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メディアが殆ど報じない北海道5区の得票差

今後の野党共闘+市民連合の動きに取っても重要だった北海道5区の補選。
残念ながら池田真紀氏は、当選を果たせなかった。得票率57.54%は報じられているものの、投票数を報じているメディアが、私の調べたところない。


当然選挙結果の分析が、各紙面をにぎわすと思っていたので、意外。


野党共闘失敗?見直しを迫られるという報道はあった。



ところが、得票数は、


ブログ:世相を斬る あいば達也 さんによると、


■衆議院北海道5区補欠選挙の開票結果
・和田義明(自民・新)当選、13万5842票。
・池田真紀(無所属・新)  12万3517票。



★筆者コメント:その差は1万2千票あまり。地盤看板カバンに弔いつきで、この和田自民の得票数は、体たらくと言える補選の結果だ。


本選で勝てるぞ!池田真紀 5区補選投票率65%遠く及ばず
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/6b09e4225a2b7a6adeb97d1faeecd177?fm=rss
池田真紀の善戦が目立つ選挙だった。結果は、保守地盤を引き継いだ、地盤看板カバンの「三バン」に「弔い合戦」の和田義明が当選したが、補選は補選、本選なら充分に「野党共闘」の成果が期待できる実験的選挙だったと言える。岡田も志位も、実感しているだろう。安富氏がTwitterで語っていたが、「共闘の成果を岡田は確認したに違いない。」


投票率が57.54%では、池田に勝利の目はなかった。筆者は65%くらいの有権者の盛り上がりを期待したが、北海道5区の有権者は、それ程燃えてはいなかったようである。ネットでは、ムサシがどうのこうのと言っているが、投票率次第では、池田が勝ったわけだから、あまり、不正選挙云々を元凶に上げるのは、妥当ではないだろう。保守の固定票と三バンを持ってしても、この程度しか勝てない自民党の和田候補こそが、心胆寒からしめたわけで、池田真紀には、必ず近々行われる「解散総選挙」に向けた、準備に着手すべきだ。本選では、必ず勝てる。


池田陣営にミスがあったとすれば、民主党を安倍に売った野田佳彦を応援に呼んだこと、そして、小沢一郎を袖にした点がミスだ。小沢は1万票集め、5千票減らすので、+5千票。野田は単純に5千票減らしたので、総計1万票の票を失った。選挙結果も、1万2千票差、野田と小沢を入れ替えれば逆転していた可能性すらある。しかし、シールズの奥田愛基ではないが、「当初ダブルスコアで負けると言われていた情勢から、ここまでもってこられたのはみんなが動いたからです。何もやらなければ京都のように投票率が上がらず自民党は開票1分を待たずして当確だったでしょう。無党派の7割の支持を得て、野党共闘しても民主支持層も離れなかった」と云うことだ。


マスメデァによっては、「野党共闘」の見直し必至などと書きたてるところも出てくるだろうが、冗談ではない。地盤看板カバンでWスコアーとふんぞり返っていた自民党の和田候補が、揉み手をするところまで追い込んだ池田真紀の人材は貴重だ。正直、アベノミクスに更に期待すると考えている有権者の多い選挙区だけに、先週の政府日銀の為替介入による、円安株高演出は、有権者に幻想を与えてしまったのだろう。


得票率が高ければ有利と去れていた、地盤無しの池田候補、しかし、結果は、1万2329票。共闘の見直しどころか、その成果を感じられる結果である。


こういう事が報じらす、結果のみで共闘にネガティブなイメージを、ましてや”見直しが必要”などと報じる事こそ(実際そう報じていた大手新聞もあった)情報操作だ。


地盤も鞄も看板もない、候補が、その全部を持っていてしかも、自民党が党内唯一の人気者を送り込んで、全力戦して、この結果。


”共産党と組んで、駄目だったじゃないか”などの、又候、共闘を0に引き戻す意見が民進党ないにでると危惧しているのだが、野党がわも、黙っていないで、もっとこの得票数に言及し、野党共闘の更なる盛り上がりを作ってゆくべきだ。


志位委員長はツイッターで


衆院北海道5区補選、結果は残念ですが、野党と市民が本格的に協力してたたかった初めての選挙戦は、次につながる多くの財産を築いたと思います。
ご支持をいただいた道民のみなさんに感謝、池田まきさんの大奮闘に敬意を表します。
たたかいは始まったばかり。参院選、総選挙で、必ず勝ちましょう!
1,024 retweets 557 likes




と配信。 民進党も、もっと前向きなコメントをばんばん出して行かないと、野党共闘失敗の忌め0時操作をされてしまう。 ネガティブも手柄に変える安倍首相のイメージ操作を見習うべき。


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