トランプ氏、イラン戦略めぐり側近にいら立ち 強硬路線に不満か

トランプ米大統領がイラン戦略をめぐり側近にいら立ちを募らせていることが17日までに分かった。事情に詳しい関係者が明かした。トランプ氏自身の姿勢は孤立主義的であるにもかかわらず、ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)らタカ派の主導で戦争に近づきつつあるとの見方が出ていることに不満を抱いているという。

https://www.cnn.co.jp/usa/35137099.html