密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

TPPでリーダーシップ あんたにゃ無理。

TPP問題は、膨大な多岐にわたる項目、その上で内容は何も開示されない、という日本だけの特別な秘密主義的、白紙委任要求ゆえに、よりパニックに拍車をかけて行ったように思う。


TPPが各国の関税を撤廃し、生産者、事業者主体でより経済に自由化を促進するという目的であるなら、段階的に項目を決めて行うべきで、も何もかも一気に行うこと自体が無理があるし、各国も失業が悩みの種の今は時期尚早でもあるだろう。
とにかく、判らないから、内容が膨大だから、各国で反対がマジョリティーになっている。どのみち、ヒラリーも、トランプ(の場合は公約などあてにならないからわからないが)もTPPには反対で、どうも立ち消えか、再考の時期を待つか、ということになりそうなので、国会の熱さも引き味であったが、やっぱりというか、当然というか、だまし討ち
強行採決。フニャフニャ民進党がユラユラして、採決を認めるようなことを言っていたのに、関係ねぇよ、とばかりの仕打ち。(この採決合意も、その後の扱買われ方も野田っぽい。)


しかも、その前のめりの理由が、「党内には強行採決への慎重論や、TPP先送り論もあったようですが、官邸がどうしても成立させたいと強硬だったようです。背景にはもちろん安倍政権に今井尚哉首相秘書官をはじめ経済産業省人脈が入り込んでいるということもありますが、安倍首相自身が強いこだわりを見せていた。どうも、海外の首脳に『わが国は先駆けてTPP承認案を通過させた』と自慢したいというのがあるようです」(官邸担当記者)となる経済産業省の悲願と取らぬ狸の皮算用、+またしても安倍総理のリーダーシップ妄想againって、笑っちゃう。 この人の自分の見えてなさは、常軌を逸している。
国連での自分のスピーチの空席率を見ても、世界ではとことん相手にされたないことが分かりそうなものだが、、、、。



自国内では、なんでか知らないが周りからよいしょよいしょでいっぱしの実力者気取りで、なんでも思い通りになると思っているかもしれないが、それは日本国内でのみ。
トンデモ・ドゥテルテの足元にさえ及ばない。相手はお金をもらって大口を叩いている。方や、お金をばら撒いて、コケにされている。同じ独裁者志望でも、えらい違いだ。 


またTPPで勇み足して、他国から浮き上がっても、国内ならメディアが適当に国民に納得させるストーリーを用意してくれるから責任とらなくてもいいし。


いい加減こんな質の悪い人たちに、自分たちの未来を任せるのはやめにしないか?
蓮舫・野田民進党も自分たちの緩い歩み寄りでは鼻にも引っ掛けられないことをいい加減分かれ!!! 今回の意味のない強行採決、費水前のめりは、その成果より、安倍政権の傲慢、酷さをしっかり肝に銘じる一つとしてのみ有用である。


これが、緊急事態条項、年金受給改悪、介護保険料改悪への強行採決など起こっては、
直接命に関わる人もいる。その時は、野党の方々には、体を張って止めて欲しい。
そうなる前に、自公+ゆ党に、世の中そう思い通りにいかないということを見せつけないといけない。とりあえず民進無視の野党共闘全力支援、この道しかない。


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