密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

顔も口調も、怖いよ、えだのん

よほど、余裕がないのか?記者も国民の一人、もう少し言い方があるのではないか。
かつ、菅的、河野的、有無をも言わさぬ、即否定のみ、問答無用も目立つ。

アベを逮捕せよ!もう聞き飽きた"詐欺師"の口上 耐えられない軽さと欺瞞ー枝野幸男「立憲民主党」代表、定例会見 2019 01 30


政治家もサービス業、愛されキャラを盛り込んだほうがいい。愛されキャラとは、自分からこういう言葉を返された人がどう思うかという想像力。正しいこと(と自分が信じること)を言い切るだけでは、誰もついてこない。


アメリカは、ユーモアのセンスがとても重要だ。死ぬ間際どういう人でいたいか?ユーモアのある人、と答えるほど、余裕がないほど、真剣であればあるほど、ユーモアが大事と多くのアメリカ人は考える。言わんや、政治家においては必須な才能だ。トランプでさえ乏しいボキャブラリーを駆使して行なっている。


枝野氏の声、口調、聞いていて、決していい気持ちはしない。メディアの人たちからすれば、なぜこういう怒気を含んだ言い方で返されるのか?と感情的反発を感じるのではないかと思ってしまう。気をつけないと、静かに支持者離れを起こす。


いくら自分が正しいことを言っていると信じていたとしても、また周囲に意にそぐわぬ動きがあるとしても、そういう時こそ、公の場でのコメントは、ユーモアを忘れずに行うべきだ。口調は早くなっているし、声怒ってるし、、。
余裕なさが表に出過ぎ、怖いよえだのん。


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