密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

 オリパラ、バブル方式のバブルな金遣い;立民斉木議員質疑

この追求は見事、且つこのままオリパラ開催すれば、その後に財政危機突入必至。
国民が絶対知るべき情報。

「衝撃の内部告発!!オリパラのバブル方式は予算が青天井だった」斉木武志さん(衆議院 2021年05月12日 文部科学委員会)
北海道テスト大会、来日外国人選手6人のためにチャーター機3台 本番はオリパラ合わせて15000人、そのチャーター機の運行計画・経費の見積もりは、まだこれから。まさに政府の気分はバブルに踊っている。計画そのものが膨ら見続けるバブルだ。そしてそのバブルが弾けるのはオリパラ終了後、いや、オリンピックがどんな惨状に終わろうと、成功したと大宣伝し、収支報告はごまかし、選挙に臨むだろう。恐ろしいのは、国民が騙されず、野党が頑張って、自民党が下野した後に、とんでもない実態(税金の放漫財政 私物化怪しい会社に予算還流、私物化、憲法違反の法改悪がドロドロ出てくることだ。
自民党は誰も責任を取らないつもりで凍える国民を尻目に、この世の春の宴をやっている。

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