密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

新潟知事選花角候補応援弁士の瞬殺動画に見る日本のおっさんの本音

ジャーナリストの菅野完氏は講演で、日本会議は日本おっさん会議と表現していた。
日本の保守おっさんは”女と子供と赤は黙っていろ”が本音らしい。


この発言も、実にシンプル端的に、日本のおっさんの本音というか、もう日常的に、そういう言葉を女性にも発している、それが悪いとも思っていないことを表している。
周囲も、あ〜ぁと苦笑い。保守親父のうちわの会合ならこの反応もあるだろうが、街頭演説だ。この反応を持って、彼らもこの程度の発言は、しょうがないなぁで済ませる人々であるこが証明されている。

20180531商工会長応援演説
あまり喋るなと言われていると前置きして登場の商工会議所会長氏、その応援はまさに瞬殺。こういう人たちが安倍一強を支えて来たんだなぁ。しかし、もう潮目は変わってきている。


こういう人は、よく言われるように、真面目で融通が利かない人が多い。口から出てしまったことは、取り戻せないが、時代は女性の人権を認め、社会の役割をシェアするべき時が来ていることを理解するチャンスで、反省すればいいことだ。責められて(ネットでも、関係者からも相当責められるだろう)人生を終わらせるような選択をするほど追い込んではいけないだろうとも思う。

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加計の大番頭・渡辺事務長 ごめんで済めば警察いらねぇ

人を食ったような、ふざけた会見と、誠意のない謝罪ポーズで、話題を集めている加計学園渡辺事務長、日刊ゲンダイによると、影の実力者なんだそうですが、学園内で通じる実力が世間で通日とは限らない。影の実力者が日向に出てまで実力者たり得るか見ものである。


だいたい今回に限らず、安倍周辺は、すぐに『誤解を与えた』とか『誤った情報』とかというが、明白な暴言・失言を誤解、嘘の情報を誤った情報と言い換えている。どこまで図々しいんだ。


渡辺事務長の会見も謝罪も訳がわからない。

「誤情報、たぶん自分が言った」加計学園・渡辺事務局長


<記事より>


加計学園の渡辺良人事務局長と報道陣との主なやりとり
 記者 県にどんな説明をしたか


 --構造改革特区(の申請)で何回も蹴られていて、なんとかひとつの形にしたいと(理事長が首相と面会したことを)私が言ったんだろうと思う。そのことをおわびした。(県の文書が出たとき)3年前のことで面会をしたかは覚えてなかった。だが、県が文書を(根拠も)何もなく書くことはないので、あの時、たぶん自分が言っただろうと思う


 記者 安倍首相と加計理事長の面会はなかったと考えているか


 --はい


 記者 どのように確認したか


 --(県の文書の存在から)逆算して、当時のメンバーからは僕しか言う人はいない


 記者 首相の名前を使ったという認識はあるか


 -─3年前のことだから、どう言ったか内容は全く覚えていないが、県の文書を見ると僕がそういう表現をしたのだと思う
記者 面会について理事長から聞いたことはないか


 --ない


 記者 説明責任を果たすべきだという意見もあるが対応は


 --説明をする必要もないと思う


 記者 当時うそをついたということでいいか


 --うそというか、そういう思いで説明したんじゃないかと思う


 記者 自身の判断で


 --そう、その場の雰囲気で


 記者 うそを基に公金が支出された


 --うそで認可されたとは思っていない


 記者 加計理事長が取材に応じないのはなぜ


 --県の方からもそういう話を聞いた。持ち帰って報告したい


何を言っているか全く意味不明。安倍を死守する官僚諸氏答弁と同じ匂いがする。その場の雰囲気で総理を持ち出して嘘をつくなど、正常な大人では考えられない。そんなことをすれば後で大問題になることぐらい、高校生でもわかる。こちらも加計理事長と安倍総理を守るための無理筋の嘘。学校という社会ではそれで済むのかもしれないが、普通の社会では、このままでは済ませられない。主人思いの大番頭が、大きすぎる代償を買って出たことに気づき後悔するのもそう遠くないだろう。



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 志位委員長の安倍ダラダラ答弁攻略術

まさかここまで理不尽を通すとは。選挙までだいぶあるから、その頃には忘れるだろうとタカをくくっているのだろうが、四方八方で不正や嘘が堂々とまかり通る自体、忘れようったって忘れられない。その元凶はもちろん安倍総理のベタベタ口調の意味なし長広舌だ


日刊ゲンダイは”安倍不快語”と名付けた、「まさに」「つまり」「そもそも」「いわば」「中において」「その上において」。それを使う意味と効果を分析、回数まで数えた。
 
日刊ゲンダイが2012年12月に第2次安倍政権が発足してから現在に至るまでの間、安倍が国会答弁でこれらの6つの「不快ワード」を一体、何回使ったのかを調べたところ、「まさに」が341件、「中において」が298件、「つまり」が257件、「そもそも」が232件、「その上において」が178件、「いわば」が144件もあった。

その上、「が」とか「ですが」を用いて話をつなぎ、接続の意味がない言葉をめちゃくちゃに繋げ、聞いている人間の頭を混乱させ、何を論じているのかわからなくさせる。


常々、国会論戦を見て思っていたのだが、民進党系議員は、優しいというか、「総理どう思われますか?」と聞くことが多く、それが、安倍意味なし撹乱答弁の独壇場を生み出す。本来悪いのは安倍なのだが、野党が押されて、だらしないという印象を作り出す。


今回の党首討論で、6分のいう短い時間で、安倍総理をぐうの音も出ない状況に追い詰めた、志位委員長の討論戦略。ポイントは”答えられないことを聞くこと”だそうです。



志位委員長が会見
この会見を聞いた後、党首討論を聞くと、戦略の見事さがはっきりわかる。
安倍発言中、手を上げていたのは、相手にプレッシャーを与える作戦だったとは!



🔥《党首討論、モリカケバトル》共産党・志位和夫 VS 安倍晋三総理 平成30年5月30日
討論は感情的になった方が負け。安倍の薄笑いは、冷静で余裕がありますよというポーズ。なんでそんなこともわからないのかなぁそんなこともわからないのかなぁ、というポーズ。そんな余裕も与えない、隙のないきちんと構成された追及が大切だ。


まあ、とにかく、安倍に喋らせるな、ということに尽きる。感想を求めたり、反省の弁を引き出そうとしたりする質問は、安倍思う壺。


共産党の論戦は、きちんと行くべき結論に導く筋立てがあり、それを裏付ける調査がされている。彼らが質問するということは、その答えを調査済みということだ。だから相手も怖くて、安易な答えができない。民進系議員はそこまで調査していないことを質問してしまっていて、それが甘さになって安倍に付け込まれる。


志位委員長の安倍撹乱答弁攻略術を国民・立憲(自由党の両雄、森・山本氏や社民の福島氏は、独自スタイルの追及を貫いてほしい)で取り入れ、短い時間を有効に活用できるよう、勉強会を開いたらどうだろう。何しろ彼らは共産党よりずっと長い質問時間を保有しているのだ。そうすれば、国民もあのベタベタした不快な長話を聞かなくて済む。


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