密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

『オバマ氏が訪問の所感を述べる際の聴衆として被爆者が同じ場所に居合わせ、接触する可能性もある』では、翁長知事もその場所へ。

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『ホワイトハウス高官は、被爆者との公式な面会は困難だが、オバマ氏が訪問の所感を述べる際の聴衆として被爆者が同じ場所に居合わせ、接触する可能性もあると説明した。』

この場所には、被爆者の方々や、遺族の方々、が出席されるのだろうか?
その人選はどうなっているのか?広島市が選んで招待するのなら、翁長知事をぜひ招待して差し上げて欲しい。『同じ場所に居合わせ、接触する可能性』を、翁長知事とも分け合って欲しい。


官邸は猛反対するだろうが、広島市が招待するのを、公に邪魔をしては、国民の批判を買う。そうなれば安倍政権のとっくに見え透いている本性がより明確にさらけ出せるし。無理かなぁ、何とかならないのだろうか。
警護を理由に、警官を動員し、翁長知事どころか被爆者の方々との接触も阻まれそう。
過剰警護で、国民への対してありもしないテロとその恐怖症を煽るデモンストレーション(平和ぼけと仰るかもしれないが、少なくとも日本はスーパーで簡単に銃和購入できない。その国で、立寄先でもない日本国中を大警戒の大騒ぎだ、デモンストレ−ションと言わずなんと言う)そしてそれを、安倍が主役を演出するために使われては、たまらない。

ケリー国務長官のように、ホワイトハウス主導で、上手に偶然を作り出した欲しい。被爆者の方々も、遺族も、翁長知事も直接オバマ大統領と話して欲しいと切に願う。


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