密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

いかにもな、日本文化?演出。でもTPPの内容わかってる?

坊ちゃん仲間?高鳥修一内閣府副大臣が、ニュージーランドでTPP最終合意文書への署名式に出席した。みんなに好評だったと云う和服で署名。


こういう分りやすいウケ狙い、以前どこかで、、、と考えていたら、昨年10月国連総会、安倍総理、スピーチはガラガラだったけど、無料の寿司振る舞いに集客でご満悦。

法被を着て、Happyとか言っていたような、、、。


積極的無知性主義。世界の中心で恥じかく日本。



凄く勘違いした、オーバーアクションで滑稽な英語を話すJapanese Prime ministerでも、万博とか、文化交流のシンポジュームとかなら、笑って許せるけど、難民、テロ、紛争、深刻な国際情勢を真剣に話し合っているときに、”Happyー法被”。


思えば初めてのブログの記事がこれでした。


お寿司と難民 http://artrino.muragon.com/entry/1.html



同じルーツだな。


海外では、これが受けると云う、ステレオタオプ。もちろん晩餐会とかなら、民族衣装ででるのも、有りだけど。ビジネスの場だよね、政治家に取って。世界中の人々にとっては生き死にに関わる問題を討議する場。TPO も分らないんだからTPPも、もちろん無理だろう。


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