密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

 働かせ方改革政府答弁は、モリカケ責任転嫁と同じ

”働かせ方改革・過労死促進法案”阻止の急先鋒、吉良よし子参議院議員と、『ご飯論法』の労働問題に詳しい法大教授・上西充子、屈指の論客小池晃書記局長の、充実トーク。
モリカケ問題、高プロと裁量労働制の問題点恐ろしさがよくわかる+日大問題など盛りだくさんです。

とことん共産党/実態は過労死合法化・促進 「働き方改革」法案にNO!
塩崎恭久厚生労働大臣『小さく産んで大きく育てる』発言は、安倍政権の全ての法案に対する姿勢を物語っている。
この記事は大変よく分析がされています。長いので、塩崎大臣の発言全文と音声のみ転載

「高度プロフェッショナル制度はまあ、1000万円以上もらっている人って、実は働いている人の4%くらいしかいないんですね。そのうちの1.5%は役員ですから、残り2.5%でそれも希望者だけとなればものすごく少ないところでスタートするんですけど、まあ、我々としては小さく産んで大きく育てるという発想を変えて、まあ、時間法制ではかからない、労働時間法制はかからないけど、健康時間ということで別の論理で健康はちゃんと守って、だけどむしろクリエイティビティを重んじる働き方をやってもらうということで、まあ、とりあえず入っていくので、経団連がさっそく1075万円を下げるんだといったもんだから、まああれでまた質問が無茶苦茶きましたよ。ですから皆さん、それはちょっとぐっと我慢していただいてですね、まあとりあえず通すことだと言って、合意をしてくれると大変ありがたいと思っています」
【音声はこちら】
http://black-taisaku-bengodan.jp/siozakihatsugen/

少額だから大丈夫と借りさせて、大きく膨らむ利息。これだけ買えばいいからと勧め、その後どんどんこれもあれも必要、買わなければ前のものが無駄になると売りつける詐欺商法。黙って俺についてこい、で、ついて言ったら売り飛ばされた、みたいな極悪なやり方です。


塩崎大臣に限らず、麻生大臣をはじめとする閣僚が平気でこんなことを言い、それでもお咎めなしで、支持率はたいして動かない現状にあぐらをかきっぱなしの安倍政治。
最新麻生発言の『それがわかれば苦労はしない』などは、もう末期的開き直りで悪い冗談としか思えない。誰もがわかる”安倍嘘を隠すため”という明々白々な、証拠もすでにでていることを、知らんぷりで過ごそうという厚顔無恥。


官僚を正常に戻すには、安倍・麻生を政界から葬り去ることに尽きる。トカゲ退治は尻尾ではなく頭を切るにかぎる(本物の可愛いトカゲたちにそんなひどいことはしません。)



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人間はチンパンジーに戻れない 人間用性交渉の同意についてのイギリス式講習

これも一種のご飯論法だ。人間とチンパンジーの違いは歴然とあるのに、性的行動のみを同一線上にあげ、男性の一方的性的志向を自然の摂理として肯定。戦時下暴力も正当化。

レイプやセクハラは、「繁殖行動の延長」より、支配欲求・征服欲求によるものだと言える。アメリカの刑務所では男性によるレイプが周知の事実だが、これは、マッチョな同性愛者(暴力による性交渉を望むゲイはほとんどいない思うが)が多数入所しているわけではなく、ストレートの男性が行うもので男性社会の支配構造の最も顕著な現れだ。つまり、マウンティングである。竹内久美子氏も、チンパンジーで展開するなら、このマウンティングに着目して論じていただければ、もう少し説得力のある論になるだろうと思う。


アメリカで、俺が俺がの仕切りたがり、人の話を聞かない、自分ばかり喋りたがる、自分だけパワフル男のことを、”Alpha Male”という。”Alpha Male”とは”ボスざる”。
つまりこういう男性とそのボスザルに庇護されて群れる雌猿のごとき、関係性は、日本保守論壇に見受けられると思うのは私だけだろうか?


