密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

トランプが日本に来るのかぁ、、、、、。

トランプ夏にも来日、、、、あ〜ぁ 大金持ちで金髪美人の娘、それだけでマスコミが煽って日本人はフィーバーしてしまいそう。
普通の大統領ならやらないだろうけど、トランプなら、TVショーに出演して盛大にドナルド・トランプを演じて人気を博すこともあり得る。彼ならやるね。
『案外可愛い〜!!』なんて人気者に。アァーヤダヤダ。
そうして、このトンデモ差別主義者を日本の人たちが持ち上げ、大歓迎したという恥ずかしい事実がアメリカに伝えられ、そのニュースに怒り狂う私が見える。

そのうちサタデーナイトライブに、腰を曲げて揉み手した日本国首相を、アジア系コメディアンが演じることになるかも(それはそれで名誉なことだ。安倍首相も国際的になったということだ、惨めさ、という意味で)


これはスティーブン・バノン(彼のキャラは死神)にそそのかされ各国首脳に電話するトランプのコント題して”大統領執務室のお寒いスタート”。オーストラリアの移民受け入れトラブル、メキシコの壁トラブル、ドイツのメルケル首相はホワイトハウスからの電話でオバマ氏からと勘違い、トランプとわかると”Oh Gross!!-キモい!!”トランプはホロコーストのトンチンカンでひどいコメントをし、自分の混乱を”我が闘争”と表現。 すべての首脳に対し、最後には戦争の準備をしておけよと電話をたたき切る。みんな言う事を聞いてくれない、と不満を募らせるトランプ。どこか勝てるとこないかな?と選んだ真の独裁者ジンバブエ大統領の啖呵でトランプ唖然、観衆大喜び。
今回の媚び媚び+握手のリアクションでアベパロディーもう直ぐ登場かも。

Oval Office Cold Open, Saturday Night Live avec Alec Baldwin



もし日本がトランプ歓迎フィーバーしたら、絶対その様子は、ジョン・オリバーのトークショーでゆるキャラ・フナッシー、AKB48,に続いて、奇妙な国JAPAN第三弾として取り上げられるだろう。



日本人の反応ってアメリカ人にはとても理解不可能な部分がある。それは、結婚式は神式で、葬式は仏式という、まったく本質的意味など、どうでもいいという、拘りのないごちゃまぜ上等の不可思議さに象徴される。


まあいいや、歓迎フィーバーするとは限らないし、、、。ほんと、それだけは勘弁してほしい。

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