米大統領:「道義的責任」言及へ 広島・長崎の犠牲者追悼 - 毎日新聞

 ローズ米大統領副補佐官は18日、オバマ大統領が広島を訪問する際、核兵器を使用した唯一の国としての「道義的責任」に言及し、原爆投下により「広島、長崎で失われた多くの命」を追悼すると明らかにした。共同通信の単独会見に応じた。

http://mainichi.jp/articles/20160519/k00/00e/030/195000c?fm=mnm