密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

拉致の安倍復活大キャンペーン?

米朝会談以降、なんとかトランプが、拉致問題に尽力してくれたと周りを納得させたい安倍政権。日朝会談8〜9月案浮上だの会談場所はロシアだのとまことしやかなメディア報道に、個人的には首を傾げている。

安倍晋三首相と北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長の日朝首脳会談の実現に向けて、両国の政府が調整に動いていると複数のメディアが報じた。


共同通信は政府関係者の話として、ロシアが9月11~13日にウラジオストクで開く東方経済フォーラムが日朝首脳会談の場になる可能性を伝えた。ロシアは同フォーラムに金正恩委員長を招待している。


読売新聞は「日本人拉致問題の解決などについての事前交渉」として、安倍首相が8月頃に平壌を訪問する案も検討されていると報じた。


金正恩委員長はトランプ大統領との日朝首脳会談で、安倍首相との会談の意思を示したという。これを受けて、日本政府も首脳会談の検討、調整に動いたようだ。


朝日新聞はソウルの情報関係筋の話として、以下のように伝えている。


12日の米朝首脳会談でトランプ氏は日本人拉致問題などを取り上げた。そのうえで、日朝首脳会談を念頭に、「日本とも対話すべきだ」と強く正恩氏に促したという。
”強く”?かどうか誰もわからない。どう考えても頼まれたから、言及しただけに思える。
これに対して正恩氏は「日本とも対話を進めたい」と応じたという。会談の具体的な議題や時期について言及したかどうかは、現時点では明らかになっていない。
そう言われれば、『そうですね』くらいいうだろう。
ただ、正恩氏は、これまで北朝鮮が拉致問題に言及する際に繰り返してきた「解決済み」という考えは示さなかったという。
そこまで話題が深かまらなかったのではないか。本当にはどういう言葉を使ったのか誰も知らない。
(金正恩氏「日本と対話を進めたい」 トランプ氏に発言:朝日新聞デジタルより)


■米朝首脳会談は「歴史的」と謳われたが...


「歴史的」と謳われた、6月12日の米朝首脳会談。トランプ大統領は、史上初となった会談の成果を強調。今回の会談への道筋をつけた韓国・文在寅大統領は、「地球上の最後の冷戦を解く世界的な記録となるだろう」と高く評価。朝鮮戦争の当事国として、感慨を見せた。


ただ、今回の米朝首脳会談の合意文書では「朝鮮半島の完全非核化」という言葉は盛り込まれたものの、具体的な手段や期間は明示されず、アメリカが求めていた「完全で検証可能かつ不可逆的な非核化(CVID)」は盛り込まれず、曖昧な内容となった。


核弾頭を搭載できる弾道ミサイルや、日本人の拉致問題についても具体的には明記されなかった。韓国が仲立ちして中国が協力して実現した米朝会談だもの。日本は邪魔しかしていない。そしてこの会談はトランプも前からまず顔合わせとして位置付けている。


ポンペオ国務長官が会談前日の会見で「完全で検証可能、不可逆的な非核化(CVID)が受け入れられる唯一の結果だ」と強調していたこともあって、メディアや専門家からは「具体策のない合意」などと冷ややかな見方も出た。


日本政府としては、米朝首脳会談について「基本的な方針については日米で、そして日米韓で完全に共有している、一致している」としていた。そのため、合意文書が具体性に欠けていても、表向きは評価している。安倍首相も「北朝鮮をめぐる諸懸案の包括的な解決に向けた一歩と支持いたします」と評した。


■日本政府、米朝首脳会談の"二の舞"は避けたい?


菅義偉官房長官は14日午前の記者会見で、日朝首脳会談について言及。「現時点で決まっていることは、何もない」と述べる一方、「拉致問題についてはトランプ大統領の強力な支援をいただきながら、我が国として北朝鮮と直接向き合って解決すべき問題だという決意で臨んでいる」と、前向きな考えを示した。


その上で「日朝首脳会談を行う以上、北朝鮮の核・ミサイル、そして何よりも重要な拉致問題の解決につながることが極めて重要。問題解決につながる首脳会談が実現すればいい」と、会談が実現した場合は具体的な成果を求める姿勢を強調した。


