密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

トランプ戦死者を侮辱”Losers and Sucker"波紋を広げる

一昨日の『The Atlsntic』誌記事が、大きな波紋を広げている。今もニュースで持ちきりだ。


トランプが大統領在任中に訪れた、各所の戦没者墓地で、戦没者を”Losers”(負け犬)と呼び、捕虜や負傷者を含め、”Sucker”(間抜けな被害者)と呼んだことに、大きな怒りが広がっている。昨日も、MSNBCニュースはこの問題を大きく扱ってレイチェル・メドウなどのスターキャスターが追求している。


愛国だの法と秩序だの、タカ派的なポーズで右派の支持を集めてきたトランプだが、
すっかり化けの皮が剥がれた格好だ。


2017年メモリアルデー ケリー長官を伴い、彼の息子が眠るアーリントン墓地訪問


Trump: Americans Who Died in War Are ‘Losers’ and ‘Suckers’
トランプ:戦争で死んだアメリカ人は負け犬で間抜けな犠牲者だ 

The president has repeatedly disparaged the intelligence of service members, and asked that wounded veterans be kept out of military parades, multiple sources tell The Atlantic.
大統領は、諜報活動のメンバーを侮辱し、負傷した帰還兵をパレードから遠ざけるように支持を出していたと、複数の関係者がアトランティックに伝えた。


長い記事なので、英文は併記せず、一部要約した拙訳を載せます。
ドナルドトランプは、2018年にパリ近くのアイネマルヌ・アメリカ墓地への訪問をキャンセルした。それは、雨のせいではなく、雨の中で髪の毛が乱れるのを危惧し、かつアメリカの戦死者に敬意を払うことの重要性を感じていなかったため、この訪問を拒否した。その朝、上級スタッフとの会話の中でトランプは、「なぜ私がそんな墓地に行かなければならない? そこは、”Losersー敗者”だらけだ。」と述べた。


またトランプは、ベローウッドで命を落とした1,800人を超える海兵隊員を、”Sucker間抜けな犠牲者”と呼んだ。(ベローウッドは歴史上の重要な戦いで海兵隊員の誇りを象徴する。アメリカとその同盟国は、1918年の春にドイツのパリへの進出を阻止した。)トランプは、いったい誰がこの戦いで”いいやつーGood Guy”だったんだ?なぜ米国が同盟国の戦争に介入するのか理解できない、とも述べた。


また、ベトナム戦争中、北ベトナム人の囚人として5年以上過ごした故ジョンマケイン上院議員を「彼は戦争の英雄ではない」 「私は捕虜になんかならなかった人々が好きだね。」と侮辱。アメリカ政界史上前例のない軽蔑的表現であった。最後まで自分と対立したマッケインを根に持ち、彼の葬儀(トランプは招待されなかったが)にさいし「我々は敗者の葬式をサポートするつもりはない」とシニアスタッフに言い、追悼の半旗を掲げていたスタッフに 「何のためにやってるんだ?」と言って側近に通常のようにげさせた。
(のちに国民から大きな非難を受け、半旗の位置に戻した。)



トランプはアメリカの人々が元捕虜に尊敬の念を持つ理由を理解していないようだ。また戦闘で撃墜されたパイロットが軍から尊敬される理由を理解していない。 トランプは在任中2度、ジョージH. W.ブッシュ前大統領のことを、第二次世界大戦で日本軍に撃墜された「敗者」と呼んだ。
(硫黄島に戦いでのことで、ブッシュ氏は長いこと日本への不信と憎しみを持っていたと伝えられる) 
この侮辱的な発言にブッシュ家は公に反発した。それでもトランプの、奉仕と勇気に対する侮辱的冷笑は、パリの外に埋葬された第一次世界大戦戦没者にも行われた。


トランプは、兵役の概念を理解することが困難であり、自ら志願するという考えは特に理解しにくい。(トランプはベトナム戦争中に彼の足に骨棘があったと父親の財力で診断書を書かせ、ドラフトから医学的延期を受け、兵役を逃れた。1990年代に、トランプは(アメリカにいて)性感染症にかあらないようにする努力(戦い)が 自分の「個人的なベトナム戦争。」だとうそぶいた。
( ベトナム従軍兵の間に性感染症が蔓延したことと引っ掛けて、自分はプレーボーイで名をはせることに夢中で、女性もとっかえひっえしていた時期だったことから、下品で下手な冗談)


