山口敬之氏の「不起訴相当」までの経緯を、10月5日発売の週刊新潮が報じる。審査会から追加の証拠の提出時期を確認されたと詩織さんの代理人弁護士。詩織さんも、検審から発言の機会を与えられなかったと疑問視しているという
http://news.livedoor.com/article/detail/13671203/