密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

本当は野党共闘なんてどうでもいい,エゴむき出し民主党執行部

他党を食いつぶして、政権交代可能な2大政党体制実現を模索している民主党、岡田−枝野チーム。 


野党共闘で協議に入ろうとしていた新潟選挙区を,一方的で強引な候補擁立で、めちゃくちゃにしている。民主候補擁立前はこの流れ。

<政党を超えて野党統一候補を!>

「市民連合@新潟」主催による新潟市民連合懇談会


そこへ,現役衆議院議員を鞍替え擁立。


候補者森ゆうこ氏は自身のブログでその事についてこう語っている。


新潟県4区で出馬し比例復活した民主党新潟県連代表の菊田真紀子衆議院議員が、今夏の参院選新潟県選挙区に鞍替え出馬することが正式に決定された。
街宣していると、4区の有権者からは、「菊田さんの議席は民主党だけのものでも、菊田さんだけのものでもない。」「おらが代議士と思って一生懸命応援して来たのに4区はどうなるのか」「森ゆうこさんにも応援してもらって当選したのにどうしてこんな酷いことをするのか」という声を多数頂いた。
1人区となった新潟県選挙区では野党統一候補候補の選定が既に始まっており、民主党は、自ら公言していた昨年末までの独自候補擁立が出来ず、先週事実上の擁立断念という話が伝えられ、既に立候補表明している私を含めた三党の候補予定者の中から選定が進むと思われていた。

小沢代表も記者会見で,この民主党の強引なやり方に,不快の念をあらわにした。



こうした動きの中、岡田、松野両氏は1日に会談し、合流構想の基本的な考え方に当たる骨格部分で合意できれば、月内に両党で「新党協議会」を立ち上げて具体的な検討に入る案が浮上している。民主解党新党出直し、、、、。


東京新聞:民主と合流構想「2週間で骨格」 維新・松野代表 2016年2月4日
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016020401001011.html



かたや枝野氏は,非公式の野党5党候補者調整協議を提案。

毎日新聞;野党5党、4日候補者調整を協議へ

http://mainichi.jp/senkyo/articles/20160202/ddm/005/010/136000c


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新潟で共闘に横やりを入れておいて、”候補者調整を協議”?! 八王子市長選での連合の自公候補後押し。京都市長選も、自民&民主が呉越同舟で共産包囲網 稲田朋美氏「京都を共産党に取られるわけにはいかない!」
http://www.sankei.com/politics/news/160203/plt1602030008-n1.html
自民党の稲田朋美政調会長は1日夜、京都市内で開かれた現職の演説会でこう訴え、危機感を隠さなかった。同日夜の別の会場には京都市(京都2区)を地盤とする民主党の前原誠司元外相が駆けつけた。現職による文化施設整備を持ち上げた上で「共産党はこれに反対した」と主張し、稲田氏と足並みをそろえた。
福山議員も反共産党で,自民側についた。
その共産党は「戦争法(安全保障関連法)反対」を前面に打ち出して支持拡大を図る。市田忠義副委員長は1月31日、安保法制に反対する「ママの会」のメンバーと共産党系候補の応援に駆けつけ、「京都から戦争法廃止、憲法守れの審判を下そう」と訴えた。

極右稲田氏と手を組んでまで共産党排除とは、、、、。もう既に野党共闘を望む、市民連合の,国民の声など耳にも届かず。大事なのは共産排除第一義の連合の思惑。


岡田代表からして、『市民連合ってよく分りません』なのだから、Hopeless!!


ことごとく野党共闘を妨害している民主党。松野代表は,中間の位置で,パイプとなるか,単なるコウモリコッコか?


岡田氏との会見で「国民が支持できる政党をつくるのが基本。新しいものができたと思ってもらえる形が必要だ」とも強調したそうだが、だったら,民主党と組むのは、いかがなものか。国民の間にわき起こった切実な声を,見事なまでに裏切り,野党第一党をかさにきて、野党共闘という希望を叩き潰している。


今日の非公式5党協議の行方次第では、共産党+生活太郎+社民+市民連合の共闘

とならざるを得ない。厳しい,とても厳しいが,変に民主党に遠慮して、ぐずぐず共倒れよりは、いいのかもしれない。何より応援のしがいがある、いや、心から共闘できるだろう。長いもの(安倍政権+経団連+野党第一党+連合+原子力村)に巻かれるか、民主主義を自らのてで勝ち取れるかで,日本の未来は大きく変わる。



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共和党大統領候補選、アイオワ勝者のジンクス

大統領予備選スタート・アイオワ州 民主党はクリントン氏は僅差で勝利した。
初戦でバーニー・サンダース上院議員がクリントン氏に猛追したことで、同党の指名争いは長期戦の様相を呈してきた。個人的には,ヒラリー大統領、サンダース副大統領がベストだと思っている。というのは、サンダース氏の公約は,理想主義的部分もあり、実現が難しい上,上下院捻れ状態の今、オバマ政権以上に、否決の嵐になるだろう。そこに、交渉力が問われる。かつ極右優勢の共和党、ヒラリーなら、共和党中道派の支持者もえられる可能性があるが、サンダース氏では難しい。


