慰安婦像問題で面会拒否 米側「交渉の余地ない」

 米サンフランシスコ市が慰安婦問題を象徴する少女像の設置を受け入れたことに反発し、同市との姉妹都市提携の解消を表明した大阪市の吉村洋文市長は24日、この問題に関しサンフランシスコ市長から「交渉、議論の余地はない」として、要請していた面会を断られたことを明らかにした…

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017112401001055.html