小沢一郎・前原誠司会見 読み違えを認めリセット下ほうがいいのでは?
自分が思っていた形とは随分違った、と語る小沢氏 しかしあくまでも民進党の方針に従って3候補を希望の党に公認、あとは無所属。どうも変だ。野党統一勢力=希望の党という認識が間違っているのだと思う。小沢氏も前原氏も野党統一候補に寄せる国民の思いを読み違えていると思う。小沢氏、ずっと山本太郎氏と並んでニコ... 続きをみる
小沢一郎・前原誠司会見 読み違えを認めリセット下ほうがいいのでは?
自分が思っていた形とは随分違った、と語る小沢氏 しかしあくまでも民進党の方針に従って3候補を希望の党に公認、あとは無所属。どうも変だ。野党統一勢力=希望の党という認識が間違っているのだと思う。小沢氏も前原氏も野党統一候補に寄せる国民の思いを読み違えていると思う。小沢氏、ずっと山本太郎氏と並んでニコ... 続きをみる
「一度妥協したら死んだも同然」枝野立憲民主党Twitter8万フォロワーを突破
新しい風は、小池希望の党ではなく、枝野立憲民進党に吹き始めているようだ。 まだ合流の可能性を模索していた10月1日。混乱の様子を曲になぞらえようとしたのか、枝野氏は「ひとりカラオケに行きたいよ、(アイドルグループ欅坂46の)『不協和音』を歌うんだ」と周囲に漏らしたと産経ニュースが報じた。 この発言... 続きをみる
日本会議傀儡政党の憲法改正阻止選挙!!我慢も限度!嘘つき安倍一派に私物化政治にNO
本題の前に、ラスベガスでまたもや銃撃があり、CNNは20人以上死亡、100人負傷 と報じているが、最新報道ではなんと85人死亡、800人負傷。 このホテル・マンダリンベイは、数年前Dさんのコンピューターの技術コンファレンス絡みで止まったことがある、とてもゴージャスな美しいホテル。そんな高級ホテルの... 続きをみる
森加計だけじゃない、看板にだらけの偽りあり、ふり返ろう安倍の国の体力破壊の悪政 国の体力破壊
もはや、顔を見るのも、声を聞くのもイヤ!!という女性が多いのではないか? かつて、サラブレットの政界プリンスのとともてはやされた頃とは見る影もなく、醜悪さを晒し尽くした感のある安倍晋三氏。 目まぐるしい選挙状況の中、少し冷静に、安倍政治の4年間を振り返る、東京新聞の流石の良記事第一弾を転載する。 ... 続きをみる
昭恵夫人名誉顧問のNPOのイベントに主要官庁後援と70人の国会議員が顧問
書いてあった記事を、うっかり、アップが遅くなってしまった。とりあえずアップする 9月の初め、こういう記事を書いた。 <記事要点> 一宗教人の思想を後押し、”宣伝イベント”とする地球フェスタに、なんと内閣府以下ほぼ全省庁が後援している、ということへの疑義を投げかけている。 このFujisan地球フェ... 続きをみる
おさらい、安倍氏の丁寧な説明と国難の意識 やっぱり意味不明の長広舌
かなり突っ込んだ鋭い質問だったと評判のNews23安倍首相生出演(電波ジャックで出まくっていたそうだが)民進党解体・希望の党極右判明と混乱気味で安倍内閣と安倍氏個人の大罪は忘れられる?いやいや、誰が忘れるものか!! もう一度この男の見え透いた稚拙な誘導(相手の質問を強引に変節、同じ持論を繰り返す... 続きをみる
民進党失ったものの大きさを象徴するNHK日曜討論 枝野氏新党結成リベラル共闘の完全復活を!!
NHK日曜討論の野党第1党の座に希望の党若狭氏が座していた。この短期間の選挙活動に際し、TVメディアの政策討論などから民進党が消えた。 小池氏が、極右路線を前面に出し、自民党が隠したがっていた改憲・安保法の是非も否応なく大きな選挙争点になった。 改憲・戦争法賛成 消費税10%-使い道変更 原発再稼... 続きをみる
ティラーソン国務長官の北朝鮮対応がアジア情勢の要、と言ったら、夫Dさんは、ティラーソンも単独行動が好きで、国務省の職員は配備をせず、国内を混乱させている、と批判的だった。この人も大企業経営者なんで、政治家出信とはやり方考え方が違うんだろう。 ただ、トンデモ・トランプのトンデモ・ツイートに振り回され... 続きをみる
枝野氏新党の可能性視野 国民はこの選挙で改憲一直線の可能性を考えるべき
前原・小池旋風で、反安倍リベラル真っ二つ? ”野党が一つにならないと安倍は倒せない” ”共産党は候補を自主取り下げせよ” ”前原・小池叩きは、安倍を利する気か?”などの意見が聞かれるが、そうカッカしないでも、前原氏は共産党の力を借りずに死に体の民進党議員を当選させるため、希望の党に候補者を公認、つ... 続きをみる
民進党リベラルと大同団結 志位委員長共産党の決意 その手を払うなよ!!!
常に残念だった民進党も、残念さへ大きく踏み外して、国民の声にも背を向け、名を捨て、信を捨て、実(自分の議席)を取る。 返す刀で日本のリベラル系、つまり大企業より、一般国民の生活、に照準を合わせる議員一掃。 共産党はどう出るのかが注目されていたが、やはりブレない、信ある貫く共産党だ。 混乱でまたして... 続きをみる