お二人のこの会話
しかも、悪質なのは、竹内氏と長谷川氏がデマを使って福田前次官にセクハラを受けたテレ朝の女性記者を貶めていることだ。二人は福田前次官が女性記者に「キスする?」などと迫った例の録音音声を持ち出して、こんなやりとりをしている。
竹内「自分からキスと情報提供の取引を差し向けて『思うよ』の答えに『ええっ、本当ですか?』って喜んでいるわけですね。キスしたらいい情報をもらえるって。ひゃ〜、すごい。(中略)女であることを十二分に利用してますね」
長谷川「逆立ちしても真似できないなあ」
竹内「できない。私も」
長谷川「私なら『てめえなんだ!』って殴っちゃう(笑)。そして上司に叱られたりして。記者にならなくてよかった」

は矛盾している、というか、相手への共感力の欠如の証明である。レイプでは、抵抗することが許されない状況・環境の中で行われるし、セクハラは殴れば、”上司に叱られる”では済まされない、職場環境や自分のキャリアを破壊するのだから、泣き寝入りをしてしまう場合が多いのは否めない。今回のケースで言えば、『キスしていい?』と言われただけで殴れば過剰防衛でしょう(笑)。
たとえば、竹内氏がチンパンジーのメスは発情すると集団の複数のオスと何度も交尾すると言うと、長谷川氏はこんな相槌をうつのだ。
「慰安婦問題とかで『一日何十人もの相手をさせられて人権侵害』と言われますが、チンパンジーなら全然OKと。問題はメスが発情しているかいないか」

その通り、”メスが発情しているかいないか”=”性行為の同意があるかないか”であり、メスが発情していなければ、オスは性行為を挑んだりしないし、もしKYのオスが挑んでも手酷く拒否され、オスはすんなり諦める。そういう意味でレイプはない。選択権は常にメスにあるのだから。
竹内「生物の二大テーマが生存と繁殖。これしかないんです。セクハラも繁殖行動の延長と言え、これはいけない、あれもダメとがんじがらめに制限するのは、私から見るとおかしい」
生存と繁殖はメスに主体性が与えられている、これを無視して、回数だとか範囲だとかだけ取り上げて、チンパンジーはいかに理にかなっているか、人間はつまらない認識にがんじがらめだ、などと言い出すことが、私から見るとおかしい。
長谷川「もし人間にも発情期があれば、発情期でないメスにちょっかいを出すとセクハラ。発情期なら繁殖目的に合致して全然OKと」
わかっているじゃないですか。多分勘違いされておられるのが、発情期とは何かの認識で、性交渉・繁殖可能なメス=発情期ではないということを、人間のオスはわかっていない場合があり、それが、顔見知りによるレイプ、セクハラを生む。発情しているのか、いないのか?それを見極めるスキルが人間のオスには必要で、かつ、見誤ったら、ごめんなさいと謝って引き下がる、これが大切だ。


さて、猿山に住んでいない、しかし、関係性の掌握が苦手な人たち向けに、必見のイギリスの動画(アニメーション)


アメリカにいて思うに、ユーモアはやはりイギリスが笑える。
Sarcasm(引き裂く)と言われる、冷評・愚弄・諷刺と自嘲やギリギリのことに抵触する笑い。こちらのセックスの同意について、イギリスでは日常的にとにかく進める機会の多い紅茶に置き換えて説明動画です。


イギリス人は常に紅茶をどうぞと勧めるのだろうか。紅茶に対するイギリス人の独特のスタンスや慣習のあるだろう。その点では、日本ならお茶よりお酒だけれど、紅茶だから笑える。どうぞご覧ください。



性行為の同意を紅茶に置き換えて下さい!


人間は、もう猿には戻れない。もしストレスの多い現代社会に警鐘を鳴らし批判しているつもりなら、合意したもの同士で、ヌーディストビーチでも貸し切って、フリーセックスでも夜這いごっこでもなんでもしたらよろしい。それはそれで”Good for you”だ。
しかし、他人にそれを押し付けてはならない。


人気ドラマと呼び声の高い”おっさんずラブ”を見てみたが、これは二つの側面で見られる。つまり、パワハラ・セクハラはこのような状況で起こりうるということを、同性の恋愛を通して顕著にコミカルに表している点(それが、おっさん上司にとって純愛であったとしても部下にとってはパワハラ・セクハラだーこの点をソフトにしているのが部長氏のゲイ的ロマンチズムと一途な優しさだ)そして、特定個人を愛するということにおいて、性行為は第一条件ではないという、今の日本の新しい関係性の捉え方だ。これはその他ドラマでも、シェアハウスでの共生の生活が、恋人との”蜜の生活”より心を癒すと描かれてている点などでも見て取れる。