2017年のメモリアルデー(戦没者追悼記念日です)、トランプはアーリントン国立墓地を訪れた。この訪問に同行したジョンケリー国土安全保障長官のちに首席補佐官はアメリカの昵近の戦争で亡くなった人たちの墓地、14エーカーのエリア・セクション60を訪問する予定だった。ケリーの息子ロバートはそこに埋葬されている。ロバートは海兵隊の初代副官2010年にアフガニスタンで殺害された。29歳だった。今回の訪問で、トランプはジョンケリーとともに彼の息子の墓で敬意を表し、他の堕落したサービスメンバーの家族を慰めることを目的とした訪問だった。しかし、トランプはロバートケリーの墓のそばに立っている間、直接父親の方を向いて言った、「全く理解できない。彼らは、何の得あったか?」ケリーは答えを控えたが、彼の近くの人々同様、トランプはアメリカのすべてのボランティア部隊の、無私の無力さに言及したのだ、と信じていた。
しかし、後に、トランプが、単に非トランザクション(利益を求めるだけでない行動)の人生の選択を理解していないことに気づずいた。


ケリーの友人である、4つ星の退役将軍は「トランプは自分以外の誰かのために、何かをするという考えを理解することができない人間だ」と語った。 「直接個人的な利益が得られなくても行動する人はいる。国に奉仕するのはお金ためだけではありません。」「トランプは他の誰かの痛みを想像することができない。だから彼は、メモリアルデーにロバートが埋葬されている墓地で、戦闘で倒れた海兵隊員の父親に、こういう言葉を投げた。」


過去1年間、多くの将校に、トランプの兵役に対する侮辱と思われる言動の分析を依頼した。彼らは『彼のシニシズムの一部は欲求不満に根ざしている』と分析した。歴代大統領とは異なり、トランプは、連邦政府の他の部門と同様に、軍は憲法ではなく、彼にのみ所有されると信じる傾向がある。多くの上級将校は、軍隊の使用を管理する規則に対するトランプの無理解について憂慮を表明していた。


この問題は、黒人の警察による殺害に対応して、ワシントンD.C.での6月上旬のデモに対する対応が頭に浮かぶ。元海軍大将で元国防長官だったジェームズマティスは、法執行官にラファイエットスクエアから抗議者を強制的に排除するよう命じ、兵士を小道具として使用したことでトランプを非難した。マティスは、「私は(入隊時に)憲法を支持し擁護することを誓った。」「同じ宣誓を行う部隊が、いかなる状況下でも、(我々の守るべき)市民の、憲法上の権利を侵害するように命じられることがあるなど、夢にも思わなかった。 」


もう1つの分析は、トランプの物質至上主義的世界観(material-focused worldview)の理解と、幅広く一致している。大統領は、金銭的見返りの約束がなければ、何も価値がないと考えており、富を追求しないする以外の才能ある人々は「敗者」であると信じている。 


さらにこれに関連する分析は、トランプは自身が「間抜けな被害者ーSucker」のように見えることへの、病理的な恐怖である、というものです。彼のSuckerに対する広い定義には、従軍(Savice of Stats、国へのサービス、と表現される)で命を失った人、囚人にされた人、または戦闘で負傷した人が含まれる。 「彼は多くの恐怖心を抱えている」 「彼は戦闘での英雄的行為は見ていません。」とトランプを直接知るある将校は言った。


何人かのオブザーバーはトランプが死ぬとか、変容すること(怪我や病)を強く恐れている、と私(筆者)に話した。そしてこの恐怖心は苦しんでいる人々への嫌悪感として現れます。トランプは最近、殺害された軍人の遺体を「何度も」何度も受け取ったと主張しているが、実際には彼は、大統領になって以来4回だけ、墜落死軍人の遺体の転送ポイントであるドーバー空軍基地に行っただけだった。


別の事件では、トランプは在軍中に亡くなった兵士の家族を「事実上すべて」呼び出したと偽りの主張し、大統領が真実を語っていないと家族が訴えた途端、急いで哀悼の手紙を送り始めた。


トランプ氏は、大統領の任期中、軍事パレードのステージングに夢中になっていたが、それは非常に偏ったものだった。 2018年のホワイトハウス計画会議において、トランプはスタッフに『負傷した退役軍人を含めないように』要求した。 「誰もそんなものは見たくない」と彼は言った。


筆者JEFFREY GOLDBERGは、The Atlanticの編集長であり、全米雑誌賞を受賞してる。 
著作「囚人:友情と恐怖の物語」


そういえば、The Atlanticはトランプ就任当時に、彼のビジネス相手や、TVショー、生い立ちを含めて精神分析した記事を載せた。翻訳を試みたがその時は挫折した。


この件について、BBCが記事を出したので、重複するが、そちらを転載する。記事なので背負っているところもある。拙訳と照らし合わせて読んでいただければ嬉しいです。
FOXニュースを含む複数のメディアが、アトランティックの記事をファクトチェックし、記事の信憑生を認めている。