日本政府としては、仮に日朝首脳会談を開催する場合、成果のないセレモニー的な首脳会談となることは避けたい意向のようだ。
その前に、会ってもらえるかが問題だ。バカでレイシストで嫌な奴だが、トランプは安倍シンゾーと比べ物にならないタフな交渉をするし、超大国のトップであるので、会談を始めるだけでも大きな意味が他の国々にもある。だから、関係国はそのための努力や話し合いの外交が展開される。ところが安倍日本は過去の行いと信頼性から、そうした協力は得られないだろう。
金正恩も安倍の利益になることはしない、と思っているだろう。彼の国民も同じ想いだろうし中国・韓国でも安倍の評判は最低だ。誰が協力するものか。
自民党は9月に総裁選を予定しており、安倍首相が3選を見据えているとも言われている。
日本と北朝鮮は、2002年と2004年の2度にわたって首脳会談を開催。2回とも、当時の小泉純一郎首相と故・金正日氏(正恩氏の父)が会談した。 吉川慧


しかし、この記事だけでなく、日本国内は、成果なし的な評価報道が多い。しかし、日本人は結果に対して短気であり短絡的である。すぐに結果の出る事柄などそうはない。


だいたい、トランプの拉致問題に関する強力な支援とは一体なんなのか。日本国内で検証できないのをいいことに、トランプのMentionをいくらでも膨らまして報道し、結局は自分でやれと突き放されたので、ラリ被害者家族に会い、決意表明?日朝会談を言い出し、拉致の安倍復活大キャンペーンを張っている。とことん自分の状況に利用し尽くそうという魂胆が浅ましい。それでも、腹を決めて会談するために努力するならいいが、またぞろ、モリカケかけそらし、総裁選3選をにらんでの世論誘導だけなら、本当にいい加減にしてほしい。日刊ゲンダイに記事の方がうんとリアリティーがある。



8月か9月に「日朝首脳会談」実現に向け調整――。政府関係者の情報をもとに大メディアがこうはやし立てている。「対話のための対話は意味がない」と繰り返してきた安倍首相が百八十度方針転換し、14日は拉致被害者の家族とも面会して直接交渉への強い意欲を見せた。突如として浮上した“日朝会談ムード”だが、これにはウラがある。


 首相官邸は公式には何も発表していない。しかし、メディアは一斉に、12日の米朝首脳会談で金正恩朝鮮労働党委員長がトランプ米大統領に対し、安倍首相との会談に応じる用意があるとの考えを示したと報道。8月に安倍首相が平壌を訪問する案や9月にロシアで開かれる東方経済フォーラムを利用した会談の案が検討されていると伝えている。


 13日に安倍首相と会った自民党の萩生田幹事長代行が、金正恩は拉致問題について「解決済み」という従来の立場を示さなかったとして、「大きな前進」だと発言。西村官房副長官も「(北が交渉を)拒否することはないだろう」と楽観的だった。だが、「解決済み」と“言わなかった”とは「無言だった」とも取れる。どうして「前進」になるのだろうか。

春から水面下で北と交渉してきた」という政府関係者の話も疑わしい。実際、日本政府に北とのパイプがないから、ここまでトランプ頼みだったわけだ。かつて北朝鮮の「ミスターX」と秘密交渉を行った田中均元外務審議官は「今の日本には北とのチャンネルが不足している」と嘆いていたし、朝鮮半島情勢に詳しい東京新聞の五味洋治論説委員は「外交ルートを通じて北朝鮮に厳重に抗議」というのは、「北朝鮮大使館にファクスを送っているだけ」と実情を明かしていた。最近も「官邸の首相側近が『北にアプローチしたけれど全く反応がない』と頭を抱えていた」(自民党ベテラン議員)という。


 安倍首相の茶坊主が都合のいい情報を流してムードをつくるのは、政権の常套手段である。萩生田は総裁特別補佐や官房副長官時代から何度もその役回りを演じてきた。西村はつい先日も、「G7で安倍首相が議論を主導した」とツイートしたら、その後、トランプが「合意文書に署名しない」と事務方に指示していたことが分かり、赤っ恥をかいたばかりだ。


だからこのタイミングで、「8、9月の日朝会談」という情報が出されるのにも理由がある。9月の自民党総裁選対策だ。総裁選直前の日朝会談は安倍3選に効果絶大。「トランプと話せるのは安倍さんしかいない」「金正恩との会談を調整しているのは安倍さんだから、9月以降も続けるしかない」という流れをつくろうとしているのがミエミエなのである。


■“我田引水政権”の常套手段


「本当にこの『我田引水政権』には呆れます。メディアがトランプ大統領に確認できないのをいいことに、都合のいい筋書きを仕立て上げ、いかにも前進しているように見せかける。日朝首脳会談が実現するのではというムードづくりは、明らかに総裁選向けのアピールであり、世論調査対策でもあります。安倍首相は、内閣支持率が30%を切って党内の安倍離れが進むことを極度に恐れていて、なりふり構わず何でも利用しようと考えている。北風(北朝鮮の脅威)が利用できなくなったので、拉致問題を利用するしかなくなったということなのでしょう」(政治評論家・野上忠興氏)


