「JAPANNAVY」――。韓国側が今、過敏に反応しているのは、この9文字だ。レーダー照射問題は発生から10日を迎え、解決の糸口を見出すどころか、ますますこんがらかり続けている。政府が2018年12月28日公開した海自哨戒機「P-1」撮影の動画は、内外に大きなインパクトを与えた。むしろ哨戒機の「接近」とがめる論調強く「あー出してます。
https://www.j-cast.com/2018/12/30347196.html