密接な関係にある他国から

アメリカと日本の社会、文化、日常感覚など、下から目線でつなげてみる。

先入観で決めてはいけない、共産党ってどんな党? 

自分の投票はふいにしてしまったが、最後まで反安倍リベラルの応援だけはしたい。
未だに、共産党はなんとなく敬遠し、薄汚れた口先(変換で口詐欺と出た。その通りだ)
与党議員に、地域の雰囲気で投票。どうせ共産党に入れても政局は変わらないさ、、と思って投票敬遠、なんてことをしいないようにしてほしい。


共産党が議席を減らすということは、今まで国会で上がってきた、しっかりとした調査に基づいた追求ができなくなるということだ。20議席以下に落ちれば、あまりかしかされないが、小さな委員会で議題提案ができて、ブラック企業の規制など様々な国民側に立った制度を推進できたきた。立憲民主の民進党リベラル派だけでは、国会質問も心もとない。共産党がどっしり控えているから、民進党も、安倍首相との泥仕合い的舌戦を繰り広げられてきた。


そこで、とことん共産党ミニ最終回、”ズバリ!共産党はこんな党”を見てほしい。
女性候補、若い候補が生き生き活躍できてる共産党。年上の議員が年齢を盾に押さえつけたりしていない証拠だ。

とことん共産党ミニ/ズバリ! 共産党はこんな政党です


負けるなリベラル。頑張れ共産党、比例は共産党


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