密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

2017年2月のブログ記事

  • 松井知事はトカゲの尻尾となるか?

    安倍総理は、自分に災禍を及ばせないことで、いっぱいいっぱい。安倍の威をかる維新であれ、状況によってはトカゲの尻尾。認可問題で絶対絡んでいると思っていた大阪維新議員と松井知事、元維新の上西氏ツイッターゲリラ攻撃で風当たりもきつくなってきた。上西氏はそれでも今後の戦略か、安倍総理擁護は行っている。なか... 続きをみる

  • ロシアのトランプ援護射撃のお粗末

    フェイクニュースという言葉が大流行り。**の一つ覚えのようにメディア攻撃といえばこの言葉を繰り返し、その根拠はあげられないトランプに強い味方? ロシア外務省がフェイクニュース追跡ページを立ち上げた。 ロシア外務省からフェイクの「烙印」を押されたニューヨーク・タイムズ紙の記事 Ministry of... 続きをみる

  • ホワイトハウス政権に批判的主要報道機関を締め出す。

    異例ずくめのトランプ政権。今度は批判的メディアを会見から締め出した。 ニューヨーク(CNNMoney) CNNなど複数のニュースメディアは24日、米ホワイトハウスで行われたカメラ撮影のない取材への参加を拒否された。取材にはホワイトハウスが選んだメディアが参加した。報道機関や報道の自由の監視団体の間... 続きをみる

  • トランプを追い出す4つの選択肢

    ”われわれは本当にあと4年、あの男で我慢するしかないのだろうか。” ホワイトハウスを有するワシントンDC名門ジョージタウン大学法学部教授ローザ・ブルックス氏が提唱するトランプを追い出す4つの選択肢 <要約文> 1つ目は、次の大統領選がある2020年11月まで、ひたすら辛抱強く待つこと。その頃には、... 続きをみる

  • トランプ政権、FBIに要請を断られる。

    トランプ・ホワイトハウスは、フリン氏辞任の原因にもなったトランプの側近らが、米国の情報機関に認知されているロシア人らと連絡を取っていたとの報道を、FBIに公式に否定するよう要請して、断られていた。これは、今まで十分失墜していたトランプ・ホワイトハウスの威信?を池の底まで叩き落とした。 ワシントン(... 続きをみる

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  • 民進VS安倍総理オロオロ・逆ギレと共産党・宮本氏秀逸論戦。

    全くひどいものだ。24日の衆議院予算委員会の首相答弁の議会の紛糾は、かつてのあれる学校の学級会より劣る。 民進党の追求に、オロオロとひたすら自己保身に徹し、言い訳を繰り返し、願わくば、すべて、籠池氏の勝手な暴走にしてしまいたいという意図が見え見えの防戦一方であった安倍総理が、今井議員の”隠蔽”とい... 続きをみる

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  • トランプ”メディアは国民の敵”発言 多方面で警戒、独裁に繋がる

    もういい加減にしてほしい。トランプ慰めフロリダ集会でスゥエーデンを侮辱だけにとどまらず、その前日、メディアは敵とツイート。この暴走逆噴射ツイートOld Falt(あまり丁寧でない年老いた男性に対する呼称)が!!! しかしこれによって、メディアはもちろん、政治に携わる人たちも超党派で危機感をあらわに... 続きをみる

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  • 司法の危機、最高裁が抗告棄却 山城氏の保釈認めず 

    微罪拘留115日、家族と接見させず。どう考えても異常な扱いであり、法治国家の所業ではないところへ持ってきて、最高裁が保釈請求を退けた那覇地裁の決定に対する被告側の特別抗告を棄却した。 沖縄県の米軍新基地建設に反対するグループのリーダーで沖縄平和運動センター議長の山城博治被告(64)=公務執行妨害罪... 続きをみる

