、まずは私たち自身が確固たる意志を持って、自らを励まし、自らの絶望やあきらめと敢然と闘い続け、そして常に国民とともにある、その姿勢を示し続けなければなりません。」
今の政治状況に対して、政治家が諦めないこと。そして国民が諦めないこと。
国民が諦めずに政治家を励まし、まともな政治を求め続ける。そして政治家が諦めずに自らを励まし、敢然と闘い続ける。その循環を維持し発展させていくこと。それが大事だ。 もう一つは、国民と政治家の相互の信頼を取り戻すことが課題である、という指摘だ。
「小手先の改革ではどうにもならない構造問題が、この国の未来には横たわっています。 そして、わたしたちが真に国民の負託に応えるために、血みどろになる覚悟でその課題に向き合うために、私たちに求められるのは、国民に対する信頼であります。 政治家が国民に信用されていない。しかし、政治家もまた、国民を信用しきれてない。
この狭間を、この隙間を埋めなければ、小手先でない正しい改革は、成し遂げられません。」
「このたび野党諸君が提出した決議案は、まったくもって理不尽な、反対のための反対。ただの審議引き延ばしのパフォーマンスであります」と語った自民党の丹羽議員は、本心からそう思っていたわけではないだろう。そう国会で語り、それをNHKに報じさせることによって、「野党はパフォーマンスばかり」と国民に思わせる、そのために意図的にそう語ったのだろう。 そこには国民に対する信頼など、ない。それに対し、小川議員は、政治家に対する国民の信頼を取り戻すことと、政治家が国民を信頼すること、その双方の課題を成し遂げなければならないと指摘している。それは簡単なことではない。しかし、目指すべきことだ。
これを受けて、小川淳也議員自身も、国会でNHKの偏向報道を追求した。
小川淳也・立憲 NHKの放送姿勢に抗議:3/14 衆院・総務委員会
同じハーバ・ビジネス・オンラインがこの質疑の文字起こしを掲載した。
官邸も本気で小川議員潰し+野党だらしない印象操作を行ったつもりだっただろう。
視界小川議員の国会質疑、根岸大臣不信任決議案趣旨弁明は、それを中継で見たいた人々の胸を打つものだった。だからNHKがこのようなあからさまなコラージュ印象操作をしたことに非難が起こったのだろう。根岸大臣不信任決議案趣旨弁明は、確かにいつもよりゆっくりで、体調不良かな?という感もあったが、論理的かつ、気持ちのこもった国民への訴えでもあった。しかし、噛みしめるように、一段一段積み上げる小川議員の質疑姿勢は、国民にもわかりやすく、一筋のごまかしもない。それが政府側の答弁の誤魔化しを、際立たせる。
自分たちの好きなようにできる、と侮り、目に見えて理屈に合わないことを行なって平気な安倍政権だが、物言わぬ市民が、物を言う市民に変わり始めている。
誠実に、事実を積み上げ真実を求める姿勢は、多くの人が共感し、応援したくなるのだ。
上西教授は、他の問題でも、分析的ファクトチャックを行なっている。ファクトチェックされると、この政権がいかにいい加減であるか、答弁文字起こしとなると、ただ何か言っているだけで、意味もない、日本語の体もなさない、小学生の嘘の言い訳レベルの稚拙な論点ずらしを行なっていることが、わかる。これをNHKが、安倍さんはよくやっている風に強いリーダー風に、コラージュ編集で、作り上げる付する。今回の小川議員の件でもっともっとこうしたごまかしに気づく人が出てくるだろう。
絶対に政権を任せてはいけない人物が政権についている。”野党だらしない” ”政権は任せられない”は明らかな、報道ぐるみの、印象操作、レッテルはりだと言うことをもっと多くの国民に伝えたい。
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