衆院選:国替えの悲哀…希望1次公認候補、それぞれの事情 - 毎日新聞

 小池百合子東京都知事が代表を務める「希望の党」が3日に発表した第1次公認候補192人の中には、本来の地盤ではない選挙区からの出馬を迫られた立候補予定者が少なくない。単独政権を目指し、民進党や日本維新の会出身者の合流など調整を短期間で進めた結果だが、突然の“国替え”となった陣営は不安を抱えての船出となる。それぞれの事情を追った。

https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171004/k00/00e/010/249000c?fm=mnm