密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

新立民の幹事長は女性がいいなぁ。

枝野代表と、福山幹事長、表情がそっくりだ。しかも福山幹事長はいつも不機嫌で拗ねているような喋りかただし、常に疲れているにように見える。


党首の傍にいる人は大事だ。バイデンの副大統領候補がカラマ・ハリスであることは重要だ。白人・男性・高齢・リベラル中道派・と平凡で魅力が乏しいバイデンさんだが(熱い人情の人、大きな人生の不幸を幾度も乗り越えた不屈の男で、人の悲しみに寄り添える人、初のアフリカ系の若いオバマ大統領を受け入れ支えた人、のようないい点もあるのだが)彼の傍にハリスがいることで、シャープさとパワー、マイノリティーへの訴えがより踏み込んだものになる。


枝野さんの場合、弁が立つが言葉が硬い(ひらがなで喋れを実践中)中年男性 頑固で
ど真面目、というイメージだ。


女性幹事長がいい。でも辻本・蓮舫両氏では、いつものメンバー感が拭えない。若すぎても務まらない。ここは、合流組から選ぶというのも、新党融和ムードを盛り上げる。
森ゆうこ幹事長というのはどうだろう。


ともあれ、15日新党スタートで、女性を多く登用する新鮮な人事を期待している。

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