密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

山本太郎緊急企画#Goデニー Goの人間らしい声

ツイッターでは投票用紙写メ強制対策に、写メの後サキマ候補を二重線で消し新たに玉城氏の名前を書いても有効(総務相に問い合わせ)と言う提案を行なっている山本太郎議員が、#Goデニー Go緊急企画としてラジオパーソナリティー担って、インタビュー形式で展開する玉城デニー応援プログラム。沖縄に対する思い、玉城氏に寄せる信頼、人間味のある生の声、これが利害だけで繋がった安倍政権の応援と全く違うところだ。


佐喜真氏の口だけ公約の実績を暴く証言も。

緊急企画 「#GoデニーGo!!」




緊急企画「#GoデニーGo!!」第2回


だいたい、今まで組織票と呼ばれる、企業や団体の利益による投票行動は、ここまで表立って大っぴらな強制はしていなかった。こんな恫喝がまかり通れば、安倍政権が勝たせたい候補はみんな勝つそんな選挙になるどころか、仕事や人間関係を使って、国民投票も操作できることになりかねない。しかも恥知らずのデマ攻撃も、大手を振ってまかり通す。


あまりに常識的なため、また良識に任せる部分のことであるため、法律、条文に明記していない事柄の裏を書いて、あっと驚く屁理屈・非常識を繰り出し続ける安倍政権。


沖縄県内の有志弁護士諸氏による投票所内での撮影禁止要求も出された。

沖縄県知事選の期日前投票で、特定の候補者を書いた投票用紙を撮影して報告を求める企業があるとし、沖縄県内の有志弁護士でつくる「投票の自由と秘密を守り公正な選挙を求める弁護士の会」の池宮城紀夫代表らが20日、県選挙管理委員会に対し、投票所での写真撮影を禁止し、周知するよう求めた。池宮城代表は「投票の自由および投票の秘密を守るために徹底されなければいけない」と強調した。


 県選管は要請を受け、明確に撮影を禁止する条文はないとしつつも「トラブルの火種になり、秩序保持の観点から撮影しないよう求めている。改めて注意喚起したい」と述べた。


もしこんな選挙で佐喜真候補が勝てば、強行採決当然とし国会の無力化、人事権の集中による官僚の隷属、学校教育介入による学問教育の自立破壊、に続く新たな、選挙制度の崩壊を招く。
日本の未来の分岐点でもある沖縄知事選、
Go デニーGO!!Go デニーGO!GO!!!!


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