日本、迎撃すべきだった 北朝鮮ミサイルで米大統領

 【ワシントン共同】北朝鮮が8〜9月に日本列島上空を通過する弾道ミサイルを発射した際、日本が破壊措置を取らなかったことについて、トランプ米大統領が東南アジア諸国の複数の首脳に「迎撃するべきだった」と語り、日本の判断に疑問を表明していたことが4日、分かった。複数の外…

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017110401001885.html