かつては”金妻” ”失楽園”であったけれど、愛がもっと人間に向かい、自分の心がしっくり寄り添える関係を求めている人が増えているようだ。その中で性欲の占める優先順位が後退している。
長谷川氏曰く「そうか! オタクとセクハラ男はベクトルが正反対なんですね。セクハラ男は生物としてはむしろ当たり前。一方でオタクの方は、人間の脱生物化が極端に進んでいる」とワケのわからない説を導き出す。そして、「どっちが日本の繁栄に大事かと言えば、セクハラ男の方かもしれないですね」


男性も女性も、セックスへの強迫観念に囚われていたと言ってよい全時代的男女関係幻想は同時に男性企業戦士による高度成長の時代とリンクして世の中に蔓延した。そして今、日本が青年的成長期を終え、成熟しなければならない時に、拳と男根を振りかざすしか能のない勘違い政権とその支持者たちの焦りの力技は、この国の国益を明らか損なっている。


オタクがどれだけの利益を生んでいるか?アートでもアニメでも世界発信しているのはオタクカルチャーであり、コンピューターギーク・ラボオタク(そんな言葉はないが)という研究者抜きに発展は語れない(そういう仕事が大好きな人たちの命を守るためにも法による労働時間規定は重要。故に高プロは日本の人的資源を食いつぶす法案だ)。性欲ギンギンのセクハラ男が、女性の権利意識が高い先進諸国受け入れられるとは到底思えない。歴史修正主義の安倍内閣と日本極右の活動の評価を見れば明らかだ。


穏やかで、ゆったりとして、多様性に富み、深い知性と文化を有する、決して他国と競い合わない、争わない国。それでも、いやそれでこそ、日本の未来の存在意義を国際社会に示し、これからの世代の幸せを築いて行けるだろう。若者たちはすでに変化をしてきている。成熟の土壌に若い柔らかい芽を育むから、また別の次元に移行できる。焼け野原で根をはるたくましさ、国のために戦う勇姿を唯一の正しさとして、若い世代の感性を無視し、無理やり、軍国主義で鍛え直そうなどと思うこと自体が大きな勘違いであり間違いである。

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検察を腐らせる大横綱 東の中村・西の黒川 菅官房長官の暗躍

三権分立とは、国会(立法府)、内閣(行政府)、最高裁(司法府)の三権が互いにチェックし合う体制である。一つの権力が暴走した時のために、お互いの監視機能、抑制機能を持つ。


ところが、安倍政権下で、これが全く機能しなくなった。また党・安倍制裁に忠誠を尽くす政治倫理の壊れた議員たちにより国会は数の力で牛耳られ、強行採決が横行。
司法も、検察に政権から送り込まれたキーマンが牛耳り、政権に不利な案件は不起訴。
安倍総理のお友達山口敬之の伊藤詩織さん強姦事件も、逮捕直前に菅官房長官の腹心中村格刑事部長(当時)によりストップ。検察でも不起訴。検察審査会では、証拠のホテルでのビデオなど提出されず、弁護士の同伴もなく、不起訴相当とされた。


今、大騒ぎの佐川氏をはじめとする、財務省全員不起訴も、検察審査会に持ち込まれても、何らかの圧力(素人相手に結論を誘導するなんて、閉じ込めて、助言を与える人間を排除してしまえば、簡単にできる。法律の一方的解釈を伝え、恫喝や責任論で震え上がらせることもできるだろう。)ここにも、キーマンが存在するという記事をリテラが載せている。

