神奈川県議、偏見、問題多し。キチガイ発言小島議員・イントネーション違うと開き直り
共産党への、密室県議いじめ、傍聴人軽視閉め出しで、その体質を疑われる神奈川県議。
なるほど、こういう人が、たくさんいるのね。
イベントは、靖國会館で行われた「沖縄県祖国復帰44周年記念 日本民族団結靖國集会」。冒頭の挨拶で小島氏は、「沖縄の基地の周りには、『基地反対』だとか、『オスプレイ反対』だとか、毎日のように騒いでいる方がいます。これを、基地の外にいる方ということで、『きちがい(基地外)の方』という風に私なんかは呼んでおりましたけれども、これは(米軍基地がある)神奈川県も同様でございまして、大変苦慮してございます」と述べた。
この、キチガイ発言を糾弾され、23日、神奈川新聞の取材に対して「『基地外』と言っている。ちゃんとイントネーションを変えて発言している。どう想像するかは別だが、差別的な発言はしないように考えている。失言とは考えていない」と述べた。
同韻語をもちい、反対派をばかにした、気の利いたユーモアとでも思っていたのは明白。
へ理屈の開き直りは見苦しいが、この人は、一般有権者の支持など、へとも思っていない、そうも発言.怖いもの無しの、強力なバックアップがあるのだろうか?
「あまり言うと差別と言われるかもしれませんけれども、沖縄には沖縄の琉球新報と、そして、沖縄タイムスという、非常にその、明らかにおかしい新聞がございますが、これを、『潰れろ』と言って非常に非難を浴びた有名な作家の方もいらっしゃいますが、これは本当に、潰れたほうがいいと思っております。神奈川にも、神奈川新聞という三流左翼新聞がございまして、これと私、今戦っているところであります」
小島氏は、議員としてというより、人間の資質が疑われる。最近、こういうへ理屈開き直り議員、批判と悪口の区別もつかない、傲慢低能劣化議員がうようよ出てきている。そもそも国会がそういう議員の巣なんだから。一強内輪の盛り上がりで、仲間内でこうした会話で盛り上がっているのでしょう。品のない話だ。
神奈川県民の方々、こういう人を議員にさせておくと、神奈川県の良識が疑われます。
日本国民の皆さん、こういう議員を当選させていると、日本の良識が破壊され、まともな日本語での意思疎通さえ出来ない国になります。
しかし、良識は示せる、私たちには選挙権があるのだから。
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