密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

20回桜を見る回合同ヒヤリング;アキ友業者疑惑

今、いちばんの関心事は、一線を超えたトンデモトランプの対イラン動向で、またゴーン氏逃亡劇に菅官房長官と検察がジタバタしていたり、IR疑惑拡大も目を離せない。
しかし、私たち国民は、桜を見る会問題の追求を消して終わらせてはならない。
2020年初の、第20回野党合同ヒヤリングが行われた。

内閣府「文書はない」 “データ消去8週間”明記文書の存在問われ(2020年1月7日)
今回は昭恵さんお友達が選ばれた設営と食品提供業者の入札疑惑。
かなり恐ろしい状態になりつつあるトランプアメリカのイランへの圧力攻撃で、戦火がtか付いている。要人暗殺やイランの文化財攻撃発言で国際社会から非難を浴び、エスパー国防長官は「「我々は武力紛争法に従う」と述べ、イランの文化施設を標的にした攻撃を行うことはないだろう。」「我々は武力紛争法に従う」と発言。国内からも大きな反発が起きているが、そんな中粛々と無謀な閣議決定による、「調査研究」名目で自衛隊は現地に送られる。ただ自分たちのメンツとトランプ追従しかない安倍政権を突き崩す突破口がこの桜を見る会問題の追求であることは、未だ揺るぎない。


野党合同追求本部を後押しするのは、国民がこの問題に関心を持ち続け、エールを送り続けることだ。そして、20日に始まる予算委員会で安倍晋三をきっちり型に嵌める下地を作ることだ。


国内の貧困不平等、経済環境破壊、外交における無策どころか恥を国際社会にさらし続けたこの6年(任期いっぱいまで首相を務めると在任期間は3567日、なんと10年!!まさに悪夢の安倍政権)これを終わらせるために、彼らの腐敗¥、思い上がった私物化、なんちゃって独裁の象徴であるこの問題をきちんと改名し責任を取らせなければならない。


ジャパンライフに老後資金を騙し取られた人々の絶望と無念、怒り、のためにも、この問題は誤魔化されてはならない。



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