密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

この程度の危機感でやってきたのか、、ぬるすぎる蓮舫新代表挨拶 

「これから先、私たちが向かうべきは巨大与党です。大きな大きな与党と対峙(たいじ)をする。人気の高い今の政権と向き合う。そして堂々と、批判ではなく提案、私たちの提案力、創造、国のあり方をもって、しっかりと戦って選択していただける政党に、ぜひ、一緒にしていただきたいと、改めてお願いを申し上げます」


「先輩、胸をお借りします!!!よろしくお願いします。」みたいな挨拶。
ぁぁぁぁぁぁぁあああああ



幹事長人事といい、党内内向きのセンス、危機感0。
勝つためには何でもやる、憲法も無視する、司法も無視、そんな政権に、堂々と向き合って、批判だけでなく提案力? そんなの聞く耳持つと思うのか?安倍政権が。民進党の創造的提案で、国民が感心して、民進党を支持するなんて、何て夢見がちで可愛らしい、蓮舫生徒会長。 ドラマの中ならいいけどね。 みんなそんな青春ドラマに感動している余裕はない。与党時代の夢だけ追い求め、国民が今何を望んでいるのか全然見えていない。


安倍政権の方がよほど、自分たちの見え方に神経を使い、手段を選ばず誘導に余念がない。正々堂々なんて、今更通じないことは、戦争法強行採決でわかっているはずではないのか、それどころか、緊急事態条項を、お試し的お手軽と吹聴してだまくらかし、安倍マリオ独裁の成立を目論んでいるのだ。


なんで他に選択肢がないんだ、うわぁぁぁぁぁぁぁああああ
こんな思春期浮かれ政党 解党しちまえ!!!


もう頼りは共産党しかない。頼りにしてるよ確かな野党。野党共闘の要、頑張ってほしい。


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