密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

トランプ、側近と食い違いno二枚舌ソレマニ殺害理由

パソコンに水をこぼしてしまった、、、、、、もちろん瞬殺。アップルストアーのジニアスバーに駆け込んだが、買ったほうが安いと言われた。それから数日色々色々困難を抱え、やっとDさんのアイパッドでメールにアクセスし、ブログ村を探し、やっとブログを書くに至る。未だにコピーアンドペーストの方法も、複数の画面を同時に見ることもできないので、iPhone で記事を見たりして書いて見ることに。今日は民主党大統領候補の討論会だ。ここにきて、戦争への危機国際社会に対する対応も大きな注目ポイントとなってもり上がっている。今最中なのでこれに着いては後で書くことにする。


今日はCNNニュースが、イランそれ今に司令官殺害をトランプは差し迫った攻撃と言っていたのに、側近のバーとポンペオは 抑止戦略をと言い換えたことだ。差し迫った危機からアメリカ市民を守る と言えば、世間知らずのトランプな人々と穏健な保守的な人々も、そうか、、などと思うかもしれないが、抑止で一国のリーダーを暗殺していいわけがない。


また、オバマもビンラディンんを殺した!などとすり替える変な人達もートランプもそに側近もー本土にテロ攻撃を仕掛けたテロリストの殺害とは全く意味が違う。


この愚かな発言で法的な根拠は明らかに強い疑問を呈してきた。

日刊ゲンダイも面白い記事をあげていて、トランプのイラン攻撃はビジネス時代の私怨というせつでかかれている。

コピペができないので転載もできないが、この記事に書かれていることはは、日本では成功してビジネスマンだとか、ディールの達人だとかいい風に誤解されているトランプのビジネスとそに性格を象徴的に表している。


とにかく、周りも狂信者でかつポンコツだらけになって自分たちのいうことしたことの整合性も判断できなくなっているところはまさに日本とシンクロしている。