  • 「ヒトラーのような男は決して政策綱領に独裁と書いて立候補はしない。常に、自分は国民の総意に基づく代表者なのだと訴える」米ジャーナリスト・ドロシー・トンプソン

    過去を検証し、未来を築く。今アメリカのジャーナリズムは過去の過ちに学ぼうとしている。このニューズウィークに掲載されたジョン・ブロイヒ・米ケース・ウェスタン・リザーブ大学(歴史あるレベルの高い大学で、医学、生化学の教育・研究レベルの質の高さは全米でもトップクラス)環境史准教授の洞察は、寒気がするほど... 続きをみる

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  • 塚本幼稚園退園者の訴え+財務省近畿財務局・国土交通省・大阪航空局聞き取り調査

    驕れる者は久しからず、なんでも自分たちの思い通りに事を運べると思っていた日本会議メンバーに痛い一撃のチャンスの森友学園国有地買取の疑惑。 荻上チキの番組で理事長の籠池氏なる人物は、土地の値段も考えず(日本会議内の人脈ででつまり考える必要がなかった?)荻上氏の質問に何一つ論理的に答えられず、果ては第... 続きをみる

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  • 集会でまたトラブルのトランプ、ホワイトハウスは「無秩序状態」

    トランプの自己補填のフロリダ・メルボルン集会で、またしても国際的顰蹙を買うデマスピーチ。ちょこっとFOXニュースを聞きかじり、村議を確認せずに、あたかもスウェーデンで移民によるテリが起こったかのように観衆にスピーチ。スウェーデンから公式に発言の真意を問いただされるみっともなさ。大統領はどんな発言で... 続きをみる

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  • 渦中の森友学園・籠池理事長に直撃!『荻上チキ・Session-22』

    国会でも、民進党、共産党から証人喚問要求がなされている、森友学園・籠池理事長に 荻上チキ氏が迫る。 籠池氏の答弁を見れば、いかにも、いい加減な内内の約束でことを行ったかがよくわかる。氏は国会にはいかないと言っているが、果たしてそれが許されるのだろうか? 安倍総理はこういう問題で切り落とすトカゲの尻... 続きをみる

  • NYイスラム教徒擁護デモ「真に過ちを繰り返さない世代」の一員であり続けてほしい

    ”「真に過ちを繰り返さない世代」の一員であり続けてほしい”これは、イスラム教徒支持の大規模集会に寄せたニューヨーク生まれのパレスチナ系米国人の評論家のリンダ・サーサワー氏の言葉。過ちとは、第2次世界大戦中に日系人の強制収容を命じたルーズベルト元大統領の大統領令とそれに従ったアメリカ市民の行動を指し... 続きをみる

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  • トランプ+安倍フロリダレストランで公開緊急会議の異常さ

    前の記事にちょっと書いた、トランプ+安倍のフロリダレストランでの北朝鮮ミサイル発射の報を受けて、公でこの問題を取り扱ったことについてのハフィントンポストの詳しい記事を転載する。 トランプは大統領という役職そのものもわかっていない。方や安倍首相も同列。 この歴史的トンデモ公開会議を演出したトランプ+... 続きをみる

  • 逆ギレ大統領異例の記者会見+次期選挙キャンペーン集会!?!?

    理解力、学習能力が著しく低いトランプ大統領。ついでに真実と嘘の区別もできない異常な判断力の低さ。フリン氏の辞職は実はアメリカ史上類を見ない大問題を含んでいて、今後どのように発展するかトランプ側も予断を許さない(はずなのだが、トランプは 偽ニュースで片付けている)とはいえ内心のストレスは頂点なのだろ... 続きをみる

  • ここまで来た、政治の私物化 格安敷地安倍様小学校

    アパホテルのオーナーといい、この森友学園の理事長といい、安倍首相はこの手の人たちに囲まれ持ち上げられ、それを拠り所として、恥ずかしい歴史修正主義を世界に発信し続けている。トランプもそうだが、自分を褒めてくれる人にはとっても義理堅く、いい人風で、利益への協力も惜しまない。自分の立場も、義務も忘れてし... 続きをみる

  • 異訳超訳情報操作は今に始まったことじゃない。

    オバマ政権でも、オバマ大統領はアメリカ軍は基地のある地域の住民との軋轢は望んでいない、グアム移転を促進すると明言していた。 トランプ政権でも、特に移転先にこだわりはないのだろう。 だいたい、安倍首相も、トランプの言っていないことまで、言ったかのように勝手に伝えたり、自分たちだけで、押し通してはまず... 続きをみる