米誌アトランティックは3日、ドナルド・トランプ米大統領が戦死した米兵を「負け犬」や「まぬけ」と呼び、なぜ国のために命を落とすのか意味が分からないなどと発言を重ねていたと、複数の政権関係者の話として伝えた。これについて複数の報道機関が裏付けを取ったと報道し、大統領への批判が高まるなか、トランプ氏は内容を全面否定している。
トランプ氏が戦死した米兵を嘲笑したり、戦没者墓地への訪問を嫌がったり、負傷兵について「誰も見たくない」などと発言したりしていたという内容は、最初にアトランティックが伝えた。続いて、AP通信と米紙ワシントン・ポスト、保守派フォックスニュースの記者がそれぞれ、独自に政権関係者から内容の裏付けを得たと報道した。


これに対してトランプ氏は4日の定例会見で、「この国の軍や倒れた英雄たちに否定的な発言を自分がするなど、あり得ない。軍事予算や軍人の給料を自分ほど増やした人間はいないのに」と反論。「ひどい雑誌が作り出した、みっともない状況だ」と批判した。


一方で、複数の退役軍人団体は大統領を批判。進歩派団体「VoteVets(退役軍人、投票を)」は、子供が戦死した複数の家族のビデオを投稿した。「犠牲を払うことの意味を、あなたは知らない」と遺族の1人はトランプ氏を批判している。



アトランティック誌の記事は、4人の匿名消息筋の話をもとに、トランプ氏が2018年にパリ郊外のアメリカ人戦没者墓地への訪問を中止した理由について、戦没者墓地が「負け犬だらけ」だとトランプ氏が発言していたからだと書いている。記事によると、トランプ氏は雨で髪が乱れるのを嫌がり、戦死米兵に敬意を払うのは重要ではないと考えていたという。


さらに記事は、このフランス訪問中にトランプ氏が、ベローの森の戦いで戦死した米兵1800人を、「まぬけ」と呼んだと書いている。第1次世界大戦中の1918年6月に米海兵隊が、ドイツ軍のパリ進撃阻止に大きく貢献したこの戦闘は、「ベローウッドの戦い」として、米海兵隊にとって重要なものと位置づけられている。

ホワイトハウスは当時、トランプ氏の墓地訪問中止は悪天候でヘリコプターが飛べなかったからだと説明していた。同様の説明を、ジョン・ボルトン前大統領補佐官(国家安全保障問題担当)も近著で書いている。ボルトン氏は政権を離れて以降、トランプ氏を声高に批判している1人。


また、トランプ氏が希望する軍事パレードをホワイトハウスが計画する際、トランプ氏は負傷兵を行進に参加させないようスタッフに指示し、腕や脚を失った兵士について「誰もそんなものは見たくないから」と述べたと、記事に書かれている。


記事ではほかに、2017年5年の戦没将兵追悼記念日に、ジョン・ケリー国土安全保障長官(後に大統領首席補佐官)と共にアーリントン国立墓地を訪れた際、戦死米兵たちの墓の前でケリー氏に、「分からないな。このみんなはどういう得をしたんだ」と声をかけたとある。目の前の区画には、アフガニスタンで戦死したケリー氏の息子の墓もあったという



記事によると、海兵隊将軍でもあるケリー氏自身は取材に応じていない。しかし記事は、ケリー氏の友人の将軍による、「(トランプ氏には)自分ではない誰かのために何かをする人間というのが、想像もつかない」のだというコメントを伝えている。
ケリー氏は2018年12月に政権を去った。


ホワイトハウスの反論は
トランプ氏はホワイトハウスの定例会見で、報道内容を「フェイクニュース」と呼び、アトランティック記事の情報源はおそらくケリー氏だろうと述べた。海兵隊将軍のケリー氏が、「(ホワイトハウスの)職務のプレッシャーに対応できなかった」のだと批判した。マイク・ポンペオ国務長官は4日、フォックスニュースに対して、戦没者墓地への訪問中止が問題になっているフランス訪問中、自分はほとんど常に大統領に同行していたが、報道されているような発言は聞いていないと述べた。
マーク・エスパー国防長官は政治ニュースサイト「ポリティコ」に対して、トランプ氏は「この国の軍関係者、退役軍人とその家族を、何より敬愛している」とコメントした。ただし、エスパー氏は報道内容を明確に否定はしていない。ほかにも、ミック・マルヴェイニー大統領首席補佐官や、サラ・ハッカビー・サンダース前大統領報道官が、報道内容を否定している。



トランプ氏と軍人
トランプ氏はかねて、自分は軍関係者から絶大な支持を得ていると主張してきた。米ピュー研究所の昨年調査によると、退役軍人の57%がトランプ大統領を全軍の最高司令官としておおむね支持している。また、退役軍人の6割が、自分は共和党支持者だと回答したという。
トランプ大統領と議会の与党・共和党は、軍事予算を拡大させ続けている。