5月31日、大阪地検特捜部は財務省の改ざん問題で虚偽公文書作成などの疑いで刑事告発されていた佐川宣寿・前理財局長らを不起訴としたことを公表。また、8億円の値引き問題で背任の容疑で告発されていた近畿財務局の担当者も不起訴となり、結局、告発されていた財務省幹部および近畿財務局職員の計38人は全員が不起訴処分となったのだ。
中略
今年3月、朝日新聞が財務省による森友文書改ざんをスクープしたあと、特捜部が佐川氏に対する事情聴取を始めたが、これも、それ以前に立件見送りが決定されたという認識で一致していた。
「朝日新聞が改ざんをスクープしたときは、情報源が大阪地検特捜部だとされ、特捜部が佐川を立件するつもりじゃないかと言われていた。しかし、実際は逆で、リークされた時点で立件見送りが決まっていたんです。特捜部は佐川氏が告発されたあと、一応、捜査しているポーズをとっていましたが、むしろ、立件見送りの理由を探すために捜査を続けていたようなもの。まったくやる気が感じられなかった」(全国紙大阪地検担当記者)
 実際、財務省が決裁文書の改ざんを認めてからまだ1カ月しか経っていない4月13日、毎日新聞朝刊が「大阪地検特捜部が佐川・前理財局長らの立件を見送る方針を固めた」と伝えている。これも大阪地検からのリークで、少なくとも、この段階で「全員不起訴」という捜査結果は決まっていたのである。
中略
少なくとも大阪地検特捜部の捜査現場はやる気だった。それを上層部に潰されたのだ。
「大阪地検特捜部は当初、森友学園への強制捜査とセットで、近畿財務局を背任容疑でガサ入れすることを考えていた。ところが大阪地検の上層部が頑として首を縦に振らなかった。改ざんについても同様で、今年の年明けに改ざんの事実を把握した特捜部は当初、佐川立件の方向で本格的に捜査しようとしていた。ところが、これも上層部に潰された。それで頭にきた特捜部の検事が朝日新聞にリークしたというのが実際のところです」(前出・全国紙大阪地検担当記者)
 そして、この捜査潰しの首謀者と指摘されているのが、“法務省の官邸代理人”こと、黒川弘務・法務省事務次官だ。
「黒川氏は小泉政権下で法務大臣官房参事官を務めて以降、官房畑を歩み、自民党、清和会に非常に太いパイプをもっている。官房長になったのは民主党政権下の2011年なんですが、このときも民主党政権には非協力的で、自民党と通じていると言われていました。そして、第二次安倍政権ができると、露骨に官邸との距離を縮め、一体化と言っていいくらいの関係を築くようになった。とくに菅義偉官房長官とは非常に親しく、頻繁に会っているところを目撃されています」(ベテラン司法担当記者)


小渕優子、甘利明の事件でも捜査潰しに暗躍した黒川法務次官


 小渕優子・元経産相の事件が秘書の立件だけで終わったのも、日歯連事件がしりすぼみとなったのも、この黒川氏の暗躍の結果だと言われているが、なかでも象徴的だったのが、2016年1月に発覚した、建設会社の依頼で都市再生機構(UR)へ移転補償金の値上げを“口利き”した見返りに賄賂を受け取っていた甘利明・元経済再生担当相の口利きワイロ事件を潰した件だ。
 甘利事件では、特捜部が国会議員秘書初のあっせん利得法違反を立件すると意気込んで捜査をおこない、同年4月の段階では、東京地検内部でも立件することでコンセンサスがとれていた。だが、当時、法務省官房長だった黒川氏はこれを「権限に基づく影響力の行使がない」という理屈で突っ返し、現場が今度はあっせん収賄罪に切り替えて捜査しようとしたが、これも「あっせん利得法違反で告発されているんだから、勝手に容疑を変えるのは恣意的と映る」などと拒否。さらには秘書の立件すら潰してしまった。実際、甘利氏の不起訴の方針が決まった後、現場の検事の間では「黒川にやられた」という台詞が飛び交ったという。
 黒川氏はこの甘利事件を潰した論功行賞として、2016年9月に法務省事務方トップの事務次官に就任。以前から検察内部では「黒川がいるかぎり政界捜査はできない」という声が広がっていたが、この人事によってそれは決定的なものとなった。

中略
森友問題が勃発したあと、永田町では、黒川事務次官と官邸をめぐるある噂が駆け巡った。それは「黒川次官と菅官房長官の間で、法務省の悲願だった共謀罪の成立とバーターで、安倍首相、昭恵夫人の疑惑に蓋をして、籠池理事長の口封じ逮捕をおこなうという密約が交わされた」というものだった。
 前出の大阪地検担当記者も、森友問題での黒川事務次官の動きについてこう指摘する。
「共謀罪とのバーターについてはよくわかりませんが、この時期、黒川氏が官邸の意向を受けて、森友捜査をコントロールしようと、大阪地検にプレッシャーをかけていたのは間違いありません。地検幹部が毎日のように本省から連絡が入ってくる、とぼやいていましたから」


安倍総理は、膿を出し切るなどと、いっているが、これはもう細菌感染などではなく、
癌である。悪性リンパ腫だ。日本の中枢組織をかけめぐるリンパ腺を伝って広がる悪性の癌はその場の細胞も癌化して、蝕んでゆく。


ちょこっと、膿なんか絞り出したって無駄だ。犯された血液やリンパ液をろ過して癌化した細胞を排除し、再還流させなくてはならない(医学的な意見ではありません)


そして一番有効なのは元凶の安倍・麻生・管という癌を切除することだ。
これを残しては、また新たに、多発的に癌が広がるだろう。



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