密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

沖縄戦終結 慰霊の日 もっともふさわしくない来賓

誰も歓迎しない、どうせ本人も仕方なくきているのだ。それでも、黙って座って、毎年同じ心のない挨拶を聞かなくてはならない。 何しろ相手は、内閣総理大臣なのだ。
怒りを発すれば、”ヤジ動員だ”などと印象操作される。沖縄の人たちの悔しさがあらわれた視線。

こちらは、安倍総理の恨みが現れた写真?あるいは両氏の人々に向かい合う姿勢を表している?


沖縄の人たちの癒えない傷をえぐり続ける安倍政権。安倍氏が首相をやめれば、少しは、心静かに、亡き人を思う日になれるだろう。


日米地位協定見直しをきちんとアメリカ側と交渉できる、そういう日本の代表を政治の中心に据えなければならない。



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