  • いよいよ分裂、疑惑噴出トランプ政権

    ついこの間スパイサー報道官の解任の噂が出ていたが、それどころではない、フリン国家安全保障問題担当大統領補佐官が、解任された。 ロシアがらみの、就任前の”制裁解除の密約” この事実をトランプは知っていたが(本当のところ、いつからか?はまだ定かではない)副大統領のペンスは知らせれていなかった。最近、バ... 続きをみる

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  • トランプが日本に来るのかぁ、、、、、。

    トランプ夏にも来日、、、、あ〜ぁ 大金持ちで金髪美人の娘、それだけでマスコミが煽って日本人はフィーバーしてしまいそう。 普通の大統領ならやらないだろうけど、トランプなら、TVショーに出演して盛大にドナルド・トランプを演じて人気を博すこともあり得る。彼ならやるね。 『案外可愛い〜!!』なんて人気者に... 続きをみる

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  • 武器購入してもトランプな人たちは救われない。

    またしても我田引水、一石二鳥なごまかし答弁。武器大好き軍国安倍総理の趣味と実益?  安倍晋三首相は15日午前の参院本会議で、トランプ米大統領が重視する米国内の雇用創出と日本の安全保障政策の関係をめぐり、「最先端技術を用いた米国の(防衛)装備品は我が国の防衛に不可欠だ。安全保障と経済は分けて考えるべ... 続きをみる

  • なぜ、専門知識のない人を大臣に任命するのか?

    前々から伏木に思っていたのだが、なぜ、専門の知識のない、全く別分野の人を大臣に任命するのだろうか?山本太郎に追求されるまで現地に足を運ばなかった丸川前環境相は専門知識も興味も誠意もなかった。五輪も上司のウケのいいお飾り女子にしか見えない。 気持ちは軍国で勇ましいが、涙もろくて可愛らしい稲田防衛大臣... 続きをみる

  • 狂う歯車、金正男暗殺

    最初はデマニュースかと思った。北朝鮮金正恩の兄金正男がマレーシアで暗殺された。 このニュースをニューズウィーク・CNNが報じている。 北朝鮮の金正恩の異母兄弟である金正男がマレーシアで暗殺された、という報道は14日夜、瞬く間に世界中を駆け巡った。 韓国メディアで単独スクープとしてこの事件を伝えたの... 続きをみる

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  • 今こそ世界に示すべき ”I am not ABE"

    空気読んで、付和雷同、なんちゃって民主主義、お試し改憲、アニメで自衛隊入隊、 ネットデマで歴史修正、美しい国Japan。 たとえ、ハンバーガー文化でトランプを大統領にしてしまったアメリカ人は馬鹿だと、こき下ろしても、この3週間のアメリカの人々の人権意識の高さと行動力、抵抗の激しさには見るべきものが... 続きをみる

  • 「案外トランプさんは常識的だった」っなわけないでしょ!!大歓迎仲良し外交が恫喝に変わる

    トランプは、自分に忠誠を誓う人、自分に逆らわない人には鼻の下を伸ばしてフレンドリーになる。その性癖を知り尽くし、利用し操ることのできるプーチン。長期的商談では上手の習近平。トランプが唯一手放しで安心して勝て、ペットにしこめるのは日本の安倍晋三のみ。ロシア・中国は自国が人権上の非難にさらされているの... 続きをみる

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  • バレンタインデー ”今一度、知性を愛してみよう”

    この言葉は、昨晩のリアルタイム・ビル・マーのエンディングでビルが口にしたメッセージ。 彼は「かつて、情報は、メディアから、ニュースから発信された。発信する側は、そのための、精神的、技術的に高い教育を受け、志を持った人たちだから、信頼できた。 しかし、昨今は、インターネットの情報が不用意に信じられ無... 続きをみる

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  • トランプ「米国は100%、日本と共にあると明言」の本気度