 もちろん日朝会談が本当に実現するなら歓迎だが、安倍政権の三文芝居にだまされてはダメだ。


いつもいつも同じやり方をして、かつそれが通じる日本になってしまっていることが恐ろしい。国民じゃ思考停止状態なのか?モリカケ問題もとうに証拠が出揃って、誰の目にも元凶は安倍晋三と、安倍内閣のしいた官僚人事権掌握による独裁と、それによる組織の劣化だ。本当に不思議だ、安倍晋三はなぜ今も権力の座に居座っているのか。そして新しい嘘を次々とつく続け、国民を思考停止にしている。


しかし、金正恩と北朝鮮のメディアはそんな嘘に騙されない。韓国も、中国もだ。
ロシアはお友達?イヤイヤ日本はただの”貢くん”これはトランプ・アメリカも同じ。


外交の安倍・拉致の安倍を宣伝しまくれば、誤魔化しようのない結果を海外から突きつけられるだろう。それを加工し切りとり無理やり超訳し国民に垂れ流すだろうが、”蚊帳の外”判明以来、もう相当無理が来ている。そして散々利用した北風が安倍政権の嘘の衣を吹き飛ばすことにもなりかねない。

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”拉致問題を明確に提起”どう提起したかが問題だ。

G7では『シンゾーどう考える』『シンゾーの意見に従うよ』とシンゾーを頼りっきりだった(W)トランプ(トンデモ産経新聞より)が、どうしたわけか、新しいお友達に夢中。


金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長はトランプ大統領に米韓合同軍事演習の中断を求め、トランプ氏が「理解を示した」と言い、トランプ氏は両国間の「善意の対話」が進んでいる間は米韓演習を中止するとし、関係改善が進めば対北朝鮮制裁を解除できるとの意向も表明したという。(ハフィントンポストより)


また、(北朝鮮の将来について問われ)「彼らはすばらしいビーチを持っている。彼らが太平洋に向けて砲撃するとき、いつも見るだろう。きっとすてきなコンドミニアムが建つだろう。それを説明したんだ。砲撃をするのではなく、世界最高のホテルを建てられると。見込みのある不動産としてみるべきだ」(朝日デジタルより)


わかりきっていたことだが、トランプにとって北朝鮮開発はビックビジネスチャンス以外の何物でもない。だから、誰がなんと言おうと、弱腰と言われないポーズをとりつつ、結局は会談でうまく繋げたいと思っている。もはや彼の目にはトランプホテル平壌が見えているだろう。金正恩にとっても、歴代アメリカ大統領の中で、一番わかりやすく、民主主義だの人権だの、人道的責任だのと1円・1セントにもならないことを言わず、直裁に利益・お金に動くトランプは扱いやすい相手だろう。シンゾーのアホで退屈なおべっかと小さな小さなプレゼントなんて目じゃない。


また肝心の非核化について、日本政府がこれまで主張してきた非核化の具体的な期限や「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」(CVID)との文言のない、まあスルー状態。どこが『シンゾーの意見に従うよ』なんだよ!!


そして、完無視されていても、こう言わざるを得ないだろう、拉致問題。

ー前文略ー
「拉致」問題提起に感謝
「そして、私たちにとって、日本にとって重要な、大切な拉致問題について、先般トランプ大統領に対して私からお話ししたことを、しっかりと言及していただいたことを高く評価いたします。


拉致問題について明確に提起していただいたことについて、トランプ大統領に感謝したいと思っています。


詳細については、トランプ大統領と電話でお話しをして伺いたいと思っております。


今後も拉致、核、ミサイルといった北朝鮮をめぐる諸懸案について解決を目指して、日米で、日米韓で、また中国・ロシア、国際社会としっかりと連携しながら全力を尽くしていきたい。こう考えております。


もちろん、拉致問題については、日本が直接、しっかりと北朝鮮と向き合い、二国間で解決していかなければいけないと決意をしております」



どうかなぁ、仔細に伺うほどのこともないと思うよ。言及=mention つまり、『キムくん、シンゾーが拉致問題で君と話したいと言っていたよ。』これが英語のニュアンスでのmentionである。”拉致問題について明確に提起していただいた”とどうしてわかるのよ?拉致問題に対しての問題提起は日本がトランプ行ったこと。トランプが提起したわけではないしまた提起する気もないだろう。そんな面倒なこと、自分の利益にならないことにエネルギーを使わない、そういうやつだトランプは。今は、トランプホテル平壌で頭がいっぱいだったりして。


結局、何度もトランプに泣きついて、国内ではトランプ大統領の協力太鼓判みたいに宣伝して引っ込みがつかない安倍シンゾー。
蓋を開けたらどうだったか。周知の通り、合意文書では拉致問題の「ら」の字もなく、トランプ大統領も会見で「提起した」とごくごく簡単に述べたのみ。「提起」の内容については一切明かさず、金委員長の反応はおろか、会話のシチュエーションすら説明がなかった。(リテラより)


やはり、お義理の、言及=mentionだった。それを薄々分かっているので、安倍シンゾーは自己完結「もちろん、拉致問題については、日本が直接、しっかりと北朝鮮と向き合い、二国間で解決していかなければいけないと決意をしております」 そもそもそれしかないでしょう。自分が手を尽くさず、人に頼んで解決なんて、いかにもあまちゃんの坊々丸出しだ。しかし、今から”日本が直接、しっかりと北朝鮮と向き合い、二国間で解決していかなければいけないと決意”を持ったとしても、ここまで蚊帳の外、というか周辺諸国の嫌われ者になっている安倍。誰も協力してくれないと思うよ。


安倍に散々政治利用され振り回された被害者家族の苦痛と心労を思うと、本当にお気の毒ではあるが、拉致問題の解決は、安倍首相辞任、内閣総辞職から始めないと進展しないだろう。逆に言えば、頭のいい交渉力のある、歴史の責任をしっかり認め見つめる新しいリーダーを誕生させれば、安倍がひどかっただけに、中韓朝も歩み寄ってくれる可能性があるということだ。米国の後ろ盾なんかより、隣国の信頼関係の樹立の方が、より解決に近づく道だろうと思う。


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”外交の安倍”に見る姑息インスタばえ写真と現実とWhere is ABE?

G7、メルケル首相の隣で強気の談判をしているように見える安倍首相。朝日が忖度写真?と思いきや、意外や芸が細かい。

日本政府が首相官邸のフェイスブックに載せたG7の協議の様子。安倍晋三首相が真ん中で、トランプ米大統領を見据えてじっくり話を聞いているように見える
しかしトランプの目線はあらぬかなた。インスタばえ用のポーズをとったことが見え見えだ。実状況はこのように。ああだから不自然な正方形のトリミングなんだね。

テーブルはこんなに長い。ただの傍観者安倍 各国首脳がみんな手にしている書類さえ持ってないじゃん。(トランプも大きい字で3ページが限度なので持ってないね)

他人事?腕組んで聞いてるふりか?

お付きの官僚が代わりに参加?!

トランプの目線に入るのはメルケル首相まで。Where is ABE?

しかし、本当の膝詰め談判はこのあとだったらしい。さすがは日刊ゲンダイ、いいツッコミだ。

9日閉幕の主要7カ国(G7)首脳会議(カナダ・シャルルボワ)では、鉄鋼・アルミ製品への高関税を課すトランプ米大統領と各国首脳の間で大激論。ようやく取りまとめた首脳宣言も、採択後にトランプが「認めない」とひっくり返す異例の展開だった。


 そんな中、閉幕前の8日にマクロン仏大統領のツイッターに投稿された写真が世界中で物議を醸している。


 写真には、各国首脳が書類片手にトランプと膝詰めで議論している様子が収められているが、なぜかどこにも安倍首相の姿が写っていないのだ。マクロンのツイッターには「Where is ABE?」などと疑問の声が寄せられている。


 写真は通訳を退席させた際の一幕らしいが、ロイター通信社が撮った写真にも安倍首相の姿はない。安倍首相は閉幕後の会見で「膝詰めで直接本音をぶつけ合った」と話したが本当か。まさか、トランプべったりの姿勢を見透かされ、“カヤの外”に追いやられたわけでは……。


ABEはカナダでは完全にお笑い担当だね。「膝詰めで直接本音をぶつけ合った」とあとで報告を受けた?だけだったりして。通訳を退席させてのまさに真剣な膝詰め協議。カリフォルニアご学の安倍首相の語学力では、通訳退席の時点でアウトだろう。お得意のトンズラか?まさか事前には知らされてさえいなかったりして。英語もろくに話せない上に、書類も読めない(日本語ですら)そのくせ姑息な印象操作のみ余念がなく、無理トリミングのインスタばえ写真を貼り付ける、こんなやつを首相にいただく日本悲しすぎる。

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