密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

ずいぶん違うなぁ首相の答弁姿勢。

鳩山総理の国会答弁、主眼は話題の丸川議員の低レベルのヤジ。
この人は本当に、自立してもの考えていない事が明白。その割に負けん気と云うか
感情的抵抗力が強いようにみえる。


それにしても、鳩山総理の、答弁のまともな事。真面目で、丁寧。
ご審議いただくと云う姿勢がある。やじってる方がバカに見える。
自ら、低レベルの野次をとばし、質問に答えず、嫌み当てこすり、質問時間消費の繰り返し答弁、ニヤニヤ笑い。首相を始めとする内閣の、品性の劣化が、かつての首相答弁姿勢を見ると際立ってくる。多分同じ自民党の首相答弁でも、それは明白であろう。


安倍首相を見ていると中学校の時、クラスの会議(学級会かな?古い?今はなんて言うんだろう)で気に入らない子が発言すると、自分の子分にやじらせて、後ろで腕組みしてニヤニヤしていたバカな子の事を思い出す。そういえば、その子とグループの言う事を盾にしてキャンキャン吠えてた女子もいたな。そのレベルの事が国会で行われているという、驚愕の現実。


野党はぼやぼや、悠長に新党だの、内輪縄張り争うなどしている場合ではない。一日も早い国民の受け皿の結成を望む。


丸川珠代、鳩山首相に「ルーピー」のヤジ


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