    さてこの二つの記事の矛盾 安倍晋三首相夫妻とトランプ米大統領夫妻は11日夜、フロリダ州パームビーチにあるトランプ氏の別荘で、前日に続き2日連続で夕食をともにした。 夕食会前に4人で写真撮影に応じたが、 直前に発覚した北朝鮮による弾道ミサイル発射について発言はなかった。 これは、いくらゴルフでリラッ... 続きをみる

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  • いじめ?トランプ&安倍18秒間の握手

    これはものすごく可笑しかった。政治”云々”ではなくて、単に、しかし、ものすごく可笑しかった。 お気に入りのTVショー リアルタイム・ビル・マーのオープニングで、日本の安倍首相、トランプとの会談での、握手のシーンが放映された。この18秒続いた握手の様子とその直後の安倍首相のリアクションが爆笑を誘った... 続きをみる

  • トランプ政権パロディで、サタデーナイトライブ、22年ぶりの高視聴率

    前にも紹介したが、サタデーナイトライブがトランプを演じるアレック・ボールドウィンを中心に、トランプ政権パロディーで高視聴率を上げている。 サタデーナイトライブのプーチン・トランプ クリスマスコント - 密接な関係にある他国から 今回は、トランプ政権の顔、スパイサー報道官のパロディー。 スパイサー報... 続きをみる

  • トランプを巡る勢力争い・側近の抗争

    今、アメリカのトランプな人たち以外で、とても危険視されているのか、首席戦略官・上級顧問のスティーブ・バノン。 同様に懸念されていたのが、トランプの愛娘イヴァンカの野心家の夫ジャレッド・クシュナー。 選挙中最も早くから’協力体制に入っていた、ニュージャージー知事クリス・クリスティーが最終的の追い出さ... 続きをみる

  • 判事を攻撃するトンデモ大統領のブーメラン・ツイート

    案の定、移民入国禁止大統領令についてワシントン州の判事が一時差し止めを命じた件ー大きな影響とともに波及しているー大馬鹿トランプがまた愚かなツイートを出した。 これって、判事を大統領に置き換えれば、まさに現状を表している。 『1人の判事が米国をこのような危険に陥れるかもしれないとは信じられない。もし... 続きをみる

  • アメリカ式独裁政権との戦い方3 ファシズム落書きを市民が消去

    トランプの出現で、逆に市民の人権意識が強まっている。もともと、自由・平等の精神にほころを持ち、それを理想に掲げるアメリカが大好きなアメリカ市民である。 そしてそれは、常に穏やか(時に激流と化すが)に彼らの根底を流れている。 NY地下鉄でのこの出来事、やはりこれも、アメリカが決して独裁政権に屈しない... 続きをみる

  • トランプ貢物インフラ投資51兆円は第二の”思いやり予算”

    よりにもよって、トランプの歓心を買うために大事な年金投入。 前にも書いたが、アメリカ相手に、相手が要求する前に、何か相手の有利になることを提案するのは、間違えだ。以前も”思いやり予算”という愚かな提案をし、それが当たり前のスタンスになってしまった現在。 今回どれほど、トランプの喜びそうな提案を先回... 続きをみる

  • 愚行・狂行 アメリカのインフラ、雇用拡大に年金投入

    トランプがちょっと何か言ったからって、ビビってどうする。相手は強引でほんの少しも妥協しない、”サイコパス・ナゴシエーター” アメリカ・ファーストはトランプのアメリカ政策。他国が付き合う必要はない。すべての国が、”自国ファースト”の姿勢で交渉に臨むのが当然。 少しはメキシコ大統領を見習ったらいかがか... 続きをみる

  • アメリカ式、独裁政権との戦い方2国務省職員千人が大統領令反対署名

    トランプが、自分に逆らったし司法長官を即座にクビした、という方向で伝える日本の報道。これは間違った印象を読者に与えると思う。 彼女は、オバマ政権での司法長官であり、トランプが次の司法長官を決めるまで代行していた。その彼女が、オバマ氏のトランプ移民大統領令を拒否する声明を出したことを受け、彼女の立場... 続きをみる

  • 共謀罪はこのように使われる、沖縄・山城博治氏微罪拘束90日

    すでに、90日以上拘留されている沖縄平和運動センターの山城博治議長、同氏は悪性リンパ腫を患っているという話。母が同病で、治療、検査、治療という生活が続いているので、山城氏の現在の状態環境、治療が受けられているのかが心配だ。国際人権擁護団体アムネスティ・インターナショナルも、この事態を重く見て声明を... 続きをみる

  • 菅官房長官VSトランプ、「まったくあたらない」は通用するか?