アメリカの副大統領は,独立した権限と自分の活動を規範を持ち、必ずしも大統領サポートや,同一の方向性でなくてもよいので、サンダース氏の独自の政策、活動は期待出来るからである。


アイオワ州民主党、クリントン氏の勝利を発表
http://www.cnn.co.jp/usa/35077292.html


そして、共和党。やっぱり,最終ディベートを欠席したせいか、アイオワ予備選で、クルーズが一歩リード。ルビオも,支持を伸ばし,トランプに迫っている。


ただ,ここ数回の共和党予備選のジンクス、アイオワで勝った候補は消える,と云うのがある。アイオワ共和党支持者は,非常に保守的で,極端に右派の候補を選ぶ.最終的に

共和党候補者は,共和党支持者のキリスト教原理主義者の団体、ライフル教会、ティーパーティーなどの、極右の支持と、派無党派、有色人種票をどう取り込むかで、ゆれる。


もっとも,このジンクスも、トップ2が極右でクレージーな、クルーズ氏とトランプ氏なのだから、既に共和党支持者は過激な候補を十分求めているので、働かないかもしれない。これから,長丁場、潔癖性で,他人との接触を極度に嫌うトランプ氏、公衆トイレだめ。各地のトランプビルを使用。握手も苦手、これから10ヶ月あまりの握手ぜめに耐えられるか?、も含め、共和党候補は変動してゆくだろう。


幼児性のトランプVS攻撃性のクルーズ、どちらに転んでも、民主党には戦いやすい相手ということになる。


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日本なら,偏向報道で呼び出し厳重注意?NY Times 大統領候補を是認

民主党,共和党,共に白熱のプライマリー(大統領候補選)そんな中NYタイムスが、彼らが認める,大統領候補者名を掲載した。民主党ヒラリークリントン氏、共和党ジョン・ケーシック氏。ちなみに、ジョン・ケーシック氏の共和党内支持率は1% 私もディベートにいたかも覚えていない。


CNN:ニューヨーク・タイムスが民主クリントン氏、共和ケーシック氏の支持表明
http://www.cnn.co.jp/usa/35077113.html
ニューヨーク・タイムズは30日、今年の米大統領選の立候補者では民主党のヒラリー・クリントン前国務長官、共和党ではオハイオ州のジョン・ケーシック知事を支持するとの論説を掲載した。


ニューヨーク・タイムズは30日、今年の米大統領選の立候補者では民主党のヒラリー・クリントン前国務長官、共和党ではオハイオ州のジョン・ケーシック知事を支持するとの論説を掲載した。


「ヒラリー・クリントンは米国の未来図を確保する上で民主党にとって適切な選択である」と指摘。「中産階級に繁栄への希望を与え、女性の権利を拡大させ、不法移民の滞在に合法性の機会をもたらし、米国の安全を維持する」などの未来図に同調した。
共和党候補の支持率で首位である人物が示す未来図とは根本的に異なっているとも述べ、同党の指名争いで優勢な戦いを続ける実業家ドナルド・トランプ氏を突き放した。


同紙はケーシック知事について、これまでの共和党指名候補争いで露呈されている極端な主張と経験不足に飽き飽きしている同党支持者にとっては唯一選べる候補であると主張。ただ、避妊の権利の限定や同性愛結婚への不支持などを表明していることから穏健派ではないとも指摘した。その上で、約20年の下院議員時代に見せた党派内での闘いや超党派的な交渉経験などに言及し、妥協に応じ、生活を向上させる政府の能力を信じている人物であると評価した。


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タイムスは共和党のトランプを巡るばか騒ぎに、共和党よ、正気に戻れといっている。

アメリカの報道陣、ジャーナリスト、出版社は、本当に自主自立、潔癖な報道倫理を持って,どんな権力とも対峙していく。まさに『The pen is mightier than the swordーペンは剣よりも強し』。


日本の政権は公平、平等を悪用し、報道を押さえ付けるのにほぼ成功している。
剣=権に対してペンは民衆の良識の武器。報道は広報ではない。報道人は自己の報道倫理に則って,民衆の先頭に立ちペンを以て戦う。はっきりと自分の信じる意見をいい、人々に問いかける。権力者ではないので,どんな意見も強制されるものではない。情報と意見は人々の選択に委ねられる。だから,偏向でもいい、ただし,自分の意見であると明記し、事実と意見を混同させてはならない。


もちろん報道倫理には、首相と高級レストランで打ち合わせなんて、とんでもない話だ。アメリカなら、最低のタブロイドの記者でもやるかな?というレベルだ。悪平等、悪公平で規制しまくるのは,政府が国民の判断能力を低くみていること、また判断能力の低い相手を誘導する情報戦略を知り尽くしているため,反対意見が報道せられると、国民は鵜呑みにすると思っていること、つまり国民を馬鹿にしているということだ。


安倍政権は国民の判断力麻痺、思考停止を望んでいる。

日本の記者の方々、もう一度、『The pen is mightier than the swordーペンは剣よりも強し』を胸に刻んでみてはいかが。


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