米国連大使、エルサレム決議案めぐり警告 投票を「注視」

エルサレムをイスラエルの首都と認定したトランプ米政権の決定を非難する国連総会決議案の採決を21日に控えるなか、ヘイリー米国連大使はソーシャルメディアで、投票行動を注視し、賛成票を投じた国の「名前を書き留めておく」と警告した。トランプ大統領も「米国への反対票を投じさせてみよう。多額の節約になる」と...

https://www.cnn.co.jp/usa/35112288.html