トランプ氏:北朝鮮大使は退席 国連演説で徹底攻撃 - 毎日新聞

イラン外相「無知なヘイトスピーチは中世のもの」とツイート  【ニューヨーク國枝すみれ、高本耕太】トランプ米大統領は19日、就任後初の国連一般討論演説で、「各国の主権尊重」を繰り返す一方、北朝鮮やイラン、ベネズエラなどは徹底的に攻撃。米国や同盟国の防衛を迫られれば、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮を「完全に破壊する以外に選択肢はない」と激しく批判し、イランは「暴力と流血、混乱を世界に供給している」とこき下ろした。敵と味方を鮮明に線引きする姿勢に、各国の反応も割れた。

https://mainichi.jp/articles/20170921/k00/00m/030/093000c