一方でトランプ氏は2016年の大統領選でも、イラクで戦死した米兵の遺族を批判し、強い反発を呼んだ。


2015年には、ヴェトナム戦争中に捕虜となり拷問された故ジョン・マケイン上院議員について、撃墜されるような兵士は「英雄ではない」、「捕虜になるような人間は好きじゃない」と発言し、これも批判された。2018年にマケイン議員が亡くなった際には、ホワイトハウスが半旗をすぐに戻したことが物議を醸した。


2019年2月までトランプ政権の国防長官だったジェイムズ・マティス海兵隊大将は、トランプ大統領が2018年12月にイスラム過激派勢力「イスラム国」(IS)はシリアで敗れたと宣言し、米軍約2000人を撤退させるといきなり発表した直後に、辞任を発表した。そのマティス氏は今年6月、トランプ氏の「リーダーシップの欠如」を批判する文章をアトランティック誌に寄稿している


トランプ氏自身は軍で勤務した経験はない。べトナム戦争中は、5回にわたり徴兵を猶予されている。4回は学業が理由で、1回はかかとの「骨棘(こつきょく)」形成が理由だった。骨棘とは、関節の軟骨が硬くなり、「とげ」のようになったもの。


民主党からの批判
退役軍人の批判に加え、大統領選をトランプ氏と争う野党・民主党のジョー・バイデン前副大統領は、トランプ氏は国を率いる「資格がない」と批判した。「もしこの記事が本当なら、そして過去の発言に照らせばどうやら本当のようだが、まったくもって決定的にひどい。あまりにみっともない」と、バイデン氏は述べた。また、「私の息子はまぬけではなかったし、息子が軍で共に奉仕した人たち、特に帰国しなかった人たちは負け犬ではない」と怒りを込めて強調した。2015年に病死した長男のボー・バイデン氏は、陸軍将校としてイラク戦争に従軍していた。


その上でバイデン氏は、記事内の発言が本当ならトランプ氏は、戦地で子供を失った全ての母親や父親、軍に家族がいるすべての人たち、「おとしめて侮辱したすべての家族」に謝罪すべきだと述べた。


イラク戦争で両脚を失ったタミー・ダックワース上院議員(民主党、イリノイ州選出)は、「自分のエゴのために米軍を使うのが好きな人だ」とトランプ氏を批判した。ダックワース氏は陸軍のヘリコプター操縦士としてイラクで勤務中の2004年、ヘリの墜落で両脚を失った。


息子をイラク戦争で失い、2016年民主党全国党大会でトランプ氏を批判したところ、トランプ氏に逆に攻撃されたキズル・カーン氏は、「私たちが口にする言葉は、それぞれの魂の中身をのぞかせてくれる窓だ。なので、他人のために自分の命を捧げる人をドナルド・トランプが『負け犬』と呼ぶとき、私たちはトランプの魂の状態を理解する」と話した。
(英語記事 Trump panned over reports he called US war dead 'losers')


キズル・カーン氏は素晴らしい言葉を紡ぐ人だ。言葉は魂をのぞかせる窓。そのとうりだ。知性品性の雲泥の差を見る。


バイデンは、ケノーシャ訪問でも、荒れた街を背景に強い演説を行うトランプと対照的に、
決して声を荒げず、入院中の被害者と電話で話し家族と直接対話した。
しかし今回は、息子も従軍していたため、かなり怒っていた。実は結構頭に血が上って、失言したり言い過ぎたりがある人で、本人も”Lost Temper”するといけない、と自分をなだめる箇所もあった。多くの人が、息子、娘、夫、妻、祖父を、Losers負け犬、Sucker間抜けな被害者 呼ばわりされ、怒っている。


どうせまた「フェイクニュース」だとかいうんだろうなぁ、と思っていたらその通りだった。ボキャブラリー少な!wwww。


”自分のエゴのために米軍を使うのが好きな人”が今”自分の”エゴのために警察を使うのが好きな人”になっている。トランプの化けの皮が剥がれるのは大歓迎だ。特に将校クラスでない、一般の退役軍人やその家族は共和党支持だ。自分たちの支持する大統領の正体をきちんと見て欲しい。


トランプの自称親友、愛国英霊賛美の安倍(まだ)総理は、この発言をどう捉えるだろう。
それにしても此の期に及んで、安倍政策評価が70%超えという、驚くべきニュースを見た。
私物化、隠蔽、改ざん、間抜け政策で税金を湯水のように浪費した、経済政策もごまかしごまかし崖っぷちに、という安倍政権を、病気でやめた可哀想だから、評価70%って、日本国民、大丈夫か??


追記;ワタクシは忠実に”Sucker”(間抜けな被害者)と訳し、多くは”Sucker”(間抜け)
と訳している。今いい訳を思いついた ”Sucker”(ドジ) だ。


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