密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

生活保護攻撃は社会の劣化、政治の怠慢、強くを助け弱きを挫く社会

貧富の差は、努力の差、ではない。ましてや未成年。たまに友達と1000円のランチを
食べることがなぜ批判対象になる。こういう場合近い境遇の人も、同志というより敵に回りやすい。そういうチャック能力と、攻撃性を、オフィースで50万円をもう何のためらいもなく普通にポケットに入れられる人や、一食何万円もの食事を国民の税金で当然のようにたかる飛とたちや、何百万何千万もかけて、必要もない、物見胡散の海外視察をしかも団体で公費で毎年行っている人たち、自分の政治寿命延命のためにマリオに扮して、さして必要もないオリンピック閉会式に出かけた人、公務員なのに白紙領収書をもらう人、そういう人たちに怒りを向ければいいものを。



この片山さつきさんという人はよく知らないが、強気を助け弱きをくじく、エリート意識に凝り固まった典型的な三流保守政治家で、かつ意地悪な人とお見受けした。
規格外で生きてゆくことが難しい日本。進学就職など一歩外せば、敗者復活戦はない。
そういうシステムになってしまっている。こういう社会にあぐらをかいて、固定化を望む輩に限って、ディボーセティー(多様性)だの総活躍だのという。


こうした動脈硬化を起こしている社会に、脂肪分の高い毒のお金を血管に流し込み、鎮痛剤もじゃぶじゃぶ使い、この道しかないというトンデモヤブ医者(医師免許なし)を国のトップに据えている。このままでは遠からず日本はあの世行きだ。


セカンドオピニオンを採用、思い切って治療法を変えなくてはダメだろう。共産・生活・社民で、頑張って、根拠のない上から目線の民進党に、政権を連立してくださいと言わせなくては。もちろん共産党も入閣。


これでなくては社会は衰退の一途。共産党と連立するくらいなら、自公となんて言い出しかねない民進党では、社会は何も変わらない。


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