    かの有名な菅官房長官の「(批判は)まったくあたらない」が国際化しそうだ。 (CNNMoney) 米国のトランプ大統領が日本は円安誘導を行っていると批判したことに対し、菅義偉官房長官は1日、「(批判は)まったくあたらない」と反論した。 菅官房長官は日本の為替政策について、G7やG20の合意に沿ったも... 続きをみる

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  • アメリカ式独裁政権との戦い方。地方自治、大統領令違憲訴訟

    米上院財政委員会での閣僚人事の承認採決を民主党委員がボイコット 各地で、トランプ独裁大統領と彼の発するトンデモ大統領令に対する大規模デモ そして、地方自治も動き出した。 サンフランシスコ、ゲイたちの街、日本移民も多く、日本文化を伝える美術館もある トランプ米大統領が大統領令で不法移民に寛容な政策を... 続きをみる

  • なぜ共謀罪が必要なのか?説明できずまた強行?

    この論戦をネット中継で見たが、与党側、特に安倍総理は何を言っているのか理解不可能。金田法務大臣も、同じことを繰り返す。福山氏の質問を聞いているのだろうかと疑われる。さすが東京新聞は、あのわけのわからない総理に日本語から、主旨を読み取ったのだから偉い。あるいは、総理・法務大臣の読み上げ原稿がメディア... 続きをみる

  • 必読ハフィントンポスト 入国禁止令の弊害と、市民の声

    このハフィントンポストの記事は、多方面で、このトンデモ令の弊害と危険を述べている。大統領令についても説明されているので、ご興味のある方は是非読んでください。 執行停止に至るまでの間に、対象国出身の多くのイスラム教徒らが身柄を拘束され、難民たちは恐怖のどん底に突き落とされた。また、今後の生活への不安... 続きをみる

  • 全員で採決拒否 米民主党の戦い方

    民主党(デモクラッツ)が抵抗戦を開始した。 (CNN) 米上院財政委員会で31日に予定されていた閣僚人事の承認採決が、民主党委員のボイコットで延期された。異例の事態に共和党は激しく反発している。 財政委員会ではこの日、トランプ大統領が次期厚生長官に指名したトム・プライス氏と、財務長官に指名したステ... 続きをみる

  • 極右ステーブン・バノン政権内で勢力拡大

    極右のインターネット・メディア経営者で、トランプ政権の首席戦略上級顧問、スティーブン・バノンがトランオウへの影響力を増しているらしい。 ニューヨーク・タイムズは、バノンの事を好戦的なポピュリストだとの記事を掲載した。さらにNYTは、批評家がトランプがバノンを戦略担当にしたのは、『レイシスト(人種差... 続きをみる

  • オバマ氏、移民への大統領令を拒否

    現在、多くの民主党の上・下院議員が立ち上がり、抗議集会でスピーチを行い人々にアメリカの精神を守るため結束を呼びかける。エリザベス・ウォーレンもバーニー・サンダースもすごい熱気で呼びかけている。 大統領任期を終え、しばらくは静かに暮らしたいと言っていたオバマ前大統領も、沈黙を破り、国民に声明を送った... 続きをみる

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  • 頑張れ立憲4党;民進福山氏x共産小池氏対談

    このところ、反トランプブログと化しているきらいがあるが、久々に参議院ネット中継を見て、安倍総理・金子法務大臣の答弁が、ひどすぎて、、まあ今に始まった事ではないが、野党質問を”同じパターンで無視する+答えているようで、実は意味不明に長引かせる”がマニュアルが出来上がっているかのようだ。 特に安倍総理... 続きをみる