政府は5日、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非が争点となった名護市長選で、与党などが推薦する新人渡具知武豊氏が、移設反対派の現職を破ったことを受け、名護市への米軍再編交付金を再開する検討に入った。地元の「民意」が得られたとして、今夏にも…
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018020501002244.html