密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

子供食堂300箇所、日本国民は十分美しい

全国の子供食堂が300箇所にも昇っている。貧困で食べ物を満足に取れない子や、待機児童で、寂しい思いをしているこのために、自発的ボランティアで運営している。
本来はこうしたことは行政が主導で、行うべきことだと思うが、安倍政権の格差拡大、表面だけの女性活躍(一億層活躍)で低賃金労働者ばかり増え、働いても満足に子供に食べるものを与えてやらない辛い母親たちがいる。



安倍政権+日本会議は、美しい日本を取り戻すとして、憲法改正をも画策している。
そこには彼らが考える、愚民教育と支配が盛り込まれいる。
安倍政権の自分たちの夢想に酔っている美しい国など必要ない。このように困っている子供たちや、低賃金で働かなくてはならない一人親たちに自発的に手を差し伸べている多くの普通の人々がいる。普通の人たちと乖離した感覚で(本当に感覚でやっているんじゃないのかとおもうほど杜撰で冷徹な行政だ)政治を行ってる安倍政権に、日本の美しさを教えてもらういわれはない。早く政権を退いて、カルトらしく片隅で喚いていればいい。
参議院情勢調査の結果で、反安倍の人たちは凹んでいるが、小選挙区で野党連合巻き返しが起きている。希望を捨てず、選挙に